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November 26, 2008
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まずは熊本城。
ここの石垣は、曲線が美しく、そして数多く残っています。
眺めながら歩いていく途中、ふと考えが。

この沢山の大きな石を、どこからどんな風に運んで来て、
どんな風に形を整え、どうやって持ち上げて積み上げたのだろう、と。

積み上げる過程での事故や怪我などで命を落とした人夫も
少なくなかっただろう、と思った時、白い鉢巻と褌姿の大勢の人夫が
木を組んで石を運ぶイメージが。


・・・時代劇の一コマみたいですね。

そして、西南の役の折りは、ここは戦場と化したはず。

胸が一杯になりました。
一体何人の人の苦しみ痛み思いが、この土地に眠っているのかと思って。

深呼吸を何度も繰り返し、精一杯の愛を送りました。
もう辛くて苦しいの、痛いのは終わりましたよ。
お疲れさまでした、もう大丈夫ですよ、光と愛に抱かれて、上がりましょうねと。

また天守閣では、西南の役での軍服やらサーベル、焼け爛れた銃などなどが
陳列?展示?してあって、胸がまた苦しくなりました。

わたしが見えるタイプだったら、大変だったかも知れませんね(笑)

自分が出来る範囲ですが、愛と光で包んで上に上げて、


曇っていたのに、城の見学が終わる頃には青空が見えて、
ご褒美がもらえたような気がしました。

熊本城は、歴史があり、とても美しい城でした。
けれど、城はもともと戦いのためのもの。
