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2002年04月04日
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著者がある友人から聴かされた不思議なメロディーは
何と200年も前にロシアへ漂着した大黒屋光太夫が
日本に持ち帰った“ソフィアの歌”と呼ばれるもの
だということだった。 しかし後半の民謡らしい
雰囲気に対し、前半がクラッシックのような作りに
なっていることに違和感を覚えた著者は、そもそもの
“ソフィアの歌”のルーツや、それが大黒屋光太夫の
耳に入ったいきさつを追ってロシアを旅することにした。

現代と遠い昔の物語でもあり紀行文でもあるような

感じました。 井上靖の「おろしや国酔夢譚」を
読んでいると背景も理解し易くてより楽しめるので
そちらを読んで興味を持ったらどうぞ。





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最終更新日  2003年03月17日 11時31分05秒
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