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2011.02.22
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カテゴリ: 株式投資



◇東証寄り付き、反落 中東の政情不安でリスク回避
 22日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落して始まった。前日比112円安い1万0745円で寄り付き、その後は150円あまり安い1万0700円程度で推移している。政情不安が高まっているリビアで政府当局が反体制派に対し強硬な姿勢を取り始めたことで前日の欧州株が軒並み下落。前日に休場だった米国市場でも、時間外取引でナスダック100株価指数先物が下落して推移しており、地政学リスクを背景にした売りが優勢だ。外国為替市場でもリスクを回避する動きから円が米ドルに対し強含んでいる点も売り圧力となっている。年初から一本調子で上昇してきただけに利益を確定する動きも目立つ。
 東証株価指数(TOPIX)も反落して始まった。
 千代建や日揮といったプラント建設株に売りが先行している。住友大阪や大和、トヨタ、シャープも安い。半面、原油価格の上昇から国際石開帝石や石油資源は買いが先行。景気動向に左右されにくいディフェンシブ性が意識される電力株は上げる銘柄が目立つ。JR東日本、東ガスも高い。〔日経QUICKニュース〕


日経平均150円超安、中東情勢の緊迫化で=22日寄り付き 02/22 09:25

日経平均150円超安、中東情勢の緊迫化で=22日寄り付き
 22日の日経平均株価は前日比112円01銭安の1万745円52銭と7営業日ぶりに急反落して寄り付いたあと、下値模索の展開となっている。下げ幅を150円超に拡大し、取引時間中としては2月14日以来1週間ぶりに1万700円を割り込んでいる。中東情勢の緊迫化で前日の欧州株式市場が軒並み下落したため、東京市場でも利益確定売りが先行。円が対主要通貨でやや強含みに推移していることも重し。

 業種別では、三菱UFJ<8306.T>など銀行株が下落。クレディスイス証が投資判断を引き下げた都民銀<8339.T>も売られている。大和証G<8601.T>など証券株や、第一生命<8750.T>など保険株もさえない。三井不<8801.T>など不動産株も軟調。商船三井<9104.T>など海運株も下押している。トヨタ<7203.T>など自動車株や、ブリヂス<5108.T>などタイヤ株も売りが先行。旭硝子<5201.T>などガラス株も安い。個別では、前日に急上昇した東日CLG<8291.T>、KNT<9726.T>などが下げ基調。



 東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、「9社ベースで、売り1560万株、買い2120万株で、差し引き560万株の買い越し」(外資系証券)。午前9時14分時点の東京外国為替市場は、1ドル=83円台前半(21日終値は1ドル=83円12銭-13銭)、1ユーロ=113円台半ば(同1ユーロ=113円72銭-76銭)で取引されている。

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2011-02-22 09:25)



データは マネックス証券 によります。





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最終更新日  2011.02.22 10:08:37


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