「山内一豊の妻」といえば「内助の功」で有名で、その内助の功といえば、「夫のために持参金を差し出して馬を買う」というエピソードが何より有名で、ぶっちゃけそれ以外のエピソードは知らなかっただけに、今回の大河ドラマを見ながら、いったいいつになったらあの「馬」のエピソードがあるんだろうと思ってましたが、やっと今日、最大の見せ場(?)であるエピソードが放送されました。巧妙が辻は原作を読んでいないので、この馬を買ったことで一豊は出世の糸口をつかんだと思っていたので、まさか本能寺の変3ヶ月前という時期だとは思いませんでした。
ドラマならではの、濃姫が千代と出会うなんていうエピソードはちょっとやりすぎでは、と思いましたが、千代が差し出した黄金10両を見て怒り出した一豊は、うまい描き方だなあ~と感心しました。確かに、ドラマの一豊の性格を考えると、素直に受け取らないよなあと納得。馬の値段を一豊自身につけさせたのも、なんかこのドラマの「一豊」らしくてよかったと思います。来週はいよいよ「光秀転落」。濃姫・信長・光秀の三角模様、家康・秀吉が「本能寺」にどうかかわってくるか、と主役2人以上に脇の方々の人間模様が楽しみです。
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