つ・ぶ・や・き

つ・ぶ・や・き

PR

×

お気に入りブログ

★★kenkei&みつ のぐ… kenkei324さん
東方神起 TOHOSHINK… foods.foodsさん
失敗しない通販情報 タチバナ19号軍曹さん
フィスラーの圧力鍋… Mikkoママさん
満足のいく家をつく… HIROCHAN SUZUKIさん

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月

コメント新着

王様@ 潮 吹 きジェットw サチにバ イ ブ突っ込んだ状態でジェット…
ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
もじゃもじゃ君@ 短小ち○こに興奮しすぎ(ワラ 優子ちゃんたら急に人気無い所で車を停め…
通な俺@ 愛 液ごちそうたまでしたw <small> <a href="http://hiru.kamerock…
ダル伊藤@ ズ ル ム ケ自慢の奴涙目w 包.茎の方がピストンしてる時に、皮がこ…

カテゴリ

カテゴリ未分類

(0)

文明・文化

(25)

科学

(15)

環境

(18)

日本文化

(74)

食文化

(60)

料理

(18)

文学

(11)

映画・テレビ

(29)

家電・自動車・工業製品

(25)

その他

(84)
2006年02月15日
XML
カテゴリ: 文学

 吉田兼好と言えば、なんといっても「徒然草」の作者として有名です。「徒然草」は「枕草子」、「方丈記」とならんで三大古典随筆の一つとして、今でも多くの人に読まれています。

 つれづれなるままに、日ぐらしすずりにむかひて、こころにうつりゆくよしなしごとを、

 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

 現代語訳を必要としないほど有名なこの序文で始まる徒然草ですが、全234段からなるこの随筆は、「枕草子」などに比べると、人生への戒めなどのやや重い「教え」や「哲学」の要素が多いように思います。これは、京都の吉田神社の神官の家系だった兼好の生い立ちによるところが大きいと思います。ちなみに吉田兼好は本名はト部兼好といい、吉田性は吉田神社からとったと言われています。また、兼好が生まれたのは鎌倉時代末期の元寇(モンゴルによる侵略未遂)の直後で、時の支配者である北条氏が力を失い、鎌倉幕府の崩壊へと時代が動いていく最中でした。「徒然草」の中に、40歳以上生きないほうが潔いとか、生き長らえてもそこにあるのは老いと死のみだとか、どこか世紀末的な思想が見え隠れするのも、そんな時代背景からなのかも知れません。
 この「徒然草」や「枕草子」を読んでエッセイストになったり、目指したりした人は多いのではないでしょうか。実際、自分のブログに「徒然草」の名前をつけている人はたくさんいます。私もこの日記を始める時に「○○徒然草」とか、「○○草紙」とかの名前を考えました。結局はさだまさしのアルバム「随想録(エッセイ)」から随想録にしましたが。
吉田兼好没後800年以上もたっても未だに人々の心を捉えるのは、古典文学という枠のなかでも作り話でない人の心をつづったものだからでしょう。自分もエッセイストになることを夢みていたりします。何百年か後に、自分の思いを記した本を、共感を持って読んでくれる人がいたら素晴らしいことだと思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年02月15日 19時03分31秒
コメント(0) | コメントを書く
[文学] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: