2008年08月の記事
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森 守 さん 画家
森さんは、大好きな温泉津の町をいつまでも大切に残したいという思いで、町並みを描き続けていらっしゃる、人気者のバスの運転手。森さんのガイド付きの町営バスに乗れば、もう温泉津の虜に。
2008年08月31日
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島根県遠征落語会 ＩＮ 温泉津温泉 第二回 ゆら湯楽亭
世界遺産の石見銀山の温泉津温泉の薬師湯にてりん吉、念願のゆら湯楽亭に出演することができました。遠方より新聞をご覧になって、お越しいただいたお客様、地元小学校の皆様、他たくさんの皆様の温かい笑い声に支えられ、無事高座をつとめることができました。ありがとうございました。 『鏡』 ワッハ上方演芸大賞金賞受賞 演目『天狗裁き』 の２席 震湯ギャラリー（洋館）二階が寄席会場 季節の花を届けてくださった森さんと内藤家の立派な提灯で趣のある高座に 楽屋みんなが笑っていられますように。。。 内藤陽子さん ダグ・プレゼンツの浜根さん画家の森 守さん りん吉 森さんの奥様実行委員会のオーナー内藤陽子さん、フライヤーなどのデザインプロデュースして下さったダグ・プレゼンツの浜根さん、画家の森さん、筆文字デザイナーの汲地一郎さん本当にありがとうございました。 お客様にこまもの物袋を頂きました大事に使います。温泉津温泉 薬師湯http://yunotsu.com/ダグ・プレゼンツhttp://dugue-pre.com/
2008年08月31日
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朝日新聞 ８月27日 夕刊
2008年08月26日
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毎日新聞 ８月20日 朝日新聞 ８月18日
独演会：小４落語家・りんりん亭りん吉、「ゆら湯楽亭」で－－３０日・大田 ／島根 ◇古典中心にネタ披露－－３０日、大田・温泉津 上方落語協会会長の桂三枝さんが“高座名”を付けた小学４年生の少女落語家が３０日、大田市温泉津町の演芸場「ゆら湯楽（ゆら）亭」で独演会を開く。 奈良県大和高田市の田村凛夏さん（９）で、高座名はりんりん亭りん吉。落語との出会いは、２年生の時に読んだ絵本と夏休みに両親と行った寄席だったという。物おじしない性格で、人を笑わす話芸に目覚めた凛夏さんは、父耕平さん（３９）と母幸恵さん（３６）の協力で練習を積み、昨年９月に大阪市であった素人演芸大会で大人を押しのけ優勝。今では「天狗（てんぐ）裁き」や「松山鏡」など古典落語を中心に１０の持ちネタをこなす。 ゆら湯楽亭は、温泉津温泉の薬師湯旧館２階にある演芸場。温泉浴場経営者の内藤陽子さんが「笑いの絶えない元気な町に」との思いで、１８畳の広間を改装した。今年３月に三遊亭圓丸さんが真打ちの江戸落語二席をかけてこけら落としをした。 その話題を全国紙で知った凛夏さんが「ゆら湯楽亭で落語をしたい」と申し入れた。内藤さんは「夏休み最後の土曜日、小学生が頑張っている姿を一人でも多くの地元の子どもたちに知ってほしい」と中学生以下は入場料を無料にする。 午後７時半開演で大人は入浴料込みで１０００円。問い合わせは薬師湯（０８５５・６５・４８９４）。毎日新聞 2008年8月20日 地方版朝日新聞小４生「落語家」 温泉津で落語会2008年08月18日 落語を演じる小学校４年の「りんりん亭りん吉」こと田村凜夏さん ◆全国行脚中、奈良の田村凜夏さん／地元落語会３０日、湯ったり 笑ってや！◆ 小学校４年の少女「落語家」で、プロ顔負けの落語を全国で披露する「りんりん亭（てい）りん吉（きち）」こと奈良県大和高田市の田村凜夏（りん・か）さん（９）が３０日夜、大田市の温泉津温泉の落語会に登場する。