An effort is infinite

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2006.05.30
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カテゴリ: こすのこと
それから こすにとって  おーすの存在 は 重たいんだな、ということがわかりました。


どこにいっても 誰に会っても  『おにいちゃん、すごいね~』  と言われる。

家にいても、かあちゃんも とうちゃんも おにいちゃんと自分を比べる。。

『そんなことないよ』  と こすに言ったものの、やはり 比べていたな、と思いました。


野球をやめたい理由として  『お兄ちゃんと同じ事しなくてもいい、と思った』  と言っていた こす。


確かに こすが言うとおり おーすが中学入学の時より 身体が小さいこと・野球に対する態度、練習に取り組む姿勢 などなど・・ 比べていたと思います。


「比べられることの辛さ」 を、自分が一番わかっていたつもりなのに。



考えてみたら、おーす4年生、こす1年生の時に 薦められて始めた野球。
本人の意思もあったでしょうけど、やはり 親が承諾したから 始められたことでしょう。

野球しかしてこなかったから 

親の私達は(かあちゃんは、かな)      野球を続けること=善  
                   野球をやめること=悪 

と 考えていたように思います。




自分がどうしたいのか 決めたのです。


いつもいつも 「赤ちゃん扱い」してきたから こすの成長が嬉しくもあり、寂しくもあり(笑) 
今はそんな心境です。

『 おにいちゃんは プロにいって、お父さんやお母さん、じいじ、ばあちゃん、ひろみちゃんに恩返しする。オレは、どんな方法かは まだわかんないけど、必ずみんなに 恩返しするから。』

そう こすは言いました。





昨日の夜遅く、塾から帰ってきた こすと 部活から帰ってきた おーすが (かなり)遅い夕飯を食べている時に

『もう、こすは坊主にすることもないんだね』  とかあちゃんが言うと

『なんで!? もう 辞めるって 決まっちゃったの!? ずっと休んでたまんまで このまま辞めちゃうの!? 1回くらい 練習に参加してみないの!?』



でも、その会話を聞いていた おーすが

『親にやめたい って言ったってことは もう無理ってことだよ。やめたいって言ったら、どんなことになるか、考えてから言ったはずだ』

そうだよね。ずっと、ずっと 誰にも言えずに こすは悩んでたんだよ。よくがんばったよ。。。





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Last updated  2006.05.30 20:14:19
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