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長野医療生協が創立50周年を迎え、来賓として出席させていただき、日本共産党を代表してお祝いのあいさつをさせていただいた。 オープニングは被災地栄村の若い女性の皆さんの元気いっぱいの太鼓。災害を乗り越えて、復興の道を歩み始めた栄村の皆さんに、引き続き、元気でがんばってほしいもの。 50年前に、県庁の近くの芙蓉荘の一室で、医師一人、看護婦一人でスタートした長野医療生協が、今では組合員約7万人。病院、診療所、介護センター。老人保健施設、高齢者住宅・・・と事業の幅を広げ、創立当時の「患者のための医療」の精神を貫いてがんばっている。 50周年の節目に、地域に根ざした存在感のある組織として、引き続き、創立当時の精神を貫きながらがんばってほしい。 長野県平和委員会も創立50周年。個人加盟の草の根の組織として、いっそう大きな役割を果たしてほしい。
2012年02月26日

児童虐待などに対応する県の中央児童相談所が、旧公衆衛生専門学校跡地に移転、リニューアルオープンの開所式で、和田明子県議、両角友成県議とともに出席。 今まで、社会福祉総合センターのビルの一角で、家庭的な雰囲気には程遠く、相談室には窓もなく、党県議団としても移転を強く要望していただけに、喜びもひとしお。、 すっかり明るくなった居室。子どもたちに、せめてここに入所中は安心して。明るく、ゆったりと過ごしてほしいもの。 児童虐待や児童相談が、残念ながら深刻さを増し、無くならない現状の中で、この児童相談所が、長野県のセンター的役割も含めて大きな力を発揮してほしいと願っている。
2012年02月23日

長野市内の子育て世代のお母さんたちからの強い要望があり、県の環境保全研究所に設置されている放射能測定機器の視察。 屋上に設置されているモニタリング・ポスト。 データ表示機。 今話題のゲルマニウム測定器。重要な測定器が設置されている研究所が、相変わらず、とても狭いスペースで、心配。この測定器で、子どもたちの給食の食材などの放射能含有量が測定される。高額な測定器が、いち早く設置されたことは歓迎。 サーべ・メーター。 測定するための検体。これを準備するためにパートの職員が雇用されている。実際には、大変な作業だ。今まで、こんな機器がほとんど必要でなかったのに、と思うと、原発事故の恐ろしさが身に染む。
2012年02月22日

午前11時から、地元のお寿司屋さんをお借りして、党朝陽後援会の「新春のつどい」。 このおすし屋さんでは、初めての集いだったこともあり、会場近くの初めての参加者もあり、佐藤久美子長野市議と私から、それぞれ議会報告。先日日本共産党中央委員会が発表した「消費税大増税ストップ!社会保障充実、財政危機打開の提言」も参加者の皆さんにお配りし、お寿司やおいしいお料理を食べながら懇談。 この集いで初めて出会ったという人同士が、「今日は来てよかった。」と、連絡先をお互いに教えあう場面もあり、楽しい交流の場となった。 午後は、長野市内のまゆみ田地区センターで、衆議院北陸信越ブロックの比例代表候補、藤野まさふみさんのお母さんを迎えて、「子供の未来を語る会」。保育士さんや子育て世代のお母さんたちなどを始め、大人が70名、子供たちが15名参加した。 実行委員長の大橋保育園、山森園長先生のご挨拶。大橋保育園からは、若い男性保育士さんはじめ21名も参加していただいたとのこと。 情勢報告は長瀬由希子党地区委員長。原発事故の後の放射能汚染を心配する子育て世代の皆さんとともに、原発ゼロの日本をめざし、子供たちの健康被害を生まない対策にともに取り組んでいきましょう、保育行政の後退を招く「保育新システム」に反対しましょう、と訴え。 日本中の原発の半分に当たる27基もの原発が立地している北陸信越から、そのためにも日本共産党の藤野やすふみさんを国会へと。 衆議院比例代表予定候補者の藤野さんのお母さんは、保育士さん。長年、長野県の山の内町で開かれた「全国保育合同研究集会」の副実行委員長も勤められ、10年間長野県の研究集会に朝ない藤野さんを連れて通ったとのこと。長野とのご縁も深い。 山森実行委員長と藤野さんのお母さんとの対談。幼い頃の藤野さんは「熱中タイプ。」何かを始めるとのめり込むタイプだったとか。 問題の保育新システムについては、かざぐるま保育園の保育士さんたちによる、わかりやすい寸劇。保育園と保護者の直接契約にして、行政が公的保育に責任を負わなくなるシステムなのだと、さすが保育士さんたちの名演技が説得力あり。 つどいの後は、永井みえこ後援会長とともに、新藤兼人監督の映画「一枚のはがき」を鑑賞。戦争中の兵隊の運命がくじで決まってしまう残酷さや、戦地の夫に妻が出した一枚のはがき、「今日は、お祭りですが、あなたがいないので、何の風情もありません」の文面が、切ない。
2012年02月18日

