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2003年01月31日
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「どくとるマンボウ航海記」の編集者、そして北杜夫の
良き隣人として彼のエッセイにしばしば登場する著者が
退職後、世界各国を列車で渡り歩いた鉄道紀行の一つ、
ウラジヴォストクからモスクワまで、7晩8日をかけて走る
世界最長のシベリア鉄道での見聞を綴った作品です。

雄大かつ厳しい風土や、崩壊前のソ連の体質がシンプルな
文章で描かれており、非常に興味深く読めました。
飛行機全盛になってしまい、地球の裏側ですら1日も
掛からず飛んでしまう今とは違った旅情が感じられます。





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最終更新日  2003年03月26日 09時41分06秒
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