サリィ斉藤さん
>一橋慶喜公も、モックンが主役で演じるのと今回の「新選組!」での描かれようとでは、全然受ける印象が違ってきますよね(笑)私は、3年前くらいにやっていた「北条時宗」になぜかはまってしまい、周囲の誰も見ていないのに一人で欠かさず見ていた記憶があります。

私の周囲ではもっくんの「徳川慶喜」を見ていたのは私くらいでした(苦笑)。慶喜公もですが、大久保利通や西郷隆盛も彼らが主役だった「翔ぶが如く」よりはずっと政治的な黒い部分が描かれていましたね。主役が誰でもキャラクターがぶれないのって織田信長と坂本龍馬くらいかも。
「北条時宗」は私も欠かさず見てましたよ!和泉元弥はともかく、渡辺謙さんは「独眼竜政宗」以来のファンですし、北村一輝さんもこの「時宗」でファンになりました。オープニングのあのモンゴル独特の詠唱も印象的で好きでした。視聴率最低といわれた「花の乱」も欠かさず見ていて、これで野村萬斎さんのファンになりましたし。今回の「新選組!」ではやはり堺雅人さんのファンになりました。(2004年12月14日 21時58分)
(2004年12月14日 22時01分33秒)

錦小路草子

錦小路草子

2004年12月13日
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テーマ: 新撰組!(308)
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日はお煎茶のお稽古もなかったし、半年振りに歯医者に行って検査とお掃除してもらったくらいなので、昨日語れなかった「新選組!」最終回について語ります。
昨日の「新選組!」最終回、サプライズゲストが出るか?と思いましたが、特になかったですね。オープニングの出演者名を食いいるように見ていて、粟根まことさんの名前は見つけたんですが、何の役で出られていたのかわかりませんでした(涙)。たぶん官軍の誰かだと思うのですが、トレードマーク(?)のメガネを掛けておられないと顔をみるだけではわからなかったです。(沖田くんを襲った浪人ではないと思う)新感線ファンなのに情けない・・・。古田さんは素敵でした~。野田さんも羽田さんもいい感じ。三谷さんの脚本の登場人物って、脇役の一人一人のキャラが立ってるので、例えば京都での沖田くんの主治医のおじいさんとか、ほんの数回短い出番の人でもいい味出していて、その人が主役のドラマが見てみたくなります。最終回を見て、大陸で馬賊になる左之助(この「新選組!」の左之助は彰義隊で死んだりしないと思う!)や、京都に潜入し局長の首を奪って会津に持ち帰る斉藤一が主役のドラマが見たくなりました。もちろん、五稜郭までの土方さんのドラマも!私は子供の頃から大河ドラマはずーっと見ていて、それこそ20作品以上見ている(苦笑)のですが、今回の「新選組!」が従来の大河では当たり前のようにあったアナウンサーの解説を無くしたことは成功だったと思います。そして最終回の演出も。正直、いままでの大河ドラマの最終回ってワンパターンだったと思います。死を前にした主人公が、それまでの人生を回想して、懐かしい人が迎えに来て、あの世に旅立っていく、といったものが多くて、実質最終回というより総集編のような話になってしまっていたと思います。なので、私は今回の最終回もオープニングを見ながら出演者名に「山南敬介(回想)」とか、「坂本龍馬(回想)」とかが出てくるんじゃないかと内心思っていました。でも、出なかった。「新選組!」の最終回は、主人公近藤勇の最後のときを淡々と描いていました。自分の娘と重なる幽閉先の民家の子供。処刑場の青い空。澄んだ水。そして牢の格子の向こうには勇を象徴するような墨絵の龍が。死を前にした勇の静かで澄んだ心情が、静かであればあるほど見るものの心に響くように思いました。これまで、まわりのキャストに比べて貫禄が足りないように思えていた香取くん、山本(耕)くんですが、最終回の彼らは、まさに近藤勇・土方歳三に見えました。そんな最終回で、捨助とお考ちゃんの死は意外でした。でもよく考えると捨助の決め台詞は「呼ばれてもいないのに、どこにでも現れるのが捨助ですよ」なんですよね。たぶん、近藤さんが三途の川を渡ったとき、捨助が「かっちゃ~ん」と向こう岸から現れ、近藤さんが「何でお前がここにいるんだ!」と驚いたら、この決め台詞を言うんだろうなあ、と想像すると、すごく納得できました。お考ちゃんは、史実ではお姉さんの深雪太夫の死後近藤さんのお妾さんになって、近藤さんの子供を生むということになっていたので、沖田さんとからみだしたときには「え?もしかして近藤さんじゃなくて沖田くんの子供を生むのかも?」と思っていたのですが、沖田くんをかばってこんなことになるとは・・・。でも、自らの命の期限を悟って生き急ぐように人を斬り、「命の重さ」に無感覚になっていた沖田くんが、彼女の死で「死」というものの重さに始めて気づき、蟻1匹の命を惜しむ心を呼び覚まされた、という話の展開だったので、まあ、私があまり好きではない「話の展開上大した必要性もないのに人の死で無理やり感動させる(泣かせる)ために主要人物を死なせる」というものではなかったかな、と思いました。でも個人的にはお考ちゃんには生きて、沖田くんの子供を生んで欲しかったです。
そして、来年の大河は「義経」。来年の大河で私が一番楽しみなのは、タッキーの義経でもマツケンさまの弁慶でもなく、なんといっても美輪さまの鬼一法眼!!たった一言でしたが、予告編の台詞を聞いて鳥肌がたちそうでした。だってだって、あの美輪さまが男役(!?)でTV出演なんですもの。これは野田秀樹さんの勝海舟以上に見逃せません!!
あ、でもその前に「新選組!」の総集編も見て浸るぞー!