今日から定例県議会が始まった。新年度の長野県の予算編成を議論する議会でもあり、約1ヶ月間の会期の予定。 議会開会前の午前10時から、私が顧問をさせてもらっている長野生活と健康を守る会の第43回定期総会に出席。昨年は、事務局長の交代、11月に県連結成など、生活と健康を守る会の運動も新たな広がりと前進を始めた中での総会で、参加者の皆さんの表情も明るい。 昨年末に、他団体とともに「反貧困ネットワーク長野」を中心とする実行委員会で取り組んだ、年末年始の助け合い活動、「信州・年越しきずな村」に、「絆」再生事業の基金から補助金が出たことも、一歩前進と受け止めて、引き続き、行政の協力も得ながら生活支援、自立支援の活動を強めて行きたいもの。 私も、そんな思いをこめてご挨拶させていただいた。 (主催者あいさつをする安藤初子会長と、向かって左は司会の矢沢さん。安藤会長の向かって右側は大久保事務局長。) 午後1時から、県議会本会議開会。 総額8411億円余の新年度長野県予算案が提案された。 東日本大震災と福島原発事故からちょうど1年になろうと言う時期の議会であるだけに、震災と原発事故を乗り越えて、希望ある社会を作るための議論を、大いにたたかわせたいもの。 今回の議会では、24日に日本共産党県議団を代表して上田市・小県郡区選出の高村京子県会議員が代表質問、日本共産党県議団の一般質問は、2月27日10時半ころから藤岡義英議員、28日午後1時から両角友成議員、29日午後1時40分ころから和田明子議員、私は3月2日午前10時から。
2012年02月17日

午前9時、県議団控え室集合で、2月7日に日本共産党中央委員会が発表した「消費税大増税ストップ!社会保障充実、財政危機打開の提言」を持って、県経営者協会、県中小企業団体中央会、県商工団体連合会、金融機関などを訪問。 世界的な生産過剰不況と言われる中で、内需拡大の努力が大切と言う点では一致。現状での消費税増税は、景気をますます冷え込ませるだけだ。 午後1時半から、栄村での県政報告会へ。これは、1月26日に企画していたもので、当日は大雪で危険な状態になり、急遽、中止せざるを得なかったもの。 国道など中心的な道路は除雪されているので大丈夫だが、両側は雪の壁。長野市の私の住んでいる場所などとは、まるで量が違う。 6年ぶりの大雪の中、豪雪地で暮らす皆さんのご苦労が思いやられる。 雪の壁に囲まれた仮設住宅。玄関に、直接雪や風が吹き込まないように、廊下が設置されたことは、本当に良かったけれど、住み慣れた自宅のようにはいかない不自由な生活を送っておられるのだろうと思うと、できる限りの支援を、と思う。 被災直後、村の女性の皆さんから、「歩いていけるお店がなくなって、本当に悲しい。」という声を聞き、私たちも、知事や県当局への申し入れの中で、「買い物難民にしないよう、移動販売車や生活必需品のお店を検討してほしい。」と、要望してきたが、仮設住宅に設置された集会所(交流センター」には、念願のお店が設置され、狭いスペースに、所狭しと生活物資や生鮮食料品などが、品揃えよく並べられていて、本当に良かった。評判もなかなかとのこと。 30名近く集まっていただいた村民の皆さんからは、おこたつに当たりながら、さまざまなご要望やご意見を聞くことができた。3時も過ぎたころ、息せき切って駆けつけてくださった女性もいて、本当にありがたい。村会議員の鈴木さん、山本さん、衆議院1区予定候補の武田良介さん、栄村復興計画の策定委員に公募で任命されたと言う前村会議員の広瀬さんなども一緒に、話は尽きない。 出された要望の中では、仮設住宅のお風呂の追い焚きができないとのこと。これは、寒い豪雪地で、本当にお気の毒だ。追加設置の電気保温器もあるとのことなので、改善を要望していきたいもの。診療所の医師確保を心配する声もあった。国道のトンネル内の照明が暗すぎる、白線が見えないとの意見も。確かに、今日、私が栄村に来る時も、自分の車のライトがぜんぜん機能していないのかと思うくらいに暗かった。真っ白な雪の壁に囲まれて走ってきて、突然暗いトンネルに入るのだから、確かに怖い。 毎日、そこで暮らしている人でなければわからないことは多いのは当然のことだが、率直な要望がたくさん出され、私も少しでもお役に立てるよう、ご要望の実現のためにがんばることを約束した。
2012年02月16日

