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2011.08.22
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カテゴリ: 株式投資


香港 ハンセン指数 19,486.87 +86.95 +0.45% 17:01

NQN◇東証大引け、4日続落 震災直後以来の安値 主力株に売り 08/22 15:32

 週明け22日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落した。終値は前週末比91円11銭(1.04%)安の8628円13銭で、東日本大震災直後に年初来安値を付けた3月15日以来、約5カ月ぶりの低水準となった。世界景気の減速懸念や欧州債務問題の先行き不透明感が重荷で、日経平均は午後の取引終了間際に下げ幅を広げた。自動車や電機、機械など輸出関連株を中心に売り注文が膨らんだ。
 日経平均が4日続落するのは震災を挟んだ3月10~15日以来。4日間の下げ幅は合計で479円(5.3%)に達し、年初来安値にあと22円の水準まで接近した。東証1部で年初来安値を付けたのは134銘柄で、9日(219銘柄)以来の高水準だった。
 前週末のニューヨーク外国為替市場では円相場が一時1ドル=75円95銭まで上げ、対ドルで過去最高値を更新。週明けの円相場は政府・日銀の円売り介入に警戒感もあって、76円台後半で落ち着いた。株式市場では前週末の欧米株続落を受けて幅広い銘柄に売りが先行したが、円高の動きが一服したことを手掛かりに、日経平均は小高く推移する場面もあった。
 ただ、午後に入ると時価総額の大きい主力銘柄に売りがかさみ、相場は水準を切り下げた。トヨタ、ホンダ、日産自の自動車3社が年初来安値を更新。東芝や三菱商は5カ月ぶりに年初来安値を付けた。パナソニックも連日で年初来安値を更新した。円相場の高止まりやアジア株安を背景に「前場に買いを入れていた短期投資家が手じまい売りに回った」(中堅証券)との声があった。カブドットコム証券の河合達憲チーフストラテジストは「週末のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演後に相場がどう反応するか見通しづらく、投資家は身動きを取りにくい状況」と話していた。
 東証株価指数(TOPIX)も4日続落した。終値は8.85ポイント(1.18%)安の742.84と年初来安値を連日更新し、2009年3月16日以来、約2年5カ月ぶりの安値水準になった。業種別TOPIXは33業種のうち31業種が下げ、下落率上位は鉱業、ゴム製品、輸送用機器だった。
 東証1部の売買代金は概算で1兆2049億円、売買高は同19億6606万株だった。東証1部の下落銘柄数は全体の74%にあたる1231、上昇銘柄数は340、横ばいは94銘柄だった。

 東証2部株価指数は4日続落して0.89%安。ソディック、ツクイが下げ、昭和HDが急上昇した。〔日経QUICKニュース〕








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最終更新日  2011.08.22 18:25:58


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