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やや不本意ではあるけど、今の日本の状況を考えると、早期帰国も止むなしかな。
2011.05.22
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日曜日から月曜日まで一泊でミネアポリスに行ってきた。自分自身は、今回行くことになって初めて場所も知った程度だが、周囲からは「とにかく寒い街だ」と言われた。緯度的にもボストンよりやや北寄りだし、内陸部なので寒いらしい。空港に着いた途端に、確かに寒いと感じたが、ラッキーなのか比較的暖かい日だったという。空港からダウンタウンまで、ライトレールで移動。この街の特徴の一つは、スカイウエイという二階部分の「渡り廊下」だ。ビルの二階に共用スペースを作って渡り廊下でつなぐ。要するにそれだけ寒いということらしい。残念ながら、歩く機会はなかったので写真だけ。日曜日はホテルに直行。ダウンタウンの真ん中にあるホテル。外観的には「あれ?」という感じだったが、中は結構いい感じ。満足できる部屋だった。部屋の窓をあけてびっくり。中庭があって、そこにプールが!!リゾートホテル・・・なのね。夕食の後に覗いたら、ちゃんと何人か泳いでいた。^^;翌日は、市庁舎付近で仕事。ミネアポリスはそれほど巨大な街ではないが、超近代的な高層ビルがいくつかあり、全体に今も発展中の部分がある街という印象だった。
2010.12.01
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原題:Tears of the Sunアメリカ中心、勧善懲悪、色々とレヴューもあるようだが、モニカ・ベルッチが綺麗だから自分はそれで十分。ナイジェリア紛争の悲惨な現実の一部が見える。
2010.11.26
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今の時期は、カレッジフットボールが盛ん。スポーツチャンネルでは、複数局で複数の試合が生中継されているほど。ハーバードにも巨大な専用スタジアムがあって、アメフトの試合が行われる。今日の観客収容数は約31,000人。ちょっとした神宮状態だ。Harvard-Yale Football Gameは、日本で言うと、神宮の早慶戦か、国立の早明戦か、レガッタの東商戦かという名勝負らしい。両大学持ち回りなのか、ハーバードスタジアムでは二年ぶりの開催ということで、今、このタイミングでこちらにいられたことはラッキーなのかもしれない。試合開始当初は両チームともミスが多く、「なんとレベルの低い試合か」と思っていたが、進行とともにビッグプレーも生まれ、全体としてとても見応えのある試合だった。ちなみに、チアリーダーも華やか。彼女たちは、点が入ると累積された点数分、腕立て伏せをする。まぁいいけど。試合結果は、表示の通り。(ピンボケか?)寒いのだけが玉に瑕だった。
2010.11.21
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久しぶりにニューヨークに行ってきた。仕事とは言え、今回は個人ベース。前回の顎足つき出張とはかなり違う。JFK空港から地下鉄でマンハッタンのホテルへ。高い!(まぁ、安いところを探してないんだが)夜は、この界隈で有名な日本(風)居酒屋、「力」へ。入った途端に「いらっしゃ~い!」と声が飛ぶ。前回訪れた時は、日本からの出張時なので、それほどの感激はなったが、今回は随分違う。ホッケの開きやししゃもを食べて大喜びしてしまった。翌日は朝から仕事をこなして、余った時間でグラウンドゼロへ。以前見たときとは違って、新しいビルの工事が進んでいた。何年かすると、またNYを象徴するような建物ができるのだろう。楽しみにしていよう。今日の昼食は、こちらの方のお勧めで、人気のハンバーガー。ターキーのハンバーガーを食べたが確かにおいしかった。ファストフードで絶賛できるかというと、よく分からない。お店は、こちら。ロックフェラーのすぐ近くだ。帰りは、ボストン行きのJetBlue便が欠航!夜遅くまで待たされ、なんとかstand byで乗り込んで帰宅。午前様を大きく回ってしまっていた。久しぶりのニューヨーク。やっぱり大都会。そのせいかボストンやケンブリッジよりも、多少は商売が上手かも。あの居酒屋にはまた行きたい。
