稲垣寛樹のお買い物ブログ

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2009年05月27日
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雨に唄えば(初回生産限定)









  『たまには、ミュージカル映画を愉しむ』









ちょっと前のニューズウィーク日本語版で映画の特集がありましたね。
そこの「偉大なアメリカ映画ベスト100」の5位に『雨に唄えば』が
ランキングされていました。

※ちなみに1位は市民ケーン、2位ゴッドファーザー、3位カサブランカ、
4位レイジング・ブル。


なぜその作品に目がとまったかというと、昔、ダンスの研究のために
片っ端からミュージカル映画を見まくったことがあり、
「おお、懐かしい!」ということで、つい気になってしまったのです。



唯一、あの有名な、ジーン・ケリーが雨の中で踊り唄う
「SINGIN`IN THE RAIN」のメロディーだけが、僕の頭を回り始めていました。


というわけで早速、購入!


普通に見るのでは面白くないと思って、例によって背景に出てくる
インテリアをチェックしながら見ることにしました。




再生して1時間ごろに、ジーン・ケリー演じる俳優ドンの邸宅で、彼と
キャシー(デビー・レイノルズ)とコズモ(ドナルド・オコナー)の
3人が踊るシーンがあるのですが、その背景の壁には、アールデコを
モチーフとする紋様がありました。


この映画の公開は1952年でしたが、時代想定は1920年代後半。
ちょうどアールデコ全盛期の頃だったので、それがしっかりと取り入れ



ミッドセンチェリーを彷彿とさせる家具などもあり、「ふむふむ」と
気づいたら妙に納得している自分がいました。




インテリアもそこそこに、今度はダンスに注目してみることに。

ドンとコズモのタップを主体としたダンスはとても軽快で余裕があり、
純粋にエンターテイメントとして楽しめます。



あるのですが、今見ても圧巻!
よく体うごくなーと感心してしまいます。


また、有名な雨のシーンでは、やはり口ずさんでしまいましたねー。
「SINGIN`IN THE RAIN」。

※ちなみにこのシーンの撮影の後、ジーン・ケリーは風邪を引いたんだ
そうです。



この「雨に唄えば」は、公開当初はあまり評価されなかったんだそうですが、
その後、「ザッツ・エンタテインメント」で再評価され、今では
ミュージカル映画の王道となりました。


今の世の中、「雨に唄えば」の精神が必要なんだなーと、妙に深読みして
しまった訳ですが、皆が嫌がる雨の中でも、とてもハッピーに踊っている
ジーン・ケリーの姿を見て、ようは自分の気持ちや思いが大切なんだなと
気づかされたDVDでした。


オススメのエンターテイメント作品!



▼ 映画DVD「雨に唄えば」(初回生産限定)

0527movie1
雨に唄えば(初回生産限定)



▼ 映画DVD「ザッツ・エンタテインメント」

0527movie2
ザッツ・エンタテインメント




では、またです!







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最終更新日  2009年05月27日 22時05分20秒


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