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前回は弁護士特約を使用するタイミングについてアップしましたが、
続いて、あまり役立たないのでは??という点を挙げます。
■過失割合に納得しない
保険会社同士の交渉で50:50の打診があり、「自分では避けようがない!過失はゼロだ!保険会社に任せても仕方無い!弁護士に依頼する!!」
こういったケースでの依頼はあまりおススメできません。
これまでのブログをご覧になった方であれば、お分かりかと思いますが、保険会社が検討して出した割合は、過去の裁判例によるものです。確かに、法律の専門家である弁護士に依頼をすることで、展開が変わるかもしれません。しかしながら、過去の事例から50%程の割合があると判断されるものをゼロにするというのは弁護士としても困難ですし、最終的に裁判をしたとしても認められることはほぼないと思います。
また、あくまで一般論ですが、保険会社の担当者より、弁護士のほうがドライな対応をするケースが多いです。かえって気分を悪くすることもございます。
特に大きな割合を修正する要素が無いのであれば、裁判例を覆して新たな判例を作るというのを目指すのではなく、現実的なところで妥結することが得策と思われます。
尚、こういった揉め事を避けるためにも、自身の補償(車両保険・人身傷害保険)に加入することを重ねておすすめいたします。
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