2010.11.10
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というわけで、日本にいれば全く興味のない行事(仕事的には別だけど)ながら、アメリカなら満喫しなくちゃだろうということになり、セーラムへ。セーラムは、アメリカで最初に魔女狩りが行われた地であることを観光ネタにしてしまっている街だが、そこから更にハロウィンに結び付けて街興しをやっているということらしい。ボストンからコミューターレールで約30分。ボストンのノースステーション辺りや、電車の中から愉快な雰囲気は始まっているが、セーラム駅を降り中心街まで歩いて行くと…こんなのや、こんなのが大勢いる。おそらく↑が正統派の仮装だと思うが、街の中は、とか、とかで一杯。みんな自分をアピールしているので、カメラを向けるときっちりポーズをとってくれる。写真は撮れなかったが、マリオやルイージの仮装が多かったのはなぜなのか。とにかく、街の中を散策しながら、噴き出さずにいられない仮装をたくさん見せてもらい、ストレスを発散できた日曜日だった♪
2010.11.02
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日本未公開(未確認)と思われる。中東戦争で祖国を追われ、レバノンの難民キャンプを経てアメリカに渡ったパレスチナ難民の娘が、生まれて初めて故郷の地を訪れる。直接の目的は、父がパレスチナの銀行に残した預金を引き下ろすことだが、初めて見た故郷の地の現状に打ちのめされるとともに、改めて自らのアイデンティティーを確認する。てな、まとめになると思うが、ストーリーの展開にはやや荒唐無稽な部分も織り交ぜられているものの、全体としてシンプルでそれだけに印象深い映画だった。中東問題、パレスチナ難民といった問題に興味がある方は是非。ちなみにニューヨークタイムズのレヴューはこちらからかなりの部分は英語字幕だし、ネイティブ英語じゃないので聴き取りやすく、ちょっとホッとした。この映画は、大学のオープン講座の一つとして上映されたものだが、日本の大学もこんな企画をやってみれば面白いと思う。というか、今はもうやってるのかな。
2010.10.28
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サマースクールの教師が、紅葉シーズンには是非ニューハンプシャーに行きなさい、と言っていたのを思い出し、野郎三人でドライブに日帰り出発。I-93をひたすら北上してニューハンプシャー州に入る。途中から下道に降りてブレトンウッドへ。こちらに来ると、思わぬところに歴史上の有名な事象に関連する街があり面白い。ブレトンウッドを通過して、まずはマウント・ワシントンのコグ・レイルウェイに。この登山鉄道、何の気なしに乗っているが、実は結構危険なのでは。日本なら、安全上の問題ありとか言われて運行できないかも。なんせ、素人目にも絶対頑丈とは思えないような線路。しかも超狭軌。足元の歯軌条が相当に重そうなので、見た目ほどはトップへビーではないと思いたいが…などと言いながら、とにかく景色は素晴らしいので、ひとまず堪能。およそ3時間後に地上駅にたどり着いてから、I-93の途中まで引き返し、カンカマガス・シーニック・バイウェイへ。本来、メインイベントである紅葉見物はここのドライブが中心のはずだが、いかんせん山の焼け方が今一つ。本当にこれでピークなのか?それとも、こちらの紅葉とはこういうものなのか?皆で色々と文句を言いながら走り抜けたため写真はなし。ボストンへの帰路は、その後も2時間余りかかる。長いドライブだが、久しぶりの遠出で楽しませてもらった。
2010.10.04
