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カテゴリ: 映画・美術

リアルスティール1.jpg


本来、このような映画は日本人が先に作るはずだったと思う。
では何故できなかったのか?

それは、導入部分の発想が極めて下品で、
日本人では到底思いもよらないものだったからなのでしょう。

ここからは、 別のページ (ストーリが含まれます。) に内容を移します。


それならば、リアル・スティールよりも先に
異なった内容で 同類の映画をシリーズ化できなかったのか?


本当に、悔しい。
やはり アメリカは健在だと感じましたね。

なんて・・・

映画を見ている間、そんなことをばかりをずっと考えていたくらい
とても可能性のある映画です。

僕に技量さえあればプロデューサーとして資金集めに走り、
紀里谷和明に「日本版」のメガホンをとらせるなんてどうでしょうか?

スパイダーマンのごとく、シリーズ化させるのです。


1作目は ほのぼのとした子供とロボット(これじゃETじゃないか)
との心温まる物語。これでいい。

2作目からは 真の日本人の心を描きます。

日本人の深い英知を盛り込むのですが、ストーリー と CG は最高級で、
観ていてスキッットする点はスパイダーマンと同じです。

日本の田舎の山や川など、
素晴らしい壮大な風景とロボットが共存する3作目に至っては、
若干、美しき狂気に走ってもいいかもしれません。



恋人との愛、そして、親と子の愛。
勇気とは、希望とは、信頼とは、感謝とは。 そして、正義とは ・・・

もったいないという精神に、犠牲の心。
恥の文化に、我慢という名の美徳。
・・・なんてところまでいくと、
日本人以外は ほとんど理解不可能でしょうけどね。


などと、毎年テーマを変えて日本をPRできる絶好の素材であって、
最高にクールジャパンなエンターテイメントとして成立するに違いありません。


テーマ別に例えれば、

人間とロボットとの友情でいえば、先に書いた紀里谷監督でもいい。
親と子の関係では、阪本監督でもいい。
希望を描くなら、矢口監督が「ロボジー」に続く超大作! となるでしょう。

僕は映画ファンではないので このくらいしか思い浮かばないのですが、
映画ファンの方たちなら、もっと豊かな考えが思い浮かぶはずです。


で、リアル・スティール なんですが、

ロボットの動きがスムーズな、とても良くできたCGです。
男親にとっては 息子と一緒に、劇場で見たい映画ですね。





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最終更新日  February 1, 2012 08:04:41 PM
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