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「りんりん亭りん吉」田村凛夏さん 高座のアイドルは小3 片塩寄席に向けて、自宅で練習する田村さん(大和高田市内で) 大和高田市小3年の田村凛夏(りんか)さん(9)が、「りんりん亭りん吉」として、各地の施設や高座で大人顔負けの落語を披露している。3月1日には、同市片塩町の片塩カルチャーセンターで開かれる「第13回片塩寄席」にプロの落語家にまじって出演する予定で、毎日練習に励んでいる。 田村さんは、2年生の春、学校の図書館で落語の絵本を読んだのをきっかけに「出てくる人のせりふが面白い」と毎日、本を借りるほど熱中。夏休みに大阪で初めて寄席を見て、昔の方言などを交えた独特の話し方にひかれ、自分でもやってみようと思った。 父の耕平さん(39)が本やインターネットで古典落語を調べ、漢字に読み仮名をつけたり、内容を子ども向けにアレンジしたりした手書きの台本ノートを作成。毎日練習し、学校や親類の前で披露するようになった。 元々、声が大きくて元気なのに加え、人の前に出るのも大好き。「緊張したことがない」といい、昨年9月には若手芸人らも参加する「素人演芸バトル」や、「子ども落語大会」で立て続けに優勝した。 小学校を卒業するまでに、全都道府県で落語を披露するのが目標で「たくさんの人にりん吉の落語を知ってほしい」と話す。片塩寄席は入場料1000円。問い合わせは、すし店「魚萬(うおまん)」(0745・22・5316)へ。(2008年2月29日 読売新聞)小3田村さん「りん吉」名で落語披露2008.3.2 04:03 奈良県大和高田市の小学校3年、田村凛夏さん(9)が1日、同市片塩町の片塩商店街で開かれた「片塩寄席」に「りんりん亭りん吉」の名前で出演。プロ顔負けの腕前で落語を披露し、観客の喝采を浴びた。凛夏さんは約1年前、落語の絵本を読んで独特の方言をまじえた台詞に興味を覚えた。父の耕平さん(39)が作成した台本で練習を重ね、学校などでも成果を披露してきた。この日の寄席では、りん吉さんがプロの落語家とともに出演。練習を重ねてきた演目「鯛」に挑戦し、登場人物に応じて声色や表情を自在に変えたり、大きな身ぶり手ぶりなどもまじえながら、巧みに観客の笑いを誘っていた。 舞台を無事終えた凛夏さんは「緊張せず、うまくできた。目立ちたがり屋なので、大勢の人たちがきてくれてうれしい」と話し、「小学校を卒業するまでに全都道府県で落語を披露したい」と、さらなる意欲をみせた。
2008年02月27日