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というわけで、レストランへ。大衆食堂っぽい雰囲気で大盛況。ミートパイの定食みたいなやつを注文。最初に豆スープ。んまいっ!続いてメインのプレートが出る。これもうまい!というわけで、ケベック地元料理は好評価。ただ、予想通りいささか量が多すぎる。でも、向こうの人たちは、いい年下おばあさんもペロッと平らげるんだよな~。すごい。これで、ケベック・シティ探検もほぼ終了。って、プーティンを食べてないぞ!!限界を超えた満腹状態だったので、最終日に空港で食べようと思い直し、ホテルへ。翌日、愉快なタクシーの運ちゃんと会話を楽しみながら空港へ。漸くプーティンにたどりつく。フライドポテトに、チーズをぶっかけて、更にミートソースなどをかける。味は、その食材の通りの味。ちょっと分かりにくいので分解。見た目の美しさには欠けるけど、ファストフードだから。ということで、4泊5日に渡るカナダ旅行終了。これからは、またまた過酷な宿題地獄が始まる。(もう始まってる。)
2010.09.04
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20日も快晴。まずは、シタデル(要塞)へ。ここには、現在もカナダ陸軍の部隊が駐屯している。ツアー形式で内部を探検。衛兵の交替式というのが観光上の売りになっているが、正直この手のものは、東アジア系の黄色人種(特に中国とか北朝鮮(笑))のキビキビした動きにはかなわない。楽しみにしていたが、そういう意味ではB級の見世物だった。しかし、ここの部隊のマスコットはなぜかヤギ。正装して交替式に参加するのが面白い。ケベックは城塞都市なので、旧市街は城壁に囲まれいくつかの城門がある。風情があるね。ノートルダム大聖堂。ホーリー・トリニティ教会ここで昼食。オムレツの店なんだけど。。。なんかあんまり美味しくない。(笑)フニキュレールというミニケーブルカーでロウアータウンへ。昨夜も行った勝利のノートルダム教会前はロワイヤル広場と呼ばれ、ルイ14世の胸像も建つ。やっぱりフランス文化圏だね。川辺でしばしぼんやり。その他、ふらふら歩いて、もう夕食。ケベックでは、ミートパイやミートボールがポピュラーだということなので、地元料理の食べられるレストランに飛び込んで早速いただくことにした。その3に続く。
2010.09.01
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19日はホテルに到着してもまだ明るい。(19時回ってるけど…)ということで、早速探検に。ケベック・シティのシンボル、フェアモントホテルは自分が泊まったホテルの隣。すばらしい。人っ子ひとりいないグロス・モーントレイルから移動してきたせいか、とにかく文化の香りに感激。(笑)やっぱり人がいるってのも悪くはない。で、セント・ローレンス川を対岸に渡るフェリーから観る街の姿が綺麗ということなので、早速それに挑戦。確かにすばらしい景色。乗船してから20分ほど待ち、対岸まで5分。対岸でも降りることなく20分ほど待って、元の桟橋まで。そうこうするうちに日も漸く沈み、薄暮の夜景。これも最高だった。「勝利のノートルダム教会」も美しい。街中のカフェでサンドイッチを購入。コンビニのような店で地ビールも。この日は部屋でおとなしく晩飯。翌日に続く。
2010.08.25
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19日は、朝からケベックシティに向けて移動。ハリファックスまで戻ってから、モントリオールへ。モントリオールからは、またまたプロペラ機でケベックシティへ。ホテルに着いたのは18時過ぎ。全然昼間。ホテルは、旧市街のアッパータウンの真ん中にあり交通至便。部屋は、ドライヤーやテレビのリモコン(!)が有料など必要最低限のものしかないが、清潔感たっぷり。3階の屋根裏っぽい感じがまた情緒をそそる。(笑)ここを拠点に市内観光の始まりだ!
