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2009.07.20
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カテゴリ: 株式投資


NYダウ 8,848.15 104.21 1.19% 07/20
SP500 951.13 10.75 1.14% 07/20


NIKKEI NET
http://www.nikkei.co.jp/
海外株概況
米国株
ダウ67ドル高で始まる CIT支援報道で、キャタピラーは7%高
【NQNニューヨーク=川内資子】20日の米株式相場は上昇して始まった。ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前週末比67ドル11セント高の8811ドル05セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同11.62ポイント高の1898.23で推移している。経営難に陥っていたノンバンク大手CITグループについて、30億ドルの資金支援を巡り債権者と合意に近づいていると米紙が報じた。CITの経営の不透明感などから足元で強まっていた金融不安が和らぎ買いが優勢となっている。



 アナリストが投資判断を引き上げたと伝わった建設機械大手キャタピラーが7%急伸。同様にアナリストの投資判断引き上げが報じられたネットワーク機器大手のシスコシステムズや、映画・娯楽大手ウォルト・ディズニーも買われている。アナリストが買い推奨リストに加えたと報じられた化学大手ダウ・ケミカルは3.7%上昇。

 一方、ダウ平均構成銘柄では米銀大手バンク・オブ・アメリカや日用品大手のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)の下げが目立つ。
(7/20 23:22)


海外株概況
今週の見通し・NY株 決算ラッシュで敏感に
 今週の株式相場はボックス圏となる見通し。主要企業の4~6月期決算の発表が本格化し、個別材料に一喜一憂する神経質な展開となりそうだ。一部金融機関の破綻観測や個別企業のリストラ観測から、景気の先行き不透明感が意識される可能性もある。

 先週は好決算で買われた個別株が主導する格好で、ダウ工業株30種平均が5日続伸した。ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなど金融安定化法に基づき注入された公的資金を前倒し返済した一部金融機関、IBMなどのハイテク株が買われた。週末に発表された6月の住宅着工件数が2カ月連続でプラスになったのも好感された。

 今週の焦点は主要企業の決算発表。21日にコカ・コーラ、キャタピラー、アップル、22日にモルガン・スタンレー、ファイザー、ボーイング、イーベイ、23日にマイクロソフト、マクドナルドなどが予定しており発表内容次第では相場全体が振れる可能性がある。

 マクロ関連では21日のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言と23日の6月の中古住宅販売が注目だ。(ニューヨーク=松浦肇)
[7月19日/日本経済新聞 朝刊]
(7/19 7:00)





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最終更新日  2009.07.21 19:31:19


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