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昨日に引き続き、今日も秋晴れの良い天気でした。私鉄のイベント列車が走るとのことで、群馬県前橋方面へ出かけて見ました。開業80周年を記念して、前橋ー桐生間をデハ101の臨時列車が運転されました。上毛電気鉄道 大胡駅にて 開業80周年のマークを付けて記念撮影上毛電気鉄道 大胡ー樋越間 1001レ 上毛電気鉄道 粕川ー新屋間 1002レまるで、模型の電車が走るようです。
2008.11.30
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今日は、神宮外苑のいちょう祭りをちょっと覗いてきました。いちょう並木も、大分黄色く色付き 青空といちょうの黄色がとても綺麗でした。でも、人も大勢出ていて大混雑でした。神宮外苑いちょう並木神宮外苑いちょう並木ちょうど、絵画館前でクラシックカーの走行イベントがあり、ここも多く人で混雑していました。神宮外苑周辺をクラッシックカーが走行しいちょう祭りのイベントに花を咲かせていました。明日も、また行われるとのこと。絵画館の前でも、イベントの花が咲いていました。
2008.11.29
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メインイベントのブルーインパルス飛行展示です。T4ブルーに乗り出発準備完了です。離陸の為、エプロンを通り誘導路へ青空の中を一矢乱れず飛行していました。
2008.11.29
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F2戦闘機のデモ飛行です。米軍のF16戦闘機をモデルに国産化した戦闘機です。朝のうちは、曇り空でしたが次第に雲が少なくなり青空が出てきました。F15戦闘機 会場前を急上昇、あっと言う間に上空へ。F15戦闘機のダイヤモンド編隊。
2008.11.28
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羽田空港は、次の日に開催される福岡県にある築城基地航空祭に行く為でした。羽田空港からスターフライヤー航空83便で、北九州空港へ。北九州空港は、福岡県の小倉南地区の東 海上に作られたところです。ここから、行橋市内まで車で移動、市内のホテルに宿泊。次の朝早く、築城基地へ移動しました。F-2からなる第6飛行隊 短距離で着陸する為、ドラッグシュートを使用。誘導路を走行中のF2戦闘機上空を通過するF-15戦闘機アレスチングフックを出して、上空を通過するF-15戦闘機
2008.11.27
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東京の玄関と言えば、鉄道は東京駅です。今日は、空の玄関と言うことで浜松町からモノレールに乗って羽田空港へ。羽田空港は、第一ビル(JAL)側の展望デッキから着陸してくる飛行機を撮影。着陸してくる飛行機のタイヤからは、煙が上がっているのが見られます。飛行機は、向い風に対して着陸する為、この時期 南側からの進入となります。午後からの展望デッキからの撮影は、太陽が西側になる為、逆光となります。JAL駐機場。逆光のため、機体が光っています。展望デッキより、川崎方面を望む。 羽田空港内は、拡張工事中のようです。その先に見えるのは、モノレールそして高速道路が見えます。また、逆光で多摩川の水面がきらきらと光っていました。
2008.11.26
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都内の銀杏も大分色付きはじめました。土曜日の昼は、新橋で食事をした後、ゆっくり浜松町まで紅葉を見ながら歩きました。東京ツインパークス付近東京ツインパークス付近 この辺りは、車も少なくとても静かなところです。この直ぐ隣は、浜離宮庭園があります。
2008.11.25
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小田急線では、この22日から24日 3連休に綾瀬ー秦野間快速急行「丹沢もみじ号」が運転されました。3連休最後、撮影してきました。朝から曇り空で天気が悪いとのことでしたが、薄日が出ていたので急遽、小田急線の複々線区間である和泉多摩川駅まで出向きました。やはり、臨時列車でヘッドマーク付きの為か 先客が数人来ていました。ほぼ予定通り、和泉多摩川駅を通過、大山丹沢めぐりのお客さんは、余り乗っていないようでした。 小田急線下り 丹沢もみじ号 和泉多摩川駅付近往路(綾瀬ー秦野)は、朝の片道のみで折り返しは、回送となります。復路(秦野ー綾瀬)は、夕方の片道のみです。夕方便は、雨の中の走行となった。その為、夕方便はパスしました。小田急線上り 丹沢もみじ号回送列車 伊勢原駅付近
