いわぴいのドラマ日記

いわぴいのドラマ日記

September 30, 2005
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カテゴリ: ドラマ
 テレビ版もよかったんじゃないかなあといわぴい的には感じております。 映画 も見たし、 小説 も読んだので設定の違いに、初めは少々戸惑いましたが・・・。原作でも映画でも巧は僕と同じ司法書士事務所に勤めていたので、なんとなく親近感があったんですが、図書館の職員と言うのは正直ちょっと残念でした・・・。あと、年齢が若いこともありましたよね。昔話が中学生と言うのにはびっくりしました。ただ、思ったほど違和感無く進んだので、これはTBSのドラマ制作班の技術力の高さと言うことなんでしょうか?中学生のときの澪と巧も初々しくてなかなかよかったですよね。やっぱり競技場で表彰式の電気を落としてしまうところが一番笑えるし、印象に残ってるシーンですね。映画版でも同じシーンがあって「だから消えたんだ!」と妙に納得してしまいました。回想のシーンは本当にほのぼのしていてよかったですね。

 ただ、後半になるにつれて話の内容はどんどんよくなってきたのに、視聴率が低迷してしまったのは、最初のころの家族のかみ合わない様子のせいだったような気がします。佑司が澪に反抗してしまったり、澪が違和感を感じるシーンが最初のころは多すぎたんですよね。それがあって、だんだんと家族になっていくんですけど、初めて見る人たちは「これが感動のドラマなのか?」と思ってしまったのかもしれません。たくさんの人たちに見てほしかったドラマなので、とても残念ですね。後半に入ると澪は巧の話を本当に楽しみに聞くようになって、過去の自分に嫉妬したり、本当にたくみのことを愛するようになっていきました。二人でいるときの幸せそうな様子や家族3人で過ごすシーンのほのぼのとした様子は見ているこちらも幸せな気分にさせてくれました。そして、6週間後に大きな優しさを残して澪はアーカイブせいに帰っていったんです。ただ、それは19歳の澪がタイムスリップしただけだったんですよね。そのタイムスリップが無ければ3人の幸せな家族が生まれることも無かったのかもしれません。この物語は種明かしが最後になってしまうので、ドラマで表現するのは本当に難しい物語なんだろうなあと思います。僕の中では、「 世界の中心で、愛をさけぶ 」はドラマ向きで、「 いま、会いにゆきます 」は映画向きのお話なんだろうなあと考えてしまいました。最後に感動的な気分になるのは二つとも共通しているんですけどね・・・。個人的には ドラマ版のDVD が発売されるのがとても待ち遠しいですね。


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最終更新日  December 17, 2005 02:00:35 PMコメント(0) | コメントを書く


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