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近くのダイエーに家族で出かけた。
ダンナはちょっとコーヒーを買いに行った。
啓吾は、私が抱っこ。
ふと、さくらを見ると、
チャイルドシートつきのカートに
入り込むのに失敗し、
足が妙な形にひっかかって
もがき苦しんでいいる。
さくら「おかあさん~、助けて~(涙)」
馬鹿だなぁ、我が娘。
と、一瞬、思ったけど、
事態は意外と深刻。
はさまった足が痛いらしく、さくらは泣き出した。
しかし、私は啓吾を抱っこしているので、両手が空かない。
両手が空かないと、カートから子供を引っ張りあげることなど、無理である。
そこで、

通りすがりの男子中学生(茶髪)に
無理やり啓吾をパス。
ごめんよ~。
おばちゃん、今、大変なんだ。
びっくりしたろうな~、あの中学男子。
髪の毛茶色にしてて、
もう少しで本格ヤンキーデビューって感じの子。
この子しか、近くにいなかった。
さくらを救出し、
「ありがとう~、助かったよ~」といいつつ茶髪中学男子のところへ行く。
中学生から
「ふざけんなよ、おばはん」と、悪態をつかれるかと思いきや、

うわ~、なんて君はいいやつなんだ~!!
おばちゃん、見かけで人を判断してて、悪かったよ。
困ったときは、誰でもいいので、助けを求めてみることにしてみよう。
意外と何とかなるもんだね。