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2006/03/11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
当たり前のことだけど、凄く 示唆に富んだ記事 が出ていたので紹介したい。


日本の近現代史を学ぶ上では、決して外してはならない内容である。


日本の近現代は、たしかにアジア諸国を戦争に巻き込んだ面もある。



が、その一方で、 欧米諸国からの独立 や、 帝国主義の終焉 など日本がもたらした意義は計り知れない。



この辺を解っているのか解っていないのかよく分からないが、いずれにしてもまったく無視している世界最強のバカ国家が日本の周りにあったりする。


そして、そんなアホどもが口出しする日本の歴史教育には、私としては言いたいことが山ほどもあるけれども、ここでぜひ、その教育に取り上げてもらいたいのが、今回紹介する記事だ。





教科書に犯罪人として登場し、実社会でも繰り返しメディアに登場する「戦犯」や、これを取り巻く事情の認識は必須である。


左翼思考がはびこる学校教育には、それくらいのことからはじめてもらわないと困る。


正しい歴史教育とは、正しい歴史を教えることであって、 誰か に都合のよい歴史だけを切り貼りして自虐史観を植えつけることではない。




以下、引用--------------




「A級戦犯」を正しく説明できますか?

【PJニュース 03月10日】- 相変わらず韓国と中国が何かと苦言を呈してくる「靖国神社」問題。首相や閣僚が参拝することはけしからんという、はっきり言ってしまえばタダのイチャモンなのだが、両国に共通する主張から分かるのは「靖国神社にはA級戦犯が祭られていること」に強く反発しているようだ。

 この「A級戦犯」って、いったい何なのか? 正しく知っているだろうか。戦争をするにもルールがあることはご存知かと思う。よく知られているのはジュネーブ条約。戦争法規とも呼ばれ、戦争をするときの様々な約束事を定めてある。戦争法規に違反する行為を「戦争犯罪」、すなわち「戦犯」という。

 第二次世界大戦の終了後、日本の戦争犯罪を裁くための軍事法廷「極東国際軍事裁判」が東京で開かれた。これが俗にいう「東京裁判」である。いわゆるA級戦犯とは、極東国際軍事裁判で「平和に対する罪」で有罪判決を受けた者をいい、極東軍事裁判所条例第5条の(イ)項に次のように規定されている。

 「平和ニ対スル罪即チ、宣戦布告ヲ布告セル又ハ布告セザル侵略戦争、若ハ国際法、条約、協定又ハ誓約ニ違反セル戦争ノ計画、準備、開始、又ハ遂行、若ハ右諸行為ノ何レカヲ達成スル為メノ共通ノ計画又ハ共同謀議ヘノ参加」

 この第5条の「(イ)項」というのが、英語の原文では「(a)項」であり、これが「A級戦犯」と呼ばれる所以である。お分かりだろうか。「A級」とは、罪の等級ではないのである。極東国際軍事裁判で裁かれた戦犯には他に「B級(通例の戦争犯罪)」と「C級(人道に対する罪)」があるが、罪が重い順にA級→B級→C級とランク付けされているとの誤解が多い。だから近年では誤解を招きやすい「A級戦犯」という呼称をあらためて「A項目戦犯」と呼ばれることもある。B・C級戦犯も同様に「(b)項」「(c)項」という意味である。

 それでは、日本だけが戦争犯罪を行ったのかといえば、決してそんなことはなくて、戦勝国と敗戦国という絶対的な力関係の中で、戦勝国の罪が問われなかっただけのことである。戦争法規では民間人に対する攻撃を禁じてるが、米軍は市街地への無差別爆撃を執拗に繰り返した。連合軍の捕虜となった日本軍将兵に対して、人種差別に基づく虐待や虐殺なども実際に起こっているのである。そもそも極東国際軍事裁判ではほとんど「いいがかり」に等しい罪状で訴追された者が少なくないうえに、戦勝国が戦後につくった法律で敗戦国を裁く裁判そのものの有効性について未だに議論が絶えない。



※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJニュースはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 平藤 清刀【大阪府】





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Last updated  2006/03/11 04:59:28 PMコメント(0) | コメントを書く


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