2010.08.25
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ウェスタン・ブルック・ポンドから、車で一時間余り。公園南端に近いテーブルランドへ。車で快調に走っていると、目の前に一気に荒涼とした山が現れるので感動的。ここも。トレッキングコースになっており、往復で一時間の道のり。前半で帰ってくる観光客数人と行きかうが、その後は前も後ろも誰も見えない。30分歩いて最終地点の展望台に着くと、漸く観光客の姿が。。。(写真には写っていないが)ちょっとホッとした。ここは風景も圧巻だが、Pitcher Plant という珍しい食虫植物も群生していた。幹は枯れ木のような姿なのに生きているのも面白い。「とんでもないところまで来たもんだ」感を楽しみながら、帰りの30分。ここでもスタート地点近くまで他の観光客にはほとんど会わなかった。続いて、またまた車を40分ほど飛ばして、国立公園の名前にもなっているグロスモーン山へ。朝からつい先程まで、頂上付近は常に雲に覆われていたが、この時点では見事に山体を現わしてくれた。素晴らしい!更にトレッキングコースを歩いて接近。この日は朝から歩きまくり。トレッキングコースを歩いた時間だけでも4時間近くになる。少々疲れ果てたが、それだけ見応えのある国立公園だった。翌日は一気に文化遺産のケベックに移動なので、この日も地ビールを飲んで早々に床に入った。
2010.08.24
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18日、朝は快晴。最初に、今回の旅行の最大イベントの一つ(いきなりだけど)、ウェスタン・ブロック・ポンドのボートツアーに向かう。これは、フィヨルド状に形成された谷間にできた大きな池(北海道の湖よりもよっぽどでかいが「池」)を、ボートで遊覧するというツアーだ。まずは、池の近くの駐車場まで車で向かう。ここから45分ほどのトレッキングが必要。15分ほど歩くと目の前に池が現れ(これはウェスタン・ブロック・ポンドではない。)、その先に目指すフィヨルドが遠望できる。この頃はまだ晴天で、テンションも上がりまくり。この後、尾瀬のような木道もあったりしながら、いよいよ池のほとりの小屋付近にたどりつく。ところがっ!!この後、一天俄かにかき曇り、激しい雷雨に襲われる。写真は、その直前。ボートツアーの管理者からは、「とりあえず雨が上がらなくても出発するが、別の日に変更できる人にはそれをお勧めする。」というありがたいお話をいただきながら出発。しかし、この管理者のおっさんもいい加減な西洋人(笑)の例外ではなく、天候はみるみる回復。中盤からは最高のボートツアーになった。基本的に天候の不順な地方であるらしく、自分の晴れ男パワーを再確認させてもらった。ちなみにボートはかわいい感じ。一大イベントは無事終了。この後は、テーブルランドへと転進だ。
2010.08.24
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17日の早朝、ボストン・ローガン空港を発つ。一路、カナダはハリファックスへ。予想していたよりは立派な空港だ。カナダ北東部最大のハブ空港ということらしい。ここから先は、ボンバルディア社製のプロペラ飛行機だ。着陸時に、車輪がきちんと出ますように。着いたのはディア・レイク空港。ここまで来ると、日本人でも来たことがある人はあまりいないだろう。実際、どこに行っても五月蠅いほどに歩きまわっている中国人観光客さえ全くいない。到着は夕方の六時過ぎ。まだ全くの昼間だが。。。早速空港で予約していたレンタカーをゲット。一路、グロス・モーン国立公園内にある町、ロッキー・ハーバーを目指す。途中、国立公園の入り口一時間ほど走って町はすぐに見つかったが、ホテルがなかなか見つからない。町のコンビニで水を買って、道を聞いたらあっさりと近所だと知らされた。部屋は思いのほかこざっぱりとして綺麗。快適だ。この日は、チェックインの後、少しだけ周辺をドライブしたのみ。夜は、ホテルのバーで、バーテンダー君お勧めの地元ビールをいただく。さて、翌日はいよいよ公園内の探検だが、続きはのちほど。
2010.08.23
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カナダに行ってきた。ニューファンドランドの自然遺産と、ケベックの文化遺産。なかなかいい旅だった。これから徐々に記録する。
2010.08.22
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今日は、ハーバード大学の自然史博物館へ。先日いちゃもんを付けたボストン科学博物館と似たような展示品も。しかし、ハーバードの肩を持つわけではないが、桁が違う。全体を観終わるのにかなりの時間を要した中で、一見地味なのだが、隕石のコレクションがとても印象的だった。
2010.08.10
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(C) ROGUE PICTURES原題: DOOMSDAYテレビで。完全無欠のB級映画だが、この手のアクション・ホラーもの(?)は、台詞の小割が理解できなくても、ストーリーは把握できるところがいい。(泣笑)それにしても2時間30分、グロい映画を見続けるとちょっと辟易する。この映画、日本でも公開されているはずだが殆ど記憶がない。刺激が強すぎるので、大手は配給しなかったのかな…
2010.08.08