「地元にもっと笑いと文化を」と始まったと新聞で知り、出演を買って出た。（中村正夫） りん吉さんの素顔は、おかっぱ頭に赤い眼鏡がよく似合うどこにでもいそうな女の子。ところが、着物を着て扇子を持てば、堂々とした話しぶりで落語を演じ、プロの落語家からは「たっしゃなしゃべりやなあ」、観客からは「本当に小学生？」と驚きの声が上がる。 小学校２年の夏に初めて見た寄席で落語に魅せられ、父の耕平さん（３９）を相手に練習し、その冬には親類の前で演じた。 観客が多いほど燃える性格。祭りやお寺、学校で披露しながら腕を磨き、大阪であった「素人演芸バトル」や「子ども落語大会」で優勝もした。活躍が認められ、上方落語協会の桂三枝会長も応援し、「りんりん亭」の亭号をプレゼントしてくれた。 小学校卒業までに全都道府県で演じるのが夢。休日を利用して母の幸恵さん（３６）と回り、島根は９府県目だ。 温泉津温泉を知ったきっかけは、４月の朝日新聞の記事。大正時代に建った洋館「薬師湯旧館」で始まった落語会「ゆら湯楽（ゆ・ら）亭」が紹介されていた。薬師湯に連絡すると、経営者の内藤陽子さんが「経験を積む場になればうれしい。地元の子どもたちにもいい刺激になる」と快諾。第２回「ゆら湯楽亭」として独演会を開くことになった。「いつか温泉津や石見銀山を題材に落語を創作してほしい」と内藤さんは楽しみにしている。 当日は古典落語の「松山鏡」と「天狗（てん・ぐ）裁き」の２題を１時間かけて演じる予定だ。りん吉さんは「けんかをしても笑いがあれば仲直りできる。壁新聞づくりも好き。将来は、新聞記者兼落語家になりたい」と張り切っている。
2008年08月24日
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ワッハ上方アマチュア演芸コンテスト 決勝大会
応援して下さった皆様、また遠方からご来場して頂いた皆様、誠ににありごとうございましたまた、何度も何度も、リハーサルをして、それぞれの演者の芸を大事に、最高の状態を引き出そうと至れり尽くせりのワッハホールのスタッフの皆様、本当にありがとうございました。一番いい環境のワッハホールだったから、ベストコンディションのりん吉の声を後部座席までお届けすることができました。第11回ワッハ上方アマチュア演芸コンテストワッハ上方大賞・金賞 受賞 りんりん亭りん吉（落語） 奨励賞 ガ→デん（漫才） 銀賞 デスマスク（漫才） 銅賞 ぱぱとはる（漫才） ８ちゃん・１０ちゃん 前年度優勝者 松尾俊明さん 福の神 『女と男』さん 福の神 応援団 電報ありがとうございますお詫びとワッハ上方大賞受賞のご報告 自治会会長 船津さん 夏祭りと大会が重なり、自治会の皆様大変ご迷惑お掛けしました。 三枝飴のドーピング こんな大きな花束は初めて ９月１５日 受賞者ライブ決定 めで鯛焼 ワッハ上方http://www.wahha.or.jp/
2008年08月23日
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お誕生日おめで十 8月21日生まれ
りん吉、本日、十歳になりました。お友達からのプレゼン十きらきら手作りス十ラップ 念願のかん袋のくる美餅 本日の稽古、コンディション良好お友達が応援に来てくれるので、23日はがんばるぞ 笑いのドーピングぱくっ。三枝師匠の飴を食べて、勇気りんりん皆さんの笑顔が見れますように明日は、桂ぽんぽ娘さんのお誕生日だよ
2008年08月21日
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リハーサル
