慢性骨髄性白血病になりまして iwasaki_souのブログ

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2025/09/23
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カテゴリ: 政治


ガンディーにとって真理とは神であり、神は愛であると考えていました。すなわち「真理とは愛すること」です。彼の生き方は「愛の人」と呼ばれるイエス・キリストとも重なります。
目指したのは、差別を超えた一つのインド。しかし現実にはヒンドゥー教とイスラム教の対立があり、その道は険しいものでした。独立後の人々が求めていたのは「心の平和」であり、ガンディーは戦いによる解決を拒みました。人の命ほど尊いものはなく、権力を求めてはならないという信念に基づいていたからです。
当時の世界は帝国主義が広がり、ドイツ・日本・イタリアもその道を歩んでいました。ガンディーは日本の姿に心を痛め、帝国主義を「愚かなこと」と批判する手紙まで送っています。彼が望んだのは、力ではなく「愛と非暴力による融和」でした。イギリスとの融和も、そしてヒンドゥーとイスラムの融和も、民主主義の実現に不可欠だと信じていました。
しかし、宗教対立の犠牲は深刻でした。町には亡骸や人骨が散乱し、ガンディーは「それを靴で踏みにじることはできない」と語り、素足で巡礼を続けました。道にはガラス片や汚物を撒かれることもありましたが、「人々が私に鬱憤を晴らしているのなら、それで良い」と受け入れました。その姿は、罵声を浴びながらゴルゴダの丘へ向かったイエスの姿にも重なります。
ガンディーは常に人を敬い、へりくだりました。偉そうな態度も偽善的な姿もなく、むしろ人間の本来あるべき姿を体現していたと言えるでしょう。
民主主義を求めるなら、自由と平等を求めるなら、ガンディーの歩んだ道のりがひとつの答えを示しているのだと思います。
ガンディーの生涯は、非暴力と愛の力がどれほど大きな可能性を持つかを私たちに示しています。その姿は、今を生きる私たちにとっても道しるべとなるので





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Last updated  2025/09/23 03:04:02 PM
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