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今日はボストン科学博物館に行ってきた。「歩き方」を含め、評価が高そうだったからなのだが…子供連れには最高かも!実際子供連ればかりだし。例えば、こんな感じ。あるいは、これ。色々なクイズに答えたり、簡単な実験形式でもって、物理の原理が目に見えるような形で展示されていたりするので、お子さんがインスパイアされるのには本当にいい環境かも。自分としては蝶の展示室が一番良かったかな♪
2010.08.08
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今日は日本人仲間とタングルウッドの音楽祭に行ってきた。ケンブリッジから西へ、車を飛ばすこと約2時間。森に囲まれたタングルウッドに到着。車はガンガン芝生に停めていく。車に位置を忘れないように確認しながらメインゲートへ。入場料は18ドル。芝生席とは言え、めちゃくちゃ安い。芝生席方向から見た会場はこんな感じ。舞台を覗くと芝生席では大勢の人が思い思いに場所を確保。何とか木陰に場所をキープしてから、SEIJI OZAWA HALLを見学。今日は、Yo-Yo-Maがゲストで演奏していたが、本当に大人気。素人の自分が聞いていてもとっても素晴らしい演奏だった。それにしても、涼しい風が吹く絶好の日和。ほっとした。
2010.08.02
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7月最後の土曜日は、車を飛ばしてアメリカ植民地発祥の地、プリマスへ。ケンブリッジからは車で一時間弱。こちらのハイウェイは、幅員が広いので快適だ。ところで、出発して20分後にデジカメ忘れに気がつく。デジカメがない分、心に焼きつけることができるに違いないと思い、そのまま車を飛ばす。(言い訳)最初に訪れたのは、ヨットハーバーのような港周辺。まずは、ピルグリムファーザーズたちが、最初の一歩を刻んだという「プリマスロック」。このモニュメントは、到着300年記念で、プリマスロックの上に建てられたもの。岩は、こんな感じ。当時の岩よりも、切り刻まれてずいぶん小さくなっているとか。(笑)この後、メイフラワー2世号に乗船。船自体は再建されたものだが、2年もかけて建造されたというのだから、本物同然?(笑)この船で132人の人間が66日間の航海で辿り着いたというのだからすごい。続いて、ピルグリムホール博物館へHPはこちら中身は、まあまあって感じだったが、受付の品の良いおばあさんがとても親切だったのでよし!この後、車でプリマスプランテーションに移動。当時の植民地の様子を再現しているのだが、中にいるスタッフたちが、結構な訓練を経て当時のまんまの気持ち?で生活しているというのが面白い。きちんと会話できれば、その徹底ぶりがもっと楽しめるのに。。。最後は、再び港近くに戻って、ジェニー・グリストミルへ。HPはこちらコンテンツはそれほどでもないのだが、HPの写真にも出てくるガイドのおじさんが、怪しげなたった一人のアジア人のおっさんのために説明ツアーを催行してくれた。感謝感謝。デジカメ忘れが何とも悔やまれるが、楽しく有意義な一日だったかな。明日は、タングルウッドだ。
2010.08.01
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(C) 2010 WARNER BROS ENTERTAINMENT INC AND LEGENDARY PICTURES原題: CLASH OF THE TITANS渡米時に機内で。1ヶ月経ったら記憶があやふやに。。。(笑)主人公がアバターだったのが一番印象的か。。。そんなことはないか。全体にアクションと映像には迫力があったのだが、吹き替えだった上に、3Dではなかったので、この映画の一番いいところをあまり堪能できていないかもしれない。それにしても、ギリシャの神々が少々お手軽に描かれすぎているような。。。
2010.07.31
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今日は、日本人仲間4人で、ホエールウォッチングに。片道一時間。漁場(笑)に着いて1時間。たくさんのクジラを見れたわけではないが、かなり近くまで寄ってきたので観客一同大喜び。32ドルはまあまあかな。
2010.07.25
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絵がでかすぎる。。。
2010.07.18
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↑メモリアルホール…時折コンサートなども開かれるらしい。↑ヤードから、スクエア方向に出る門の一つ。今は、別な大学のサマープログラムに参加しているので、ここは通学コース。↑ダウンタウンに出たので、ベンジャミン・フラクリン像など撮って来た。↑旧州議事堂。すっかりお上りさん状態で市内観光。まぁ、周りもみんなそうだが。この旧議事堂前にボストン虐殺事件の現場がある。
2010.07.18
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というほどのことでもないと言われそうだが…思い切って海外に飛び出してみた。一年だけだけど。。。うまく写真がアップできなくて残念。ちょっと、デジカメ画像を細かく処理したことがないので要勉強。というわけで、とりあえずケンブリッジから第一報!
