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2012.04.24
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カテゴリ: 株式投資



 24日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落。終値は前日比74円13銭(0.78%)安の9468円04銭で、4月17日(9464円)以来の9500円割れとなった。
欧州の景気減速や政局混迷、債務問題などを嫌気して前日の欧米株式相場が軒並み安となった流れを引き継ぎ、主力の輸出や金融株の一角が売られた。
売り一巡後は自律反発狙いの押し目買いなどが下支えする場面もあったが、円相場が1ドル=80円台に上昇したことをきっかけに後場寄り後に下げ幅を100円超まで拡大した。
ソニーが2009年7月以来の8日続落となった。
 今期(2013年3月期)国内企業業績は総じて回復が見込まれているが、好業績を手掛かりに上昇する銘柄は一部にとどまった。
市場では「すでに織り込まれているのか、好材料への反応の鈍さは気掛かり。
欧州に加えて新興国などでも景気懸念が強まるなか、国内は大型連休も控え、当面は模様眺め気分が強まる可能性がある」(コスモ証券投資情報部の清水三津雄副部長)との声が出ていた。

 11日の直近安値(9458円)は、昨年の安値(8160円)から3月の高値(1万0255円)の上昇幅から約38.2%(黄金比)調整した水準にもあたり、相場の強弱を占う分かれ目として意識されていたという。


 東証株価指数(TOPIX)も4日続落。
 東証1部の売買代金は概算で9899億円と3日連続の1兆円割れ。
昨年12月12日~今年1月12日(20日連続)以来となる。
売買高は15億3084万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1081、値上がり銘柄数は456、変わらずは135だった。

 ソーシャルゲーム関連のグリー、ディーエヌエが売買を伴って下落。
日立、三菱UFJ、トヨタ、三井住友FG、ファナック、ホンダ、日産自、ファストリ、コマツが売られ、高島、東京製鉄、JVCケンウの下げが目立つ。半面、イトーキ、広済堂が急伸し、東芝、JTが買われた。

 東証2部株価指数は小幅に3日続伸。キャリアデザ、理経、Jマテリアルが上昇し、富士製薬が下落した。〔日経QUICKニュース〕








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最終更新日  2012.04.24 15:50:57


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