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かめおか ゆみこさんComments
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わ~い!!! (いきなりすみません)
「今夜はご飯の準備をしたくないからPizzaにしようよ」とまだ仕事中の夫に電話したら、
と喜んでおります
書きたいことはたくさんあるけど、なかなかゆっくり書いている余裕もなく、
毎日が過ぎて行ってしまっておりました。
私Aliceは、マイ・バースディとトリノで行われるヴァイアナさんのDNA3のセミナーを控え、
またまた大きな浄化が起こり始めているような気がしています。
いやいや、確実に起こっているでしょう~。
っというのも、私はいつも自分の誕生日前になると、なんだかとんでもない気持ちや感情が湧き上がってきます。これはどうも魂から湧き出てきている記憶であるようです。
以前、ヒプノセラピーを勉強していた時、ブランアン・ワイス博士の日本人一番弟子(?)でもあるM先生が、
「退行催眠をしたら、Aliceちゃんの臨死体験の時の出来事を何か思い出せるかもしれないよ」と何度か興味深そうにおっしゃっておりました。
※ 私は生後半年の時、臨死体験をしております。
「臨死」という言葉を辞書で引いてみると、「死の瀬戸際まで行く」と書かれておりますが、
私は約10時間以上あちらをさまよっていたらしく(母曰く)、臨死を超えていると思われます。
もちろんドクターからも「もう助からないでしょう・・・」と言われ、母は一生懸命神様にお祈りをしていたそうです。
でもその当時は、あまり自分の臨死体験というものに興味がなかったのと、「またいつか自分自身でわかるときが来るだろう」という気持ちがあり、自分自身の臨死体験についての退行催眠は行いませんでした。
あの頃は、退行催眠よりも、自分自身の前世や過去生というものに非常に興味を持っており、前世療法に力を入れていました。
そして、ヒプノセラピー(前世療法)で、自分の才能や能力が爆発的に覚醒し、
これを機に、いろいろな存在たちからメッセージを受け取れるようになりました。
その後、レイキのマスターになり、チャネリングやリーディングなども学びに行きましたが、
師や先生から「あなたはもう学ぶ立場ではなく教える立場です」と言われ続けていました。
っが!!! 自分自身でどうしても納得出来ず、いろいろな師と言われる先生のところへも
行っていた時期もありますが、皆さんおっしゃられることはやはり同じでした。
心理学はヒプノセラピーを学ぶ前から本格的に始めていて、ヒプノセラピーと同時進行していた時もありました。
心理学の中でもやはり一番「トランスパーソナル心理学」に惹かれました。
( また話がずれていきそうなので、もとに戻しますね(^-^; )
レイキマスター取得の後、しっかりハイヤーセルフとつながることが出来るようになり、
天使の存在もしっかり体感出来るような出来事が起こってしまいました。
疑い深かった私自身、終に「肉眼では見えない存在たちを信じなければならないような出来事」が続きました。
( 普通、ハイヤーセルフ → いろいろな存在 のようですが、私は反対でした。実は今思えばこれにも理由があったようです(^^) )
肉眼で見えない存在たちを【信じる】ことによって、私の能力や才能は、今まで以上に、自分でも驚くような出来事が起こり続け、気がついたら、私は彼らに導かれていました。
あ~ また話が本題から少しずつ離れていきそうなので、このお話しはまた今度!にして、
今日書きたかったことを書きますね。
そうそう~! 臨死体験の出来事でした。
「いつか自分で思い出すだろう」となぜかわかっていたのですが、最近本当に思い出してしまったのです
レインボー(チルドレン)は、自分の過去生などを憶えていることも特徴らしいのですが、
チャクラやエネルギー、意識やサイキック能力などの活性化とともに、
いろいろなことを思い出したり、アカシックレコードにつながって、歴史的に起こった出来事などにもつながったり、普通人にはわからないことでもわかってしまったりします
( 私はヒプノセラピーを学んでいた時、もうすでに自然とこれらのことをしていたようです )
そして思い出してしまいました・・・
私はいつも自分の誕生日前になると、気分や感情が重~~~くなってきます。
そして、「人間なんて嫌いだ~!!!」という感情が湧き上がってきます。
私のあの時の約束?使命は、「人間の肉体を持って生まれてくる」ということでした。
私は約束通り、人間の肉体を持って4,500グラムの巨大児として生まれてきました。
母曰く「どうみても赤ちゃんの顔ではなくて、なんでも知っている大人のような顔で、戦うぞ!というような戦士的な感じだったし、なんだか恐ろしかったわ~」と今でもよく言います。
人間の肉体を持って、人間として生まれてくる・・・
この使命(約束?)を果たした私は、「やはり人間界にはいたくない!!!」と思って、
アチラ(自分がやってきたところ)へ帰ることにしました。
それが、生後半年の時に起こった私の臨死体験です。
そして・・・私は「人間」という存在が苦手であり、あまり好意的な印象を持っていませんでした。
このことも思い出しました。
「もう~あんなところに帰るのはうんざりだ~!!!」っと言っていることも思い出しました。
しかし、アチラに戻ろうとしましたが、アチラについた瞬間、お呼びがかかり、
自分の上司? 神様のような存在から、「また地球に戻るように」と言われました。
私は、「イヤです!」とかなり強く拒否しました。
よく「自分で両親や環境を選んで生まれてくる」というお話しを聞きますが、
そうではない場合の例外もあると、私は思っています。
かたくなに地球に来るのを拒否している自分・・・
誕生日前になると、いつも暗くて重~~~い気分になるから、どうしたものかしら?っと思っていましたが、
どうも最近思い出しつつあるあの時の出来事と関係しているようです。
私の場合、自分自身の意思50%と創造主(神様?)の意思50%でこの地球にやってきたのを
思い出しています(感じています)。
私の魂の本質の部分は、レインボー(チルドレン)ということですが(ヴァイアナさん=クリエイター曰く)
その時は「レインボーってなに?あれは子供だけじゃないの?」と何もわかりませんでしたが、
その後、ネットや本などで出来るだけ詳細に調べてみました。
インディゴやクリスタルについては情報はたくさんあるようですが、
レインボーについては、新しい世代の魂なので、またまだ情報が少ないようです。
( まだないレインボーに関しての情報を発信していくことも私のやるべきことのひとつかもしれません )
「アナタはレインボー(インディゴやクリスタルも含む)の子供たちや大人たちに、夢や願いの実現、
豊かさの実現を教えていくわ(彼らの能力や才能に気付いて、それらを理解し、伸ばして、世界平和や地球のために、彼らを育てていくらしいです←ちょっとすごいことなんですけど)・・・。
アナタは(レインボーの)ティーチャーなのよ(いい加減気付きなさい~)」
とヴァイアナさんからメッセージを頂きました。
私が今まで、大勢の先生や人たちに言われてもまったくぴんっ!と来なかった「教える立場」「先生」という言葉・・・
ヴァイアナさんに去年言われて、初めて、真剣に考えるようになりました。
レインボーのお子さんや大人たちを教えることが出来るのは、レインボーのティーチャーしか出来ないそうです。
彼らの持っている特殊な気質や性質、才能や能力、考えや感じ方、フィーリング・・・などを、きちんと理解出来るのは、レインボーだけなんだそうです。
でもレインボーはレインボーでいろいろな悩みがあるのです・・・
・・・【 続く 】・・・
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