2010.07.18
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らーめんむつみ屋 東京八重洲店(千代田区) 白みそらーめん 850円 味付玉子トッピング 100円 ★☆☆☆☆ 「札幌でもない、旭川でもない、新世代の北海道月形らーめん!」という触れ込みだが、正直よく分からない。 麺は縮れの弱い中ぶと麺。 ちと延び気味。
2010.06.30
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(C) 2010 New Line Productions, Inc. and Home Box Office, Inc.原題: SEX AND THE CITY 2本シリーズ、初めて観た。サラ・ジェシカ・パーカーはどうして主役っぽい役回りなのか、さっぱりわからん。これって、美人アラフォーって設定なのか?違うよね。。。とにかく、面白かったからいいか。映画の中で、多くの舞台がアブダビだったのだが、知っている風景が全然ない。エンドロールを観ると、案の定、モロッコロケだった。アラビア風の風景はモロッコで決まりなんですな。
2010.06.13
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Iron Man 2, the Movie: (C) 2010 MVL Film Finance LLC. Iron Man, the Character: TM & (C) 2010 Marvel Entertainment, LLC & subs. All Rights Reserved.原題: IRON MAN 2悩まず観られる系の映画は大好き。物理の法則はこの際置いといて、どうでもよし。ウルトラマン同様、どうして最初からスペシウム光線でやっつけないかも考察禁止。最後まで、気持ちよく観させてもらった。エンドロールの後に続編への「振り」があるのも前作と同じだったかな…???それにしてもスカ子っ!!こんなとこでなにをやっとるんじゃいっ!!!
2010.06.12
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職場の慰安旅行(死語?)で箱根湯本に行った。温泉は久しぶりだったので、本当にゆっくりさせてもらった。
2010.06.04
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(C)2005 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved原題: CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORYテレビで。劇場公開中はなんとなくそそられないので観ていなかったが、面白い作品だった。原作の内容をよく知らないが、基本的に勧善懲悪で、「家族」の大切さやを強調した文科省推薦映画。それにしても、あんなチョコレート工場なら一度は見てみたい。
2010.05.16
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原題:Green Zone「ボーン」シリーズの監督とマット・デイモンの組み合わせ。とくれば、予想された通り、ハンディカメラを使いまくりのブレまくり。今回、劇場の真ん中あたりの席で、決して前方過ぎたとは思わないが、かなりの場面で映像の動きが激しすぎてブレまくり。もっと後ろで観れば良かったのかもしれないが、少々やりすぎかなという感じもあった。ストーリーにはそれほど新味もなく、力を入れ作られているとも思えないので、やはり緊張感あふれる映像が売りということだろう。本作を観るときは、なるべく劇場の後方真ん中で!