カメラを構えた腕を、震わせ揮わせ、りん吉の噺に笑いを堪えて、取材して下さいました(笑)大人顔負け少女“落語家”-「りんりん亭りん吉」来月、片塩寄席に登場 (2008.2.26 奈良新聞) 自宅に設置された専用の見台で練習する凛夏さん=大和高田市 大和高田市の小学校3年、田村凛夏(りんか)さん(9つ)が3月1日、「りんりん亭りん吉」として片塩商店街で開かれる片塩寄席に登場する。凛夏さんは「りんりん亭」の亭号を、上方落語協会長の桂三枝さんに贈られたほどの腕前。片塩商店街も「商店街挙げて応援したい」と“落語の天才少女”に大きな期待を寄せている。 凛夏さんは、独学で落語に世界に入った。小学2年の時に、学校の図書館で落語の絵本を借りたのがきっかけで、夏休みに大阪・田辺寄席に連れていってもらい、生の落語の魅力に引き込まれた。 「やってみたい」と両親に言い出したものの、会社員の父耕平さん(39)、母幸恵さん(35)ともに落語は全く知らない。耕平さんが本やインターネットで調べて練習用ノートを作成した。試行錯誤の末、「ここで右手を使う」「笑いをとる」など細かな書き込みをつけ、それを鏡の前で繰り返した。 親類や友達に披露すると大好評。小さいころからピアノを習うなど舞台度胸を身につけていたのか、両親が「全く緊張しない。本番に強いタイプ」と評する性格も発揮され、昨年9月には大阪・生国魂神社の「素人演芸バトル」で大人をおしのけて優勝。続く「子ども落語大会」優勝の評判が桂三枝会長の耳に入った。 「勇気りんりん」の言葉からの「りんりん亭」の亭名を贈られ、「田村りん吉」が「りんりん亭りん吉」にグレードアップ。落語の基礎を学ぼうと月に一度、大阪のプロの落語家の元に通うとともに、自宅で毎日1時間の練習を欠かさない。 お年寄りらを喜ばせようと、幸恵さんと県内外の高齢者施設などを回る。これまで2府3県を訪れたが、小学卒業までに全国制覇するのが当面の目標。そのため「平林」「初天神」など現在のレパートリー7題をさらに増やそうと懸命だ。 「人を笑わせるのが楽しく、自分も勇気づけられる。将来の夢は噺(はなし)家」と、勇気りんりん、、で元気いっぱいの凛夏さん。片塩寄席はプロの落語家に交じって出演できる貴重な機会で、一層の飛躍が望めそうだ。 片塩寄席は1日午後2時から片塩カルチャーセンターで。問い合わせは片塩振興協議会の魚萬寿司店、電話0745(22)5316。 2007/2/19朝日新聞 奈良版掲載。http://mainichi.jp/enta/geinou/warai/news/20080214mog00m040039000c.html掘り出しニュース:小3少女落語家が寄席デビュー、三枝さんが命名/奈良落語のけいこをする田村凛夏さん=大和高田市で2008年2月11日撮影 【奈良】奈良県大和高田市小学校3年、田村凛夏(りんか)さん(9)=同市根成柿=が、上方落語協会長の桂三枝さんからプレゼントされた亭号「りんりん亭りん吉」として、県内外の高齢者施設などで落語を披露している。3月1日午後2時からは、同市片塩町の片塩カルチャーセンターで開かれる片塩寄席に、プロの落語家に交じって出演する。【山本和良】 凛夏さんが落語に興味を持ったのは小学2年生の時。学校の図書室で「まんじゅうこわい」などの落語の噺(はなし)の絵本を借りて読んだのがきっかけという。会社員の父耕平さん(39)と母幸恵さん(35)に「一度寄席に連れて行ってほしい」と頼み、夏休みに大阪・田辺寄席へ出掛けた。 初めて生の落語を見た凛夏さんは「おもしろい。自分でやってみたい」と両親に告げ、我流で修行を始めた。両親は古典落語の噺を調べ、漢字にルビを振り、子ども向けにアレンジしたネタをノートにつづった。 覚えた落語を、親類やクラスメートらに披露すると、小学生と思えぬ堂々とした話しぶりで人気者になり、地元の夏祭りの催しなどに呼ばれるようになった。 昨年9月には、大阪・生国魂神社の「素人演芸バトル」で見事優勝。同12月、大阪・難波千日前のワッハ上方の「島之内寄席」に最年少で出演した。 凛夏さんは、当初「田村りん吉」として出演していた。凛夏さんの活躍を知った三枝さんが昨年10月、「勇気りんりん」という思いで、亭名「りんりん亭」を贈った。「ゆめはかなう」と書いたサインと共に。 毎日1時間練習。毎月1回は、大阪で落語家の桂枝三郎さんの手ほどきを受けている。演題は「初天神」「猫の皿」など1年余りで7席に増えた。当面の目標は、小学生のうちに落語で全国行脚すること。凛夏さんは「みんなが笑ってくれるのがうれしい。将来は噺家になるのが夢」と話している。 片塩寄席は入場料1000円。問い合わせは片塩振興協議会の吉村宣一さん(0745・22・5316)。毎日新聞 2008年2月14日
2008年02月26日