2008.11.24
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連休初日の22日は、JR東日本主催の「ふれあい鉄道フェスティバル」に行ってきました。場所は、尾久駅構内・尾久車輌センター」です。連休初日で、また秋晴れの好天気とあって沢山の人手でとなりました。開催前に尾久駅で、寝台特急「北斗星」入線を先ず撮影。東北本線上り 寝台特急「北斗星」 ほぼ定刻通り尾久駅を通過です。ふれあいフェスティバルは、10:00~15:00まで開催されました。人が多かったので1時間程撮影し、退散しました。電気機関車車輌展示 昔懐かしいヘッドマークを付けて展示されました。電気機関車車輌展示 転車台の上でお披露目 お召し列車仕様で展示始まって直ぐだった為、人がまだ余り居ませんでした。
2008.11.23
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先日撮影に行った、SL奥利根号は、ELからSLにバトンタッチをして高崎から水上駅間を客車の先頭に立ち走ります。水上駅には、昼頃到着。ここでいったん切り離され水上駅構内で機関車の整備をします。ここで、釜の整備・水の補給等を行い、帰りの準備を整え、一休みです。今日あたりは、水上駅周辺もまた雪が降ったのでは。
2008.11.20
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普段通勤に利用している駅前も、紅葉してきました。今日は、一段と北風が強く吹き木の枯れ葉が音を立てて舞い落ちてきました。もうすぐそこまで、寒い冬が近づいてきています。
2008.11.19
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本日、明け方小田急新松田駅から甲種鉄道車両計画により小田急3000形(3269)6輌1編成がATS改造の為、日本車輌製造の豊川工場に回送されました。先頭の機関車は、EF65 1066でした。小田急線の最終列車が通過した夜中に、新松田駅まで別の車輌に連結された形で新松田駅まで輸送、この駅からは、JRの電気機関車を連結しJR松田駅に移動させ、御殿場線を通って輸送されました。ATSの車輌改造後、来月16日にはまたこの駅に戻ってきます。小田急線新松田駅 上りホームで停車中の3000形通勤車輌 11月18日2:30AM
2008.11.18
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「女心と秋の空」とか言いますが週末は天気に恵まれず今週は家で休養です。そんな訳で、気分だけでもさわやかになるように先日行ったFAI”オイトボルテージュの飛行の様子をまた紹介します。ボーイング757のパイロットでもある、スペインのカストール・ファントーバ選手 機体は、ロシア製Su-26。秋の空に、スモークが映えます。百里基地救難救助ヘリコプターUH-60Jによる救難訓練。負傷者を救助したところ。
2008.11.16
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新宿と言えば、ネオン街。新宿駅周辺は、ネオンがところ狭しとビルの壁で輝いています。こんなにあると何処に行けば、おいしい物が食べられるか選ぶのに大変でしょうね。新宿駅南東側 甲州街道付近より如何にも窓から笑顔を振りまく、この広告も、おもしろい。こんな人が、こちらを振り向いてくれると良いのですが。新宿駅南東側 甲州街道付近より
2008.11.15
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今日も、新宿サザンテラスより。ブリリアントドーム ここは、12月25日までのイルミネーションです。時間と伴に、色が変わります。タカシマヤタイムズスクエア本館側も、通路は、イルミネションで輝いていました。「ちょっとそこのあなた、私を見て行って」と言っているようです。
2008.11.14
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夜空から、青い雪が降ってきました。今年も、新宿サザンテラス周辺で冬のファンタジックイルミネーションが開催されています。「新宿テラスシティ イルミネーション2008」の期間は、11月5日~25日までとなっています。但し、新宿サザンテラスは、2月15日までだそうです。新宿甲州街道側入口の新宿サザンテラス 青雪と白に彩られとても綺麗です。新宿サザンテラス ジュエルスノープロムナード 青く煌めく光の海。