日本共産党権議団として、敦賀原発、美浜原発、高速増殖炉もんじゅを視察した。 日本海の海岸沿いの貧しい地域に、原発マネーがばら撒かれ、こんなにもたくさんの原発が建設されてしまったことに、いまさらながら心が痛む。「もんじゅ」にいたっては、億単位の多額の税金を投入しながら、事故を繰り返し、いまだ実用化のめども立っていない。 もんじゅのPR館。とても自信を持ってPRできる状況にないにもかかわらず、建物は立派。いったい、これからも無駄遣いを続けるのか、やめるのか?そのめども立っていない無責任さ。 美浜原発という名前が示しているように、本当に美しい海辺の、しかも海水浴場と隣接して、美浜原発は建てられている。いかに、原発安全神話が罪深く、住民の安全に対して無責任であるの0かを思うと、暗澹たる気持ちになってしまう。
2012年02月07日

2月17日から始まる定例県議会に向けて、準備に忙しい日々。 今日は、午後から、新日本婦人の会長野県本部の皆さんと、続いて県社会保障推進協議会の皆さんと、それぞれ懇談して要望や意見を聞いた。当然のことながら、栄村や福島県などから避難している被災者の皆さんへの支援のことや、原発の無い社会をどのように実現していくのか、語り合い、考えていかなくてはならない課題は多いことを改めて痛感。 懇談終了後、明日は、福井県の敦賀原発、美浜原発、高速増殖炉もんじゅの視察をするため、午後5時長野発の特急しなのに、みんなでとび乗った。新幹線や特急を乗り継いで敦賀に着くのは夜の10時近い。私は長野駅で、夕飯用に釜飯を買ったが、特急しなのの横揺れが苦手なことと、釜飯のご飯が多すぎて、半分以上、残してしまった。 でも、でも、いいことってあるもの。 なんと、敦賀駅のそばの今夜の宿泊場所であるビジネス・ホテルでは、「支那そば無料サービス」なるものが実施されていたので~す!私たちも、にぎわう宿泊客の皆さんとともに、昔ながらの味の、暖かいラーメンと美味しいビールで一息つき、明日はいよいよ原発銀座へ。
2012年02月06日

松本市のあずさ会館で、長野県商工団体連合会と日本共産党県議団の主催で開いた「住宅リフォーム制度交流集会に、関係業者や地方議員の皆さんなど80名に参加していただいた。 (立っているのは、主催者挨拶をしている私。) 長引く景気低迷の中で、地元業者の仕事確保につながり、経済波及効果が大きいと喜ばれている住宅リフォームへの公的支援制度は、今では長野県内でも77市町村中48市町村で取り組まれている。対象となる工事内容や工事費に対する助成の割合、助成限度額などは市町村によってさまざまだが、「仕事がない。」と言う業者の皆さんの嘆きや、「水まわりを直したり、段差をなくしたいけど、年金暮らしだしね。」などとあきらめている人たちに、使い勝手の良い制度にして利用していただき、少しでも景気浮揚にも役立てたいと考え、党県議団として、県としての支援制度の創設を繰り返し求めてきた。 今日の交流会は、長野県内の取り組みを交流して、さらに使い勝手の良いものにしていくことと、すでに県としての助成制度を実施している秋田県と佐賀県の取り組みについてそれぞれの県から報告していただき、長野県でも県としての使い勝手の良い助成制度の創設につなげて行きたいという趣旨で開かせていただいた。 また、すでに市町村として実施している県内48自治体のうち、松本市と箕輪町の担当課長さんにもご報告をしていただいた。 11月県議会では、両角友成議員の質問に対して、知事が、「新年度予算での実施を検討したい。」と答弁したが、今のところ、県の支援制度が、私たちが願っているような、市町村の助成に上乗せして支援する制度となるかどうかは不透明。 今日の交流会には、県の建設業協会の牛越副会長や今まであまりお付き合いのなかったガラス・サッシ組合の会長さんも参加してくれた。牛越副会長からは、「景気低迷の中、大きな業者も小さな業者も、県内業者ががんばれることが大切。建設業協会としても、皆さんのとりくみを後押ししたい。」と。心強いごあいさつをいただいた。 (県建設業協会の牛越副会長) 現在、県レベルでの助成制度を実施しているのは、秋田、佐賀、山形、広島の4県とのこと。(具体的な助成内容は、あとで・・・)長野県でも一日も早く実現できるように、がんばりたい。
2012年02月04日
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