錦小路草子

錦小路草子

2007年05月26日
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カテゴリ: 結婚
昨日の大雨もやみ、朝からよいお天気にめぐまれました。11時過ぎに実家に寄って仏壇にお参りし、母にも一応挨拶のようなこともして、お赤飯を食べてから京阪七条駅までタクシーに乗っていって、京阪特急で天満橋までいって徒歩5分ほどでレストランに到着。予定より20分ほど早く着きましたが、美容着付けの人はもう来られていたので早速準備にとりかかりました。貸衣装屋さんでは白打掛を羽織っただけでしたが、本番では長襦袢に白掛下に帯もしっかり装着するので、正絹の振袖の長襦袢を羽織った時点で、すでに着物の重みを感じました。でも、着付けの方の話によれば、化繊の長襦袢や掛下のほうが重くて暑いそうです。打ちかけも、私が選んだのは正絹で一番安いものでしたので、織の模様だけで刺繍も金糸銀糸も入っていないので、(今風のシフォン生地は別物として)通常の打ち掛けではかなり軽いほうだそうです。着付けも暑さ対策のため、補正もバスタオルをぐるぐる巻くのではなく、綿を必要な場所だけに乗せていって上からガーゼで押さえる形でしたし、長襦袢の着付けは紐2本だけで伊達帯は無しでしたし、けっこう気を使って着付けてくださったので、重かったですが暑さはあまり気にならなかったです。

天満宮でも、待合の天満宮会館は新しい建物なので問題なかったのですが、挙式場や本殿の入口が低くて、鴨居にひっかからないように、なおかつ鬘が落ちないようにするため、できるだけ頭は真っ直ぐに、体全体を沈ませるようにして通り抜けたのですが、思わず「なんか大阪の水上バスみたい・・・」と感想が口から漏れてしまったのでした。
天満宮での挙式の後、急いでレストランに戻って親族集合写真を撮り、それから洋装に早変わりして(鬘を被る前にピンカールを済ませていて、化粧も白塗りでなくわりとナチュラルだったので、口紅の色だけ変更)会場の入口で立礼でお客さんを迎えました。食事中のお色直しも無しで、来賓挨拶どころか主賓挨拶もなし、余興も一切無しのシンプル挙式だったので料理もほぼ全部食べられて(最後のデザートが、お腹一杯だったので半分残しました)、空腹どころか満腹でしんどいくらいでした。それと、量は少ないものの、シャンパン・ビール・赤白ワインなどちゃんぽんで飲んだと、空調がきかせてあった中でほぼ2時間半、肩だしノースリーブ状態で体が冷えたのもあったのか、最後の最後に立礼でお客様をお見送りする時は、かなりふらふら状態でした。ちょっとお水を飲んで休憩し、旦那様の実家に寄っていろいろ嵩張る荷物を置かせてもらって、結婚記念にはりこんで申し込んだ、リッツカールトン大阪へタクシーで向かったのでした。





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最終更新日  2007年05月28日 19時10分11秒
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