2008.11.13
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本日は、朝一番電車で福島方面へ出張でした。朝の一番電車で行くと上野駅に7時少し前に到着します。ここから、東北新幹線で郡山へ行くのですがちょうど、この時間上野駅着の寝台特急「あけぼの」が入線してくるのでカメラ持参で出張です。今日は、どんよりし時より雨がぽつぽつ当たる朝でした。ちょっと香料不足の為、いま一つでした。上野駅定時入線の、寝台特急「あけぼの」出張の仕事は、順調に終了。帰りは、郡山から新幹線で、大宮まで乗車。東京駅まで行き、中央線で新宿に出ても良いのですが、時間がほとんど変わらないので 大宮駅で下車です。大宮駅で下車すると、現在定期列車で運行中のホームライナー鴻巣3号が入線してきます。定期列車で唯一この地区で姿を見せる485系電車です。この列車も、外観は、大分くたびれているように思われます。この3号の運用後に”急行 能登”に仕業します。デビューから約35年ぐらい経っている型式です。いつ引退しても、不思議じゃない車輌です。大宮駅一分停車のホームライナー鴻巣3号
2008.11.12
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昨日の続きをまた紹介します。秩父駅を出発したSLは、ゆっくり熊谷方面に走っていきます。車で行ったので、先回りすることができました。ここは、ちょうど秩父鉄道とJR八高線が平行して走っている場所です。SL通過前に、八高線のキハ110系の普通列車が通過していきました。八高線下り 寄居ー用土間 110系ディーゼルカー 241D次に、お目当ての秩父鉄道SL列車だ通過していきました。今回、メインは、父のお墓の清掃でしたが、思いがけずSL列車が撮影できました。???秩父鉄道上り 寄居ー桜沢間 パレオエクスプレス 5002レ
2008.11.11
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昨日続き、秋の秩父路を紹介します。メインは、父の墓清掃なのですが、折角だからこの時期は、紅葉狩りでした。紅葉狩りをしたついでに、秩父鉄道を走っているSLも撮影です。紅葉で色づく山をバックにSLを撮影。どっちがメインか分からない。C58363が12系4両を牽引するパレオエクスプレスをポイントで撮影。秩父鉄道 浦山口ー武州中川 パレオエクスプレス 5001レ下り列車を撮影した後、メイン行事の父の墓清掃。掃除をして、帰りがけに上り列車のSLも撮影できました。何て、タイミングがいいのでしょうか。秩父鉄道 秩父ー大野原 パレオエクスプレス 5002レ
2008.11.10
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昨日は、秩父に紅葉狩りを兼ね父の墓掃除に行ってきました。紅葉狩りは、奥秩父の三峰にある三峰神社まで車で行ってきました。いま一つ曇り空で、たまに、薄日の指す寒い一日でした。三峰神社参道に、落ち葉がありとても良い雰囲気です。神社は、最近外装工事を行ったためか、とても綺麗でした。昔は、秩父線三峰口から三峰ロープウェイが、ありましたが ロープウェイは、施設老朽化により平成19年12月1日に廃止となってしまいました。バスか、自家用車しか交通手段したありません。三峰観光道路は、ダムの脇を通る有名な駒ヶ滝トンネル「一方通行の狭小トンネル(バスがぎりぎり通ることのできるトンネル)があります。三峰神社は、標高約1000mの山中に建てられていて、三峰神社駐車場からの景色は、とても良いです。
2008.11.09
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今日でAEROBATICS JAPANも最後です。今回の唯一のロシアの女性パイロットです。この人の腕も素晴らしく、とても素晴らしい飛びでした。
2008.11.08
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昨日続き、もてぎツインリンクで行われたアエロバテックス世界選手権の模様を紹介します。今回のスペシャルイベントとして行われた、アルファフライトチーム のデモンストレーションフライト を紹介します。こちらは、飛行機でなく、小型ヘリコプター”ロビンソンR22”2機による曲技飛行です。こちらも、素晴らしいショーでした。左右から交差する非常にスリルある飛行でした。青空に赤いヘリがとても目立ちます。よく見ると、パイロットは、操縦桿を持っていません。非常に安定している機体なのか、観客の目の前で静かにホーバリング中です。ここからは、航空自衛隊 航空救難団による 捜索救難デモンストレーションです。先ず遭難現場に航空機を飛ばし状況を確認します。救難捜索機U-125Aが上空を旋廻、遭難者の発見確認します。その後、救難救助ヘリコプターUH-60Jが救難にやってきます。 救難ヘリの、後に小さく救難捜索機U-125Aが飛んでいるのが分かると思います。救助ヘリが上空に到着、救助隊がヘリからロープを使って遭難した人を救助に向かいます。そして、無事救出です。