2010.05.16
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(C) 矢島美容室プロジェクト申し訳ない。実に○○○○○映画を観てしまった。まぁ、ストーリー自体は別によくある映画なのだが、どう観てもふざけた内容のものを、『トリック』とは逆に、ふざけなていないように演じている感じがどうも…まぁ、それはそれでのんびりと観る分には罪はないかも。
2010.05.09
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(C) 2010「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」製作委員会実はこのシリーズが大好きで…出演者たちのおとぼけぶりがなんとも笑える。お約束の笑いをみんなで楽しみながら演じていく感じ。関西風の笑いなのかなぁ。仲間由紀恵も、普通はそれほど興味をひかれないのだが、このシリーズでは最高だわ♪
2010.05.08
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トトロの森財団のHPはこちらから今日は、狭山丘陵方面へ。GWの最中ではあるが、途中そして目的地周辺ともに、車の数もそれほど多くはなく、殺人的渋滞と人混みは回避することに成功した。トトロの森は、トトロの森財団が呼びかけて実施しているいわゆる「里山トラスト」運動で維持されている小さな森(らしい←正確かどうか自信ないので)ということなのだが、狭山丘陵一帯にはいくつかの小規模な森が点在しており、どこが「トトロの森」なのか探すのに一苦労した。うちの田舎ならどこにでもあるようななんてことない里山だが、東京周辺では貴重なものなんだろう。久しぶりに人の姿もあまりない森の中を散策した。
2010.05.04
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(C)2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED原題:THE WOLFMANWOLFMANと言ってみたところで、要するに毎度の「狼男」なんだが、なにかびっくりするほど目新しい展開でもないものかと思い映画館へ。しかし、基本的にはオーソドックスな狼男であった。この作品の売りは何だろう。父親との関係、母親との関係、苦労する狼男…ちょっとメロドラマ風なところが新しさなのか。時間のある方にお勧め。
2010.04.29
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(C) 2009 - Les Productions du Tresor原題: LE CONCERTユダヤ系だという監督の、ロシア人や旧ソ連政府に対するシニカルな見方が、苦笑を禁じ得ない数多くの場面を作り出す。正直言って、ストーリー的に目新しいものもなく、最後の数分間に物語の肝になる部分をてんこ盛りに詰め込んでいるためか、前半は眠りそうになってしまった。音楽好きにはお勧めかな。自分はそんなに好きではないが、思わず音楽で泣きそうになってしまった。メラニー・ロラン、とっても美しい♪
2010.04.25
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(C) 2010フジテレビ・講談社・アミューズ・東宝・FNS27社これ。。。結構好きだったりする。ばかげた面白さもあるのに、クラシックに関する知識も得られてちょっぴりアカデミックな部分もあったりする。この映画で、すっかり玉木宏に思い入れが。。。かっこよくて実に羨ましい!これで終わりかと思うと、ちと寂しいかな。
2010.04.24
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(C) 2009 by PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved.原題: SHUTTER ISLAND途中から結論が少しずつ見えてくる。しかし、細部まですべてが明らかになってみると、やはり驚きだ。本編の前に、やたら謎解きを煽られるため、集中して観なきゃという義務感が生じてしまう。そのせいか、観終わった時にはへとへとに疲れていた様な気がする。どんでん返しは劇場で♪
2010.04.11
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(C) 2009 District9 Ltd All Rights Reserved.原題: DISTRICT 9色~んなお楽しみ要素がテンコモリ。その意味では、観終わった後にお腹いっぱいな感じが残る。奇想天外なストーリーだが、それだけに、エイリアンを何に仮託しているのだろうとか、後になって考え込んでしまった。いつのまにか醜悪な姿のエイリアンにまで同情させられてしまっていたが、それほどの脚本や演出が、アカデミー賞ノミネートの理由なのだろうか。
2010.04.10
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慶應義塾大学図書館。
2010.04.09
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ラーメンナビはこちら『元祖醤麺じょんのび』(千代田区九段南)しょうゆラーメン 650円★★☆☆☆麺は太めのまっすぐな麺。縮れ麺に対してまっすぐな麺はなんて呼べばいいのか。。。新潟のラーメンのようだが、正直、個性を感じなかった。決して美味しくないという意味ではないが。。。
2010.04.08
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桜シリーズも終了かな。
2010.04.08
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背景は警視庁。
2010.04.07
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2010.04.04
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ボート乗り場に長蛇の列。信じられん。
2010.04.04
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今年は花見酒をしていない。
2010.04.04
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夜はライトアップもあるらしい。
2010.04.04
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今日は人出も最高。
2010.04.04
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ここも満開!新入生がいっぱい。
2010.04.03
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