いわぴいのドラマ日記

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October 9, 2005
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テーマ: 『義経』(333)
カテゴリ: ドラマ
 なんとも言えずつらい 義経

 わかりにくかったのは大江広元ですね。最初は政子に腰越状を頼朝に見せないと言っていたにもかかわらず、最終的には読まないだろうが渡しておくと言う体裁をとりました。頭の切れる人だけに政子の出方を読んでおこうとしたんでしょうか?源氏の世の中にするためにいろいろと手を尽くそうとしていたんじゃないのかなあとだんだんと好感が持てるようになってきましたね。結局は彼のおかげで義経の真意は頼朝に通じることになりました。

 しかし、頼朝は腰越状を涙ながらに読み終えたにもかかわらず、義経に対して宗盛をつれて京都に戻るように命じる非情な決断をすることになりました。誰もが見ていて「なんでだよ!」と思ったんではないでしょうか?政子の陰謀や、それに気づいている広元の心情がわかるだけ余計に。あの決断を見たとき、広元が「えっ!」と言う顔をしたのは忘れられないですね。完全に北条の陰謀にはめられてしまった頼朝がなんともお飾りに見えてしまいました。京都への帰り際に宗盛が義経に向かって「われわれは何のために鎌倉に来たんでしょう?」と言う言葉がむなしく響きました。頼朝の決断に大いに兄弟の感情の無さを思い知らされた義経は激情に任せて涙した上で、鎌倉を立つことになりました。今日の義経は本当にかわいそうでした・・・。このまま、決別することになると思うとさらに辛いですよね。来週はその決断のときになりそうです。義経の心の動きに注目しながら見ていきたいと思います。


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最終更新日  December 17, 2005 09:49:44 PM コメント(6) | コメントを書く


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