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2008.06.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類
子どもの頃からずっとずっと知りたくて知りたくてあれこれあれこれ考え続けていた犬夜叉の最終回。ようやくたどり着いたのですね。偶然にもサイト開設五周年の今日に(笑)。
数々の複線や矛盾を踏み倒し、堂々の完結。御伽草子の名に相応しい余韻!を朝っぱらから味わったせいで仕事のケアレスミスを連発したダメ大人です。

もう感想書くのも最後ですね。はりきって叫ぶぞ!
・カラーでないのが残念。というか、こんなに雑誌の後ろの方に回されてしまって・・・・とちょっと可哀想な気がしました。この漫画はきっともっと早く終わっていた方が評価は高かったと思います。でも、外の評価なんて関係ない!私は本当に好きです。更に言っちゃうと高橋先生の絵はカラーより白黒の方が美しいと思います。
・冒頭、助産に向かう楓とりん。あれ?三年後なんじゃなかったっけ?と思う程りんが幼い。というか登場人物の容姿が殆ど変わっていない。草太が学ラン着ているから若干大きくなったなという気はしますが・・・・。逆に弥勒や珊瑚やかごめが大人びているのに、犬夜叉だけ少年のままだとしたらそれはそれで切ない。犬夜叉が年をとるかというのが「三年後設定」を聞いたとき気になっていたことの一つでした。うまい具合に判断不能。もしかしたら高橋先生も決めかねていて、だからこんな描き方をしたのかもしれないなと思ったり。
・場面変わって相変わらずの不良法師ぶり。呆れつつも荷物もちしている犬夜叉がかわいいv二人が組めば最強ですね。
・そして、珊瑚ちゃん登場!二十歳前にして三児の母です!た、逞しい。そして、美しかったです。良かったね、珊瑚。本当にこの子、頑張りました。大怪我、裏切り、肉親が人殺し、あげくには殺人未遂・・・、ヒロインのかごめにはさせられないことを全部引き受けてきた珊瑚(桔梗もだけど)。かごめのような清らかさはないけれど、そういう必死で血生臭いところが大好きです。
・ミロサンの子ども達がかわいすぎる!名前なんて言うんだろう?三年で三人だと冗談抜きで十人行きそうですな。弥勒、頑張って稼げよ!
・意外にも子どもの面倒を見る犬夜叉。かわいいなぁ~。弥勒が所帯じみてていいv背中に子どもをくくりつけている珊瑚が嬉しいv

・かごめは三年間高校にちゃんと通ったようですね。卒業おめでとうございます。かごめの友達は大学のようですが、かごめ自身はどうするつもりだったのでしょうか?進学なり浪人なり就職なり、それなりに予定はあったろうに・・・・。まさか家事手伝いじゃあるめぇ。でも、下手に描いちゃうと「現代の未練」になってしまうものね。ママが「もう!せっかく大学に手付金払ったのに!」とか言ってしまったら台無し!
・そして、どういう訳か井戸が再び!寄り添う母娘の表情を見ていると通り抜けできるのはコレが最後のチャンスという感じですが、私は「以前のように通り抜け自由」と思うことにしました。やっぱり、盆暮正月くらい里帰りしたいじゃん(笑)。かごめは一生、家族や友達に会えなくても、チョコレートが食べられなくても、漫画が読めなくても、生理用品が使えなくても、日焼け止めや化粧水が手に入らなくても、電子レンジでチンできなくても、貴方さえいれば!という覚悟なのですから、愛ってすばらしいですね!
・そして犬かごの再会!二人の表情がすごく良かった。
・わらわらと集まる仲間達。弥勒が双子ちゃんを抱えて七宝を乗せているカットがお気に入りv
・戦国で生きるかごめは巫女に。桔梗と同い年で、巫女装束を着ると益々似ていないと思う。犬夜叉、間違えるなよ・・・。ダメじゃん。
・琥珀君は妖怪退治の武者修行。殺生丸には刀を打たなくても琥珀には武器を作ってやる刀々斉の基準が分からない。いや、殺生丸にくらべて琥珀が下だって訳ではないけれど、刀々斉は自分の武器で人間の子どもが妖怪退治を行っていることをどう思っているんだろう?ものすごく聞いてみたい。
・りんは今のところ楓が後見人。殺生丸はたまに貢いでいる模様(笑)。もう少し大きくなったら今度はご母堂様のところへ行儀見習いか?
・かごめの「義兄さん」発言に爆笑。顔をしかめる兄弟、気が合うね。殺生丸が墜落しなくて良かったよ。そのうち、りんを「義姉さん」と呼び始めたら犬夜叉、頭を抱えそうです。
・これから毎日を繰り返していくというかごめのナレーションで堂々とエンド。高橋先生をはじめとするスタッフの皆様、ありがとうございました。
・犬夜叉は結局妖怪にも人間にもならずに半妖のままでした。刀を手放したら今でも理性は吹っ飛ぶだろうし、朔の日もあまり眠れないのかもしれません。犬夜叉は犬耳だから良いのです。桔梗が何を思って「人間になったら玉が浄化され消滅する」と言ったのかは不明ですが、人間にならなくても、人間と生きていくことはできるのです。
・かごめは戦国を選びました。三年間離れ離れというのが個人的にはかなりポイント高かったです。ミロサンの祝言に居合わせることができなかったのは残念ですが、お幸せに。

・もう、書いても書いてもつきないです。好きになって本当に良かった。コミックも全部出て、お気に入りのサイトも閉鎖したり、ジャンル変えになったりしていく中で少しずつ寂しさを感じていくのでしょうが、こんなに一つのストーリーを盛り上がれたことがとても幸せです。花日和もきっと、少しずつ変わっていくとは思いますが、とりあえず現状維持です。





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最終更新日  2008.06.18 22:45:47
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