イタリア在住Rainbow Healer☆～遥か彼方宇宙を越えて～☆

Buona Sera～♪

イタリアの私の住んでいるミラノ郊外は寒いですが、日本はいかがでしょうか？

日本も寒波がやってくると聞きました。

皆さんしっかりと暖かくして、お風邪など召しませんようお気をつけくださいませ。

さて、今日はリコネクションの感想の前に、少し私の余談を・・・（これがいつも長くなるのよね）

今日もまたまたすごいことが起こりました　が・・・

一応 クリスチャンのイタリア人夫は、

「それはまだ公表しない方がいいっ！公表しちゃダメだ！」と力を入れて言います。

バチカンもこのイタリア内にあるし、私（私の存在）が危険になるというのです

そんなに危険なのかしら・・？

前（過去生？）みたいに殺される。っと・・・

うぅぅ・・・それはねぇ・・・ちょっと辛いかも・・・

あの時、そうだったから、また時代を選んで生まれて来たのに・・・

「真実（真理）をつらぬきとおしたGesu'（イエス・キリスト）を見てごらんよ！

　Aliceはあんな風になりたいのかい？」

・・・・・・・・・　（無言＋）

「人間というのはくだらないことでジェラシーを持ったり、人を妬んだりするんだよ・・・

そんなことはわかってるわよ～（でも夫はわたしが本当に人間を解っていないと言います）

Gesu'も神の癒しを与えていただけなのに、あんな風になってしまって・・・わかるだろぉ！」

・・・・・・　時代が違ってもダメなのかしら・・・？（人間はいつまでたっても人間だからダメ？だという夫）

あ～　嬉しい気持ちと切ない気持ちでいっぱいです

さて！　気分を切り替えて　お話出来ることをお話していきたいと思います。

最近。というか・・・2日間続けて起こったことをお話したいと思います。

皆さんもご存知のように、私は、クライアントさんがいらっしゃる前やスカイプや電話でお話する前から、

そのクライアントさんの情報が流れてきます（やってきます）。

それは、私が エンパス（共感能力者） であることもひとつだとは思いますが、

今はもう少し別の何かもあることがエネルギー体では理解出来ているものの、

人間の言葉では難しくて、今のところ表現出来かねます。ごめんなさい。

その方が何を抱えていらっしゃるのか、エネルギーで理解出来る場合もありますし、直接 エンパス の私の身体の中に入ってきて、私に訴える？情報を教えてくれる時もあります。

昨日は朝から、クライアントさんのメールを読んでいたら、いきなり！プツン！とネットが切断されました。

いつもはワイヤレスで使っているので、すぐにケーブル（ライン？）をつないだけれども反応なし。

モデムをつけたりはずしたりしたけど、全く反応なし。

少し焦りましたが、「電話でも出来るからいざをいう時は電話を使えばいいっか～」なんて思いながら、プロバイダーの会社に電話をしようと思って受話器をあげたら、うんともすんとも言わず、全然音なし。

その時、はじめて、ある自体？を感じ、理解出来た私は、「ひぃええええええーーーーー」と思うと同時に、鳥肌が立ってきました。

つまりはですね・・・

これからセッションをはじめさせて頂くクライアントさんと私との交流（コミュニケーション）を邪魔している何者かがいるわけです。

彼女（クライアントさん）に、私からセッションを受けてほしくないのです。

彼女に幸せになって欲しくないのです。

意識を少し集中してみると、 彼女の周りで彼女が幸せになろうとしているのを邪魔している存在達がいるのがわかりました（リーディング）。

実際セッションのはじまりの時には、彼女自身「私は～（彼女の名前）です」と言っても、 なかなか「YES」とはなりませんでしたから

このような↑時には、必ず「除霊」からはじめて、セッションに入りましょう。

このように邪魔？をされたことはまだ一度もなかったので 、

クライアントさんが何か大きな問題や特別な問題を抱えているか、

彼女にしがみついている（執着している）存在たちが何かの理由で彼女を手放したくないか・・・（実はこれは、 クライアントさんご自身が彼らに彼女と一緒にいることなどを許可してしまっているのですが ）

遺伝子的な強烈な問題を抱えているか、または歴史的なレベルのものだ・・・などとわかりました。  

それと同時に、なぜか以前バチカンの司教をしていて、ローマ法王のそばにいらっしゃったEsorcista（悪霊払いをする人という意味でクリスチャンの中で行われます）の方に個人的にお会いして、神のお恵みを頂いたシーンがいきなり思い出され、頭の中を映画の早送りのように流れました。  

えっ？これと何か関係あるの？？？？

そして、電話が使えないので、急いで携帯電話で電話会社に電話して、録音の誘導に従って何度も番号をプッシュし（選択し）・・・（　時間にすれば約5分くらいでしたが、もっと長～く感じました　）

オペレーター（テクニコ）が「はい、担当のアレッサンドロですがどうされましたか？」と私に言った途端、一瞬にして、ラインもネットもすべてつながりました。

ここでも「これは何か絶対おかしい！」とわかりました。

もう話し出した途中だったので、「こういうことがありましたが、そちらの会社で何か工事とかされてましたか？」とどきどきしながら聞いてみた。

「じゃ～調べてみます。住所と名前を教えて下さい」

「はい、Via・・・・　のAliceです」

しばらくして、担当のオペレーター（テクニコ）が、「今お調べしてみましたけど、何も問題ありませんよ」っと。

私「あ～はい。問題は、今先ほどアナタの声を聞いている時になくなったのですが、　　このあたりで先ほど工事とかなにかラインが切断されることがあったかどうか知りたいのですが」

「今でもきちんと使えてるんですよね？　工事ですか？　何もありませんよ！」

「えっ！ほんとにぃ～？！」

「こちら（会社）のデータには入っていませんが・・・」っということでした

その後、ラインやネットは動き出しましたが、今度はいきなりプリンターがプリント出来なくなったり、後からクライアントさんにお伺いしましたが、彼女が送ってくれたSMSやメールがきちんと届いてなかったり・・・それはそれは不思議なお話ばかりでした。

その後のセッションはですね・・・どうなった？と気になる方もいらっしゃると思います。っが！　プライベートなことなので今のところ私からお話は出来ませんが、近いうちに感想を送って下さるそうなので楽しみに待ちましょう～

ただひとつお話出来ることは、やはり「私は幸せになるべきではない」と思い込みが深い部分で入っていました。

そちらの思考パターンを置き換えたり、書き換えたり、はずしたり、DLしたり・・・あっ！という間の2時間半でした。