メールの恋ってやつですか!?

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只野一生

只野一生

2002.01.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
主婦は、文通の中で、生業を持ちたいと繰り返していた。

そのへんのコミュニケーションがないとにらんだからだ。
だから、不満が募って文通に走るんだ。

それについては、こんな返事が来た。

「私は両親が離婚し、小さい頃、田舎に預けられて寂しい思いをしたので、
子どものことを考えて、妻には家にいて欲しいと思っています」

もっともらしいじゃないか。
まあいいや。


翌日、簡単な返事が来た。

「私のメールは、このへんにしておきます」

うっ、逃げた(笑)

回答もなければ、結局そもそも何を言いたかったのかもわからなかった。
やっぱり、こっちから文通をやめると言って欲しかったんだな。
ところが案に相違した展開になったので、スゴスゴと逃げたと。
おそらく、子育てについての夫婦の会話なんてないんだろうな。
くだらない奴だ。

一方、主婦の方はこの数日前から、電話をかけてくるようになっていた。
メールは夫にのぞかれるからだろう。
といっても、午後6時の退社時に数分間なのだが。

会話のない夫婦はまどろっこしいねえ。
悪いけど、夫の奇々怪々な「示威活動」は全部ばらしてやった。

1月13日の日記で、夫に内緒事をしたのは大変なことだと主婦を脅かした
ことは書いたが、どうやら、そのへんで、気に病んで、
彼女は結構やつれてしまったらしい。

私はそっちは同情しない(笑)

そして、この日は、池袋のサンシャインビルで行われている
印刷関係の展示会に一緒に行かないか、と誘われた。
彼女は派遣先で、そんな仕事をしているらしかった。





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Last updated  2003.02.04 03:52:23


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