216組の中から予選を突破した11組がワッハ上方大賞・金賞目指して力一杯演じます漫才 『マロンバロン』コント 『山口了』漫才 『ガ→デん』落語 『花形としや』漫才 『デスマスク』漫才 『ぱぱとはる』中入り漫才 『トンデニ』落語 『りんりん亭りん吉』 漫才 『レトロベガス』紙切り 『桐乃家ハラショー』コント 『パプア』ゲスト ８ちゃん・１０ちゃん 山本浩之（関西テレビ）・森武史（読売テレビ）シュウマイ大好き7月13日 予選会216組の老若男女がこの４分間の勝負に挑んだ決勝大会に残れるのはわずか10組 ワッハ上方７階レッスンルームにて『女と男』さんに勇気を頂きましたなんか、いい予感彦八まつりの時も出場前に『女と男』さんにお会いして優勝できたすべてのはじまりはこの『猫の皿』
2008年08月19日
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田辺寄席 葉月席 第470回 昼席
文太師匠とちょうばさん 桂ちょうばさん桂 ちょうば 『平林』桂 吉坊 『稲荷車』桂 文太 『大江山酒呑童子・大蛇太夫』から中入り月亭 遊方 『酔いどれ交番所』桂 米二 『千両みかん』文太師匠の落語は登場人物がほんとに出てくるようでいつも楽しい 吉坊さんのような落語ができるようになりたいです 彦八まつりで司会されていた月亭遊方さん りん吉でてくるよhttp://www.tanabeyose.com/photo/2008/8gatu/470.html
2008年08月17日
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田辺寄席 葉月席 第469回
上方落語界イケメン大物と若手登場桂 三四郎 『お忘れ物承り所』（桂三枝作）桂 文華 『短命』 桂 文太 『親子酒』中入り桂 珍念 『あこがれのカントリーライフ』（桂三枝作）桂 文福 『同窓会』 男前は白がよく似合う 桂文太師匠と桂三四郎さんりん吉古典王子文太師匠の『親子酒』が聴けた上に、文福師匠にお会いできて大感激 桂文福師匠 大好き桂ぽんぽ娘さん 模型の名人目樽工房 妹尾さん 田辺大根を栽培しましょう りん吉もでてくるよhttp://www.tanabeyose.com/photo/2008/8gatu/469.html
2008年08月16日
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北島康介さんごっこ
うぉぉおおおお 北島、１００メートル平泳ぎ連覇 ５８秒９１の世界新 男子１００メートル平泳ぎ決勝で世界新記録を出して優勝した北島康介 北京五輪第４日の１１日、競泳男子１００メートル平泳ぎ決勝があり、北島康介（日本コカ・コーラ）が５８秒９１の世界新記録で２連覇を果たした。アテネ五輪の１００メートル、２００メートルに続き、日本競泳史上最多の３個目の金メダルを獲得した。６８年メキシコ五輪から採用された同種目で初の連覇となった。今大会の日本勢の金メダルは、前日の柔道男子６６キロ級の内柴正人（旭化成）に続いて２個目。 北島は９日の予選は５９秒５２、１０日の準決勝は５９秒５５と、ともに全体２位で通過。５９秒４１、５９秒１６と五輪新を連発して突破してきたダーレオーエン（ノルウェー）に後れを取っていたが、決勝で持ち前の勝負強さを発揮した。 北島は東京都出身の２５歳。シドニー、アテネに続く３大会連続の五輪出場を果たした今大会は、競泳選手団の主将を務めている。１４日決勝の２００メートル平泳ぎでは今年６月に２分７秒５１の世界記録をマークし、本命視されている。 ◇ 〈北島の話〉 （タオルで涙をぬぐいながら）アテネの時よりずっと気持ちいい。チョー気持ちいい……。何もいえない。（世界新）記録も優勝もできたので満足です。 感動しましたあの美しい５８秒９１間このレースにコンディションを頂点にし、緻密な計画の元に自身をコントロールする力あんなに美しく、人を感動させる金メダルおめでとうございます
2008年08月15日
