錦小路草子

錦小路草子

2004年11月18日
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カテゴリ: お芝居・映画関係
新聞を見ていたら、「2046」の上映が26日までとなっていたので、仕事帰りに見に行ってきました。ウォン・カーウァイの映画は「欲望の翼」以来、全部見ています。ストーリーがあるようでないような(実際台本ってないらしいし)、それでも「恋する惑星」とか比較的わかりやすい作品も、「楽園の瑕」のような何がいいたいのかよくわからない作品も好きです。あの空気感と映像美が好きなので、実のところはウォン監督よりも撮影のクリストファー・ドイルが好きなんですが、でも他の監督の作品のドイルの映像もやっぱり好みで好きなんですが、ウォン・カーウァイの作品のドイルの映像がピカイチに好きなので、カーウァイ作品は見逃せません。登場する役者さんも好き、というのもあります。フェイ・ウォンも歌手としてより女優として好きなんですが、日本のドラマにも出られていましたが、彼女の魅力が一番引き出されているのもカーウァイの映画だと思います。トニー・レオンの、あの気だるげでちょっと退廃的な、それでいて下卑ていない色気を引き出せるのもカーウァイ作品ならではのように思います。「2046」ですが、私的には、けっこうよかったと思いますし、わりと好きな部類の映画です。話の意味がわからない部分もありますが、トニーとチャン・ツィイーの悲恋物語に関しては、話の筋が通っているように思いました。木村拓哉くんも予想以上に重要な役回りでたくさん出ていました。でもでもでもでも!!!私がすっごく楽しみにしていたチャン・チェン(張震)の出番がほとんど無い!!のは悲しかったです・・・(涙)。ルックスでいうと、私はトニーよりもキムタクよりも彼が好きなのに~(号泣)。たぶん、実際に撮影されたフィルムはもっともっとあったであろうと思いますが、監督にカットされちゃったんでしょうが・・・。地元台湾の彼のファンは怒ってるぞきっと。キムタクが彼くらいしか出番がなかったら、日本のファンだけじゃなくて事務所も怒るんじゃないかと思うくらい出番が無い・・・。でも、パンフレットには写真がけっこう大きくのっているドン・ジェ(チャン・イーモウ監督の「至福のとき」のヒロイン)なんて、たぶん、フェイ・ウォンの妹役だったんだろうと思うけどパンフの写真にはアンドロイドっぽい彼女しか載ってなくて、そのアンドロイドの姿で映画のどこに出てきたかさっぱりわからなかった。ああ、没になった撮影済みのフィルムが全部見たいわ~。





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最終更新日  2004年11月19日 19時52分46秒 コメント(1) | コメントを書く
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