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最終更新日  2004年12月14日 00時01分13秒
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Re:「新選組!」最終回(12/13)  
はじめまして、ダブルチョップと申します。
僕も「新選組!」最終回見ました。
処刑場へ向かう勇へのふでさん(野際陽子さん)の台詞にぐっときました。
ただ、残念だったのは最終回の永倉新八(ぐっさん)の出番が少なかったこと。
「まさか、総集編は年老いた永倉の回想形式になるのか?」
と勝手な想像をしてしまいました。
(2004年12月14日 00時38分03秒)

来年も楽しみですね  
サリィ斉藤  さん
私も、捨助とお孝ちゃんが死んでいくという展開はまったくの予想外だったので、すごくビックリしてしまいました。でも、ISOさんの書かれているとおり、捨助は最期までかっちゃんのそばについて行きたかった、ということなんでしょうね。
大河ドラマ、鑑賞歴20本以上とはすごいですね。一つの史実を描くのでも、それこそ誰が主役になるかで、善玉・悪玉が180度変わるのが大河の妙というか…一橋慶喜公も、モックンが主役で演じるのと今回の「新選組!」での描かれようとでは、全然受ける印象が違ってきますよね(笑)私は、3年前くらいにやっていた「北条時宗」になぜかはまってしまい、周囲の誰も見ていないのに一人で欠かさず見ていた記憶があります。
それにしても、美輪サマの「義経」出演シーンは今から楽しみですね!私もワクワクしています。
ところで、昨日のコメントで読解力不足なことを書いてしまって失礼しました、バスケ部はマネージャーさんなんですね。うっかり思い込んでしまって、これでは近頃の中学生を笑えません… (2004年12月14日 00時51分32秒)

Re[1]:「新選組!」最終回(12/13)  
ISO0104  さん
ダブルチョップさん
コメントありがとうございます。

>「まさか、総集編は年老いた永倉の回想形式になるのか?」
>と勝手な想像をしてしまいました。
おおー!それはあるかも。三谷さんのことだから、これまでの大河ドラマの総集編とは一味違ったものかもしれませんね。期待しちゃおうかな(笑)。
(2004年12月14日 21時39分57秒)

Re:来年も楽しみですね(12/13)  
ISO0104  さん

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