今日は、一昨日に友人が「金曜に行く!」と言っていた「ヅラ刑事」を見てきました。京都駅より更にミナミの九条大宮にある「みなみ会館」で18時20分からの上映に間に合うよう、仕事が終わってから自転車でひたすら南下。途中、コンビニでおにぎりとお茶を買い、なんとか5分前に滑り込み、おにぎりを食べ終わろうというときに上映開始のブザーがなったのでした。この前のシネラリーベよりは広い映画館ですがお客が少なかったので友人はすぐにみつかり、2人並んで鑑賞しました。タイトルそのままに、B級なナンセンスお笑い映画だと思っていたのですが、なんとこの映画の監修は先日亡くなられた実相寺昭雄監督!タイトル文字も実相寺監督だったのでした。内容というか映画のトーンは、ナンセンスギャグもあるのですが、まさに「昭和の刑事ドラマ」を意識しまくった構成。途中、主人公のヅラ刑事を演じるモト冬樹が歌う主題歌「悲しみはヅラで飛ばせ」がフルコーラス、歌詞付きで流れるのですが、なんかこれも昭和の演歌歌手のイメージ映像みたいでちょっとツボでした。ヅラ刑事の必殺技「モト・ヅラッガー」は、ワイヤーアクションかCGかわかりませんが、本当にうまくできてたので感心しました。あの生きているヅラちゃんが、ご主人様(?)を助けるために懸命に動いている姿を見て、「健気なやつ・・・」と、なんとなく可愛く思ってしまった自分がちょっとショックなのでした。最後に「つづく」とあったのですが、本当にパート2はあるんでしょうか。うーんうーん・・・。
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