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ビュッフェ落語会!～お好きな落語、召しませ～
ビュッフェ落語会!～お好きな落語、召しませ～桂文鹿 桂三金 林家染弥 笑福亭由瓶 桂三四郎「開口ひとしな（スペシャルな前菜）」 以下の24の演目の中から、お客様がお召し上がりになりたい落語を4つお選び頂きます。「青菜」「稲荷俥」「延陽伯」「おごろもち盗人」「カラクゴボックス」「禁酒関所」「強情灸」「仔猫」「こぶ弁慶」「子ほめ」「蛇含草」「十徳」「立ち切れ線香」「手水廻し」「デブのお肉に恋してる」「天狗裁き」「天災」「動物園」「時うどん」「読書の時間」「花筏」「七度狐」「秘伝書」「船弁慶」前売2,000円 当日2,500円開演：午後6時（5時開場） ビュッフェ落語会の時間までワッハ上方資料館にて桂枝雀師匠のDVDでお勉強 そろそろ、天満天神繁昌亭へ 歩き稽古しながら 桂三金さん 桂文鹿さん 林家染弥さん 笑福亭由瓶さん本日のお品書きスペシャル前菜 開口ひとしな 桂三四郎 『時うどん』 ふたしな 桂三金 『デブのお肉に恋してる』（桂三金作） さんしな 笑福亭由瓶 『強情灸』 中入り よんしな 桂文鹿 『カラクゴボックス』（桂文鹿作） ごしな 林家染弥 『立ち切れ線香』前菜のうどんから、お肉の創作料理、我慢比べのあつあつメニュー、辛口の創作料理、美しく儚い古典の味でりん吉、お腹いっぱいよばれました
2008年08月13日
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芦生の森
ガイドのオッカーとミカさん オッカーのラフティングツアーは最高救出したり～ウイリ～したり～ラジバンダリ～岩からダイブしたり～リフトしたり～ラジバンダリ～採れたてのおいしいお野菜と鹿と鳥のBBQ山道稽古 ライブホール 田歌舎オーナーの誉（ほまる）さんは何でもできる リクエストにお応えして公開稽古『延陽伯』『天狗裁き』 手塚理美似の美人奥様のスローフードはやっぱりおいしい2007/12 2007/12/24 桂 三風さんが扇子を下さいました。 2007/12/24 桂 三弥さんが手ぬぐいを下さいました。 打ち上げは田歌住人の皆さまのお心のこもったおもてなしで、山の幸の豊富なこと。だし巻卵はふわふわで、田歌舎の鳥肉料理は、誰もが好物。田歌舎のアウトドアプログラムは、美山を全身で感じることができます。りん吉は夏にカヤックやダッジオーブン料理、棒焼パンを体験しました。http://www.tautasya.comお世話になったお宿、ペンションボリジは暖炉があるログハウス。女将のお料理はたいへん美味しく、美山牛乳（河野牧場）の絞りたての甘さは美山の朝を更に、キラキラにしてくれます。
2008年08月13日
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上方笑女隊 京都岡崎市民寄席
一生忘れられないとりん吉、衝撃を受けた日 『お～い俥屋』ってしたいりん吉平安神宮 『あっ、吉永さゆりでございます』と露の都師匠桂ぽんぽ娘 『十徳』桂三扇 『鯛』桂あやめ 『営業一課の高田君』中入り内海英華 『女道楽』露の都 『子は鎹』大喜利内海英華師匠 桂あやめ師匠 桂三扇さん『ご恩は一生忘れません』を連発していた、ぽんぽ娘さん笑いすぎて、笑いすぎて、お腹が筋肉痛
2008年08月03日
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RUN稽古
本日の稽古は走りナガラ稽古『わらわは鶴女鶴女と。。。』 最高の夏になりまうように りん吉、七五三をした天満神社 昼と夜の境目 マジックアワー 四席の稽古終了
2008年08月02日
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