2012年04月24日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
キムチ作って1000年、キムチ屋の31代目の主人という韓国人のおばはんが日本のテレビに「高慢な」態度で出演、自分の家業がいかに歴史的で伝統的で崇高で誉れ高いものかを自慢しながら「漬物」キムチを宣伝していました。

この番組を見ていた僕は、まずこの番組を制作したプロデューサーの馬鹿さに呆れかえりました。
誰だか知りえませんが、このプロデューサーは、そもそも、韓国、朝鮮人がどんな人たちなのか理解ができていません。
日本のマスコミの多くは中国、朝鮮半島に媚を売りまくることが正義のように錯覚している売国奴的な人が多いのですが、この番組のプロデューサーのように、何の検証もせず詐欺師まがいの韓国人をヒロイン扱いして登場させるわけですから、もうこれは犯罪です。

日本が朝鮮半島を併合して近代化してあげる前の約500年、朝鮮半島は李朝時代、隣の中国に媚びへつらい、両班と言われた貴族たちは、6割以上の人民を奴隷とし、労働もせず、ただただ寝転んでいただけ、奴隷が知恵をつければ謀反が起こって困るものだから、自分たちだけは中国語、漢字を使い、奴隷が勉強できないようにかつての名君世宗が考案した「表音文字」ハングルを禁じていたような悪辣卑劣な輩たち。
福沢諭吉が文盲の気の毒な奴隷まがいの国民に漢字より簡単な表音文字ハングルを普及させたことに対して、日本が朝鮮語を奪ったと、脳足りんな馬鹿げたことを韓国、朝鮮人たちは言っています。
また併合後、それまで勉強することすら出来なかった、悲惨な奴隷まがいの民族に5000もの学校を作ってあげた日本に感謝の気持ちすら韓国、朝鮮人はありません。

李朝時代、朝鮮半島では料理人や病の人の体に触れる医者ですら奴隷。
そういえば韓国の歴史ドラマで、女中(奴隷)が料理人となり、果ては朝廷の医者になったというありえない嘘の作り話がありました。

韓流ドラマでは、きらびやかな衣装を人々が着ていますが、そもそも朝鮮半島には染料というものが殆どなかった、だから、衣服は「白」。
朝鮮半島は、便所に多くの白鳥が歩いていると白人が表現したことにも頷けます。
そもそも彼らが誇る民族衣装チマチョゴリは、元はと言えばモンゴル(元)からの借り物。

日韓併合時、国民の6割以上は名前すらなく、当時、みんな競って中国名の両班の名前を真似た、しかも家系を偽造するために伝統的な両班一族の末裔と名乗るため、「金海金」一族と名乗りたがるひとが多く、今でも多くの末裔は金海金の「金」さん。

奴隷女子には姓は言うにおよばず名もなく、日韓併合時には競って「日本式」の名前を付けたものだから、今でも80歳代以上の韓国、朝鮮人ばあさんは、日本式に「子」がつく人が多い。

そんな国で、奴隷の仕事であったキムチ作りを1000年、31代にわたって、日本でいう鎌倉時代から、漬物を作り続けていた家系なんて絶対あるわけがありません。

歴史学者の宮崎淳子氏が、評論家藤井厳喜氏から聞いた話として、アメリカ人学者の日中韓歴史観の研究成果を書かれていましたが、日本では歴史はヒストリー、中国ではプロパガンダ、韓国ではファンタジーだと。つまり我が国では歴史は「史実」中国では時の為政者、権力者の恣意的街宣活動の作り話、朝鮮半島ではコンプレックスを忘れ去る夢物語です。
時代考証も何もできていない嘘八百を並べ立てた「韓流時代劇」、見ているとあまりの滑稽さに呆れかえり吐き気がします。

僕の実家は260年続いた、扇子屋です。
実家と同姓同名の扇屋の店頭の絵が、1600年代の地域案内絵図のようなものに登場していますが、これが我が家系という裏付けがなく、信憑性にも乏しいので400年以上続いた家業とは決して言ったことがありません。

朝鮮半島では、家業を何代も続けているというのは、いつまでも同じことを続けている能無し一家。だから奴隷の仕事の臭い漬物作って1000年31代目なんていう家系を自慢するなんてありえません。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年04月24日 15時41分17秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: