いわぴいのドラマ日記

いわぴいのドラマ日記

January 21, 2006
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カテゴリ: ドラマ
 お客様の幸せを考えようとする遼介の姿がとてもまぶしく見えた今回の話でした。やっぱりどんな業界でもそうですけど、きちんとお客さんをつかんだら、その心をがっちりとつかんで頻度の高いリピーターになってもらうしかないような気がするんですよね。夢を見せた上で、お客様が癒されて帰ってもらえるようなホストに遼介にはなってほしいなと感じました。

 3ヶ月でナンバーワンになるというほとんど奇跡に近い難題を押し付けられた遼介は、それでも自分の考え方を変えようとはしていませんでしたね。応援してくれるレミさんも心を鬼にして、今のままでは勝てないと言うことを告げにやってきました。レミにしてみれば、余命3ヶ月のうちにどうしても自分が見込んだ男が夜王になる姿を見てみたいと言う気持ちがあるんでしょうね。それが聖也に対する言葉からもあふれていたような気がします。

 オーナーも遼介の強い味方ですよね。問題を起こしても遼介が首にならずにすんでいるのは彼の強い後押しがあるからに他ならないと思います。レミとの関係やロミオを立ち上げたときのオーナーの熱い思いは遼介のお客様に対する姿と重なることがあったので、とても共感できました。レミがジュリエットに見えたから、すべてのお客様をジュリエットだと思って接客しようと思ったという台詞には本当に心がこもっていましたよね。ハイエナのような聖也たちの姿からは程遠い安らぎの空間に思いが飛んで、ホストでもちゃんとした形でお客様に夢を見せて上げられるんじゃないかと感じさせられました。

 ただ、やっぱり今日も遼介はただのお節介焼きのままでしたよね。聖也派の一人のお客さんが自分を偽っているのを無理やり止めようとする姿は、首を突っ込みすぎじゃないかと思うくらいお客さんのことを考えていたような気がします。風俗で働き始めた星野真理を守ろうとする遼介の姿からはホストという枠を飛び越えた人間らしい優しさがにじみ出ていました。きっとレミさんが言っていた聖也にないものというのは、お客様を癒そうとする心からの優しさのことなのかもしれませんね。

 その聖也は自分の勢力が拡大してきたことをいいことに独立を考え始めたようでしたね。オーナーを半ば脅している感じがなんともたまらず悪役チックでした。ただ、図らずもオーナーの言っていたとおり、遼介派も立ち上がるようでしたし、来週からは本格的にナンバーワンをめぐる争いが過熱していきそうですね。一匹狼でホスト業界に詳しい修が味方についてくれたことは大きいでしょう。来週からの展開はとても面白そうですね。仲間を気遣う遼介の優しさも本当に良かったと思います。

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最終更新日  January 21, 2006 04:48:42 PM
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