INDOOR STYLE

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2012年10月22日
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最近、ビッグジョンのデニムジャケットもいいかなと思い始めた自分がいる。

「リーバイス・リー・ラングラー」というアメリカ3大ジーンズブランドがスタイルをある程度まで確立してしまっているので、後発ブランドも「TYPE3型」や「Lee101型」などと形状の基準として引き合いに出すことも多い。

いまや世界的な一大デニム産地となった日本だが、当初はもちろん模倣から入ったはずである。しかしビッグジョンはデニムジャケットの分野で独自の個性を確立したように思う。

アメリカ3大ブランドはなまじ歴史があるため、色落ちやダメージを愛するビンテージ志向に陥りがち。それはそれでデニムの楽しみかたのひとつだが、それに対して「スタイリッシュさ・小綺麗さの追求」は後発メーカーだからこそできることなのかもしれない。

少なくともこれらのデニムジャケットは「ユーズド感がない状態でカッコイイ」という新たな価値を感じさせるモノである。
深いインディゴのリジッドデニムにオレンジのステッチ、スタイリッシュな縦長胸ポケット。ワークウェアの枠から一歩ハミ出した「ジャケット」的な使い方も想定できるキレイ目のデニムスタイルは新鮮。

これを見るまでフロントファスナーのデニムジャケットは邪道だと思っていたが、このデザインならばダブルファスナーを採用するのはむしろ当然だと思える。


寒冷地においてデニムジャケットはシャツ扱いだが、衿ボア・キルティングライナーのフロンティアジャケットなら大抵の地域ではアウターとして充分使えそう。







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最終更新日  2012年10月22日 16時23分02秒
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