2008.11.07
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秋のもてぎの空に舞う、豪華な曲技飛行です。ドイツ生まれの三次元CADで設計されたエクストリーム Sbach300/342シリーズ。 今回のアエロバテックス世界選手権総合1位 パイロットは、ルノー・エカーレ。フランス空軍 ミラージュF1戦闘機パイロット でもある。フィギュアスケートのような「音楽との調和」を取り入れることで、センスや芸術性を求められる、レベルの高い競技大会となっています。今回参加の日本人Team deepblues代表パイロット レッドブルの室屋 義秀氏のExtra300S。カーボンファイバーと鋼管フレームの機体に、300馬力を発生する空冷水平対向6気筒のエンジンを積んだ機体です。最高の飛びです。
2008.11.06
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今日は、11月2日に行われた、ツインリンクもてぎで行われたFAI世界選手権2008”オートボルテージュ”アエロバティックスの模様を紹介します。世界のトップパイロット達が、小型専用機を操り、決められた時間と空間の中で音楽に合わせ、飛行する競技です。1998年から開催してきました大会ですが、本年度の開催をもって休止となりました。今年が最後と言う事で、今回行って来ました。秋晴れで最高のコンデションの中で、華麗な曲技飛行を見ることができました。今回は、列車の次、飛行機と忙しい日が続きました。先ずは、パラグライダーが大空を舞いました。スペインのミュージシャン「アルマドラバ」のミュージックに合わせて、飛行機が華麗に舞う、大空を舞台に繰り広げられるスペシャルライブが行われました。目の前を、すごい迫力で通過していきます。
2008.11.05
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昨日に続き、紹介します。水上駅付近を時間調整で歩いていたら、利根川の紅葉が綺麗でしたので撮影。雨が上がり、太陽が顔を出し水面に反射してきらきらと光っていました。そして、渋川駅を出発する奥利根号。太陽は、山に沈み暗くなってきましたが何とか撮影できました。渋川駅にて 上越線上り SL奥利根号時間調整の為、上野駅で夜行寝台特急「北陸」を撮影。上野ー金沢間で運転中。上野駅発、23:03分です。長かった11月1日が、これで終了です。
2008.11.04
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週末、奥利根号を追いかけて、水上まで遠出しました。奥利根号は、東北本線・高崎線 上野~高崎間を電気機関車が、上越線高崎~水上間を蒸気機関車が牽引する期間限定のイベント列車です。今回は、日暮里駅で先ず電気機関車が牽引する列車を撮影。当初は、EF64形が牽引する予定でしたが今回戦列に復帰したEF65 501が当てられました。連休初日とあって、東京は天気もよく逆光の中の撮影でした。日暮里駅にて EL奥利根号 9733列車この列車を撮影後、上野から新幹線で高崎へ、上越線 渋川駅へ先回りしここで、列車が来るのを待ち合わせ。高崎駅で列車牽引機交代、SL列車となります。渋川駅にて SL奥利根号 9733列車この列車を撮影後、水上駅へ。この列車は水上駅が終点です。 水上駅で、SLが切り離され構内にある転車台で向きを変更し、整備され帰りの列車牽引の為休憩です。水上駅は、平地とは異なる山裾の駅で雨が降る天気になってしまいました。それでも、午後出発する頃には、雨も上がり紅葉が綺麗にでした。山の上は、寒いせいで雪になったようで真っ白な山肌が見えていました。上りは、水上駅を15:20出発です。水上駅にて SL奥利根号 9738列車この列車を撮影後、次発の電車で追いかけ 渋川駅で16:44発の 列車出発を撮影。撮影後、また次発の電車で追いかけ 大宮駅でEL先頭の列車を撮影。この日一日、この列車を追いかけて過ごしました。
2008.11.03
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