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15年間乗ってきた自動車のエンジンが、かからなくなってしまった。
そこで今日、新車を納車した。15年の隔たりは、大きく、技術の進歩を感じ ざるを得なかった。
タイミング的にもちょうどよい時期だった。国からの補助金がでるからである。 今年の9月ごろまでは出るとのことです。
新車に乗れる嬉しさ半分、同時に15年間付き合って来た車に別れる寂しさ半分の複雑な気分である。廃車にされてしまうことを思うとなおさらの事である。できの良くない車だっただけによけいにそう思うのだろう。なにしろ新車だったのに1年間程で梅雨の時期になると必ずと言っていいほど信号待ち時にエンストを起こす問題車だったからだ。
落ち着いて電車の通る踏み切りなど横切れなかった。毎年、長雨の時期は踏み切りを回避して目的地へ行ったのである。そんな車だからこそよけい感傷的な気分になるのだ。
そんな車を作っているメーカーもおかしいけれど、そんな車に15年間も乗っていた自分もおかしいと思う。メーカーの選択を間違うとこのように、とんでもない事になることを痛感したことでした。