2007/10/18桂三枝会長より、りんりん亭の亭号と共に頂いた扇子と手ぬぐい。毎回の高座で大事に使っています。2007/10/18 桂三枝会長より頂いた、桂三枝創作落語大全集2008/1月14日 桂枝三郎さんの30周年独演会の日、ジュンク堂書店にて購入 桂三枝の創作落語絵本シリーズ『鯛』 2008/3月 りん吉念願の『鯛』完成 そこで勉強のため!?食卓に、何年ぶりかの天然の真鯛(ギンギロはん)が !!
2008年02月24日

朝日放送(6チャンネル)のおはよう朝日の前の番組。りん吉のVTRが流れます。公園でのお友達出演のご協力誠にありがとうございましたお天気のお兄さんご近所の奥様に写真を求められ、男前健在待ち時間のご迷惑をお掛けしたにも関わらず、元気一杯のリアクションありがとうございました凄腕ディレクターと美人ADそして、リポーターといろんなお仕事があるんだな。とりん吉関西のお天気王子 正木さんのブログ http://ameblo.jp/macky-blog/page-1.html
2008年02月21日

2008/2/16 午前 レストヴィラふじみ野にて 『平林』 『鏡』 同日 午後 レストヴィラ大宮にて 『平林』 『鏡』 皆さまが『芸道上達』の願いを籠めて鶴を折ってくださいました。一生の宝です。 この日の朝、りん吉の食べたフォーチュンクッキーのラッキーカラーはオレンジ。関東のマネージャー(ひろいさん)の車はオレンジで、ひろいさんは帰りに、大宮のオレンジストリートに連れていって下さいました。かわいい花屋(はなひろ)さんに車を横付け。 すると、窓が開き、オレンジの花束を持ったダンディ店主が立っていました。胸キュンのサプライズにりん吉また乙女に
2008年02月21日

2007/2/04 朝日新聞神奈川版 2007/2/19朝日新聞奈良版掲載レストヴィラ元住吉 『平林』『鏡』レストヴィラ溝の口 『平林』『鏡』渡邉美樹社長さまより立川志の輔師匠のビデオ等をプレゼントして下さいました。こちらでよばれたお食事はりん吉好みで、栄養バランスがよく、家に居るような温かい優しいお味でした。
2008年02月21日
2007/7 空堀商店街 にじの葉 『猫の皿』『平林』 http://pksp.jp/nijinoha/ /9 彦八まつり 『猫の皿』 大阪くらしの今昔館 『平林』 /10 天満天神繁昌亭 『狸賽』 高津神社たかきや祭り 『狸賽』http://takakiya.blog115.fc2.com/blog-entry-39.html /12 島之内寄席 『鏡』 他。。。
2008年02月21日

漫才コンビ『男と女』さんとご一緒しました。彦八まつり素人演芸バトル優勝経験談をして頂き、当日のアドバイスを下さいました。また、この日、自治会長さんの温かい助言で更に落語への世界が広がりました。
2008年02月21日

2008/1/14 桂 枝三郎さんの独演会にて 桂 枝三郎さんがりん吉に『鏡』のお稽古をつけて下さいました。
2008年02月21日

2007/11/01 朝日小学生新聞 天満天神繁昌亭にて 大阪こども落語大会優勝 『狸の賽』 2007/12/13 朝日新聞夕刊(関西) 島之内寄席 最年少出演 『鏡』2008/02/04 朝日新聞神奈川版 関東初口演 『平林』 『鏡』2008/02/19 朝日新聞奈良版 片塩寄席 2008/1/19 神奈川県遠征 『平林』 asahi.com:小3「落語家」お年寄り喝采-マイタウン神奈川奈良県在住の小学3年生の「落語家」、「りんりん亭りん吉」こと田村凜夏さん(9)が、川崎市高津区内の介護老人ホームで落語を披露した。「自分の落語を多くの人に見てもらいたい」と全国行脚を目指す田村さん。小学生とは思えぬ堂々とした話しぶりに、 ...
2008年02月21日

