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アカパチ家の子どもたちが生まれるまで

1999年8月アカパチ家の長男タツ誕生。
順調な妊娠・出産だったが、退院後右足首の異変に気付く。
足首より先が内側に曲がっているのだ。
不安に思って1ヶ月健診のときに尋ねてみると先生は
「少し様子を見てみて」
様子を見てってどういうこった?少しっていつまで?
次に自宅に市から訪問してくれる保健婦さん(?)にも聞いてみたけど、
やはり「様子を見て」いつまで見とけばいいのさ!?
自分でも本で調べてみたりして、どうも「内反足」のような気がしないでもないなあ。
もう一度別の病院に行こう、と思っていた矢先に血便が出た。
近所の個人病院へ行くと「T大学病院を紹介します」と言われ、ついでに足を見せると「普通じゃないからT大学病院で見てもらって」
普通じゃない!?大丈夫かなあ、うちの子…。
日を改め、T大学病院の小児科で血便を診察してもらったところ、
「あー判った。コレは心配ないよ、大丈夫」と、とても明るい様子。
赤ちゃんの時はよくあるそうである。腸のつなぎ目がまだ未熟でちゃんとできてないそうで、大きくなるうちに自然に良くなるとのこと。
はああ。良かったア。「足は整形外科を紹介するからそっちで見てもらって」と今度は整形外科へ。
この時初めて、同じ病院内でも科が違うと紹介状なんてものが必要になる所がある事を知った。
大学病院はみんなそういうシステムなのかなあ?
この場合の紹介状って、代金取ってんのかなあ?(小児医療控除の対象なのでお金を払ってないから判らない)
整形外科へ行くと「内反足です」やっぱりそうだったのか…。ガクーと落ち込む。
「新生児のうちに来てくれたらガクンとはめ込んじゃえたんだけどねえ。どうしてもっと早く来なかったの」
更にガクー。「様子を見てって言われたから…」なんて言い訳したりしてももう遅い。
この時タツ満3ヶ月。じゃあどうなるの?一生このままなの?
不安は募る一方。しかし、ギプスで少しずつ矯正し、最終的に1歳過ぎたら手術で治すという。
1歳で手術…。タツは何を言われているのか判らないから
ニコニコして楽しそうだったけど、それを見て余計に不憫に思う。
この子はこれからどうなってしまうのだろう。
毎週ギプスを交換する為、T大学病院へ通わなくてはならなくなった。
でもそれも数回通っただけで・・・。

1999年暮れ。私の運転の車で買い物に行く途中交通事故に遭い、タツは満4ヶ月で死んでしまった。

私が殺した。私が死なせてしまった。
それからしばらくはどのように生きていたのか全く覚えていない。
何度も死のうと思ったことだけ覚えている。
台所に立つたびに包丁を手に取り、これを手首に・・・と考えたり、
うちのマンションが5階にあることから、ここから飛び降りれば、
なんて考えて生きていた。
しかし自分から死ぬ勇気が出なかった。
家の中だけに閉じこもり、人と会話するのも怖かった私が
今こうしていられるのは主にある友人のおかげなんである。
その友人は「がんばれ」というような励ましなどではなく、
自然な日常生活や愚痴等を毎日のようにメールしてくれた。
ただそれだけのことだが、そのメールが私と社会とをつなぎとめてくれていたように思う。
その友人とは今ではたまにしか連絡を取ることはないが、とても感謝している。


すぐにタツの兄弟が欲しい!と思ったが、神様はそんな都合のいいことはしてくれない。
排卵しなくなってしまい、妊娠できなくなってしまった。
やはりタツを亡くしたショックは大きい。不妊の専門外来のあるK大学病院へ通い始め、
排卵さえすれば、と薬を飲んだりしたが1年程は全くその気配がない。


しかし2001年1月妊娠発覚。すごく欲しくて出来た子だ。
とても嬉しかったのはもちろんだが、タツの事を考えると複雑だ。
タツには何もしてあげられない分、この子にしてあげようと思う反面、
私はタツの所に行ってあげたほうがいいのではという思いが
波のように押し寄せてきたりする。


そして10月。次男ユウ出産。予定日より10日早く、付き添いが入院手続きを終える前に生まれてしまうほどのスピード出産だった。


2003年3月末。3男ソラ出産。
ユウの時とは反対に陣痛は待っても待っても10分程度。
結局初産のタツの時のように一晩中痛みと戦う事に。
陣痛の間隔が2,3分になるとあっという間にパン!と破水してしまった。
苦しくてナースコールで「は、はすい」と言うのがやっと。そんな状態で
3m位先の分娩室まで歩かされ、途中でいきんでしまう。
「まだ生まないでー!」と助産婦さんに絶叫させてのお産だった。


2005年2月。4男レイ出産。
陣痛が来たり消えたりを2週間繰り返し、出産当日も、陣痛が強くなったり弱くなったりでなかなか病院に電話する決心がつかなかった。
夜中になってやっと強くなったと思ったらあっという間で病院到着後20分で生まれてしまった。
この時ばかりは車中出産になるのではと焦った。
お騒がせ出産だった。


合計4人の男の子を出産した。本当に4者4様だが、生まれた時の写真を
並べると実の親でも見分けが付かないくらい同じ顔をしている。
今は3人しかいないけど天国のタツの分まで伸び伸びと育っている。
相当うるさいけどね・・・。

2009年10月31日
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11月に入るとA市の小学校はPTA主催のお祭りがあります。

各委員会は屋台を出し、PTA会員の皆様から集めたものをバザーで

販売したりして、その利益は子供たちのために使われるそうです

わが子の通うR小学校では「わくわくフェスタ」と呼んでいます


奇しくも今、新型インフルエンザが大流行。

どこの小学校でもお祭り自体を開催するかどうかで相当迷っているようです

K小学校は11月7日がお祭りの開催日でしたが、

さんざん迷った結果、今年は中止になったそうです。

中止になったのはいいけど・・・



唐揚げとかおにぎりとかフライドポテトとかポップコーンとか焼きそばなどの。

K小ではフランクフルト600本がすでに注文済みで

キャンセルができなかったそうで・・・全部、買い取り。


キャー。

怖い・・・

何しろ、R小だって他人事ではありません

夏にPTA主催で「流しそうめん」をやろうとして

その時にはもうインフルエンザが出ていたので

揖保の糸をたくさん注文した後に中止の決定・・・

結局役員さんが買い取ったらしいです・・・


R小のわくわくフェスタは21日の予定です。



私は広報委員会をやっていて、広報では

「お絵かきせんべい」をする予定なんですが・・・

まだ注文しないで、とストップをかけられてるそうです・・・


まあ、うちはどんな食材が買い取りになっても消費には全然問題ないですけどね

人数が多いから、お絵かきせんべい100枚くらい買い取っても大丈夫な気がするなあ・・・




新型インフルエンザのおかげで運動会は1週間以上延期になり

今度はわくわくフェスタ開催中止の危機。

大変です。





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最終更新日  2009年11月01日 00時14分04秒
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