島之内寄席12月席12月18日(火) 午後6時30分開演ワッハ上方5Fワッハホール桂 ひろば「狸の賽」桂 三金「神様のご臨終」桂 米左「持参金」森乃 福郎「質屋芝居」仲入第17回彦八まつり 素人演芸バトル優勝者りんりん亭りん吉「松山鏡」笑福亭 仁智「ハードラック」お茶子:青木裕美(第17回彦八まつり お茶子クイーン)http://www.kamigatarakugo.jp/shimanouti.html電話予約・前売1,800円 当日2,000円身障者・高校生以下1,200円チケットは電話予約、ワッハ上方6F事務所、繁昌亭窓口でお買い求めいただけます。予約・問い合わせ/(社)上方落語協会 06-6354-7727 2007/12/18 島之内寄席 『鏡』桂ひろばさん、桂三金さん、桂米左さん、森乃福郎さんの落語を袖で勉強させて頂いたあと、桂三金さんが、ハッピに着替え、盛大にりん吉の紹介をして下さいました。駆けつけて下さった桂枝三郎さんが出囃子の太鼓を叩いてくださいました。その音色はまるで優しくそして力強くりん吉の背中を押して下さっているようでした。そして、内海英華さんがリクエストした『じゃりんりんこチエ』で三味線を弾いて下さいました。そして、笑福亭仁智さんが大爆笑をとり、忘れられない一日となりました。幼稚園、学校担任の先生、ピアノの先生、マラソンの先生ご家族、BEANS(堺東店)カリスマヘアデザイナー、こども落語大会のお友達、大阪自然博物館のお友達、幼なじみをはじめ、親戚とその関係、ほかたくさんの方々にりん吉の成長を御覧頂くことができました。お心の籠った楽屋見舞い誠にありがとうございました。BEANS(堺東店) スタイリスト ほっそんhttp://www.hairspace-beans.com/about.htmアミノバリューランニングクラブ北大阪http://blogs.yahoo.co.jp/arc_kitaosaka_ob落magahttp://www.melma.com/backnumber_98134_3941354/
2008年02月21日

2007/10/14 天満天神繁昌亭にて 『狸賽』司会は笑福亭学光さん、桂出丸さん、林家竹丸さん協力:上方落語協会 笑福亭仁勇さん 桂米左さん『饅頭こわい』を演じた雄偉くん、『時そば』を演じた真由ちゃん、『犬の目』を演じた未来ちゃんをはじめ、たくさんの同志にりん吉は出会いました。
2008年02月21日

2007/9/1 『猫の皿』優勝 副賞 島之内寄席出場権 審査員は桂都丸さん、桂小春団治さんでした。 「屋外だから、大きな声で」と桂しん吉さんが勇気づけて下さいました。 後日、笑福亭仁勇さんが御覧下さっていたことを知りました。彦八まつりhttp://www.kamigatarakugo.jp/hikohachi.html第17回彦八まつりのご報告平成19年9月1、2日に開催いたしました。2日間で合計10万人のお客様にお越しいただきました。ありがとうございました。各コンテストの受賞者は以下の方々です。たくさんのご応募ありがとうございました。◆彦八ばなし大賞受賞作品【なぞかけ部門】 テーマ 「メジャーリーグまたはメジャーリーグにちなんだ言葉」大賞/3作品 ・山口 昌宏さん (愛知県) 「ボストン・レッドソックスのグッズ売り場とかけて崖から転落する車と解く」 その心は 「まっさかさま(松坂様)です」 ・倉元 敦さん (大阪市) 「松坂のピッチングとかけて真っ暗な蛍光灯と解く」 その心は 「どちらもタマ(球)がキレてるでしょう」 ・渡辺 聡さん (静岡県) 「日本人大リーガーの奥さんとかけて今年の競馬のG1レースと解く」 その心は 「かなりの確率で、アナが多い」 【小ばなし部門】 大賞/3作品 ・福嶋 愛理さん (堺市) のんびりなゾウとイラチのキリンが待ち合わせをしていました。待ち合わせ場所に先に着いたのはイラ チのキリン。 キリン「おい、まだかいなあ。待ち合わせ1分も過ぎとんで。早よ来へんかいなあ。あっ!来よった、来よ った」 ゾウ「おお、こんにちは」 キリン「こんにちはやあらへんがな。1分も過ぎとんで」 ゾウ「え?たかが1分やなかい。ホンマにキリンさんはイラチやなぁ」 キリン「そやかて、わたいだいぶ待ったんやで」 ゾウ「見たら分かるがな。そんなに首を長くして」 ・岡田 幸恵さん (大阪市) A子「夏休みに『うみ』に行くねん」 B子「何人目?」 ・矢崎 義教さん (兵庫県) A「白鵬って、ほんとは呼び出しになりたいんとちがうか?」 B「何でやねん?」 A「土俵“掃く方”がええって」◆素人演芸バトル 優勝 田村 凛夏さん〈落語〉 (奈良県)◆お茶子クィーンコンテスト クィーン/青木 裕美さん (大阪府) 準クィーン/大江 祐子さん (福井県) 特別賞/島 あゆみさん (滋賀県) ◆落語家世界陸上大会 1位/でぶとのっぽとおばけ (森乃 石松・桂 三四郎・笑福亭 松五) 2位/漁火亭カニウマーず (笑福亭 忍笑・笑福亭 由瓶・桂 三ノ助) 3位/元祖大阪名物アホの会 (露の 都・桂 勢朝・桂 三若)◆奉納落語会 「ドラマヒロイン落語家入門」 座談会 貫地谷しほり・林家 染丸・露の 都・桂 吉弥 露の団姫 「松山鏡」 桂 三扇 「又も華々しき華燭の典(桂 三枝・作)」 林家 染丸 「悋気の独楽」 ~仲入~ 桂 あやめ 「アタック!ナンバ一番」 露の 都 「初天神」 「三十周年記念同期会」 笑福亭 呂竹 「煮売屋」 笑福亭 仁勇 「動物園」 桂 枝女太 「持参金」 ~仲入~(さこば飛び入り) 桂 小春団治 「祇園舞妓自動車教習所」 マジック 笑福亭 智之介 桂 都丸 「ねずみ」 「いくたまさんで繁昌亭」 笑福亭 風喬 「大安売り」 桂 都んぼ 「秘伝書」 桂 勢朝 「ハイウェイ歌合戦」 桂 きん枝 「よもやま話」 ~仲入~ 奇術 ・佳恵 笑福亭 仁嬌 「夏の医者」 笑福亭 仁鶴 「代脈」「上方至宝の会」 桂 団朝 「寄合酒」 横山ホットブラザーズ 桂 ざこば 「動物いじめ」 ~仲入~ 対談 桂 米朝・喜味 こいし
2008年02月21日

2007/1 グリーンカフェ 『初天神』2007/2 育児サークル 『転失気』 2年2組クラス会 『みょうが宿』 2007/3 光暁寺 『転失気』 2年2組クラス会 『初天神』 2007/5 光暁寺 『平林』 2007/7 光暁寺 『猫の皿』2008/8 ネオシティ夏祭り 『平林』2008/10 橿原夢の森フェスティバル 『狸賽』 菅原小学校 『狸賽』 光暁寺 『狸賽』2008/12 杏デイケアセンター 『鏡』 2008/1 わかくさ斑鳩館 陶の郷 『平林』 『鏡』 2008/3 片塩寄席 『鯛』2008/7 片塩寄席 『鏡』 東登美ヶ丘2,3丁目自治会 『鏡』 『天狗裁き』2008/8 わかくさ斑鳩館 陶の郷 『猫の皿』『延陽伯』2008/9 杏デイケアセンター 『延陽伯』『天狗裁き』2008/10 片塩寄席杏デイケアセンターにて わかくさ斑鳩館 陶の郷にて
2008年02月20日

2008/2/14 メタル工房さまが大人の7割サイズの見台と膝隠しを製作してりん吉にプレゼントして下さいました。大事に大事に使わせていただきます。ほんとうにありがとうございます。目樽工房 http://metalkoubou.blog3.fc2.com/りん吉ザイズの小拍子を製作してプレゼントして下さいました。田辺寄席世話人の大久保さんと田辺寄席のりんりん亭特集http://www.tanabeyose.com/photo/2007/12gatu/rinkiti/2007rinkiti.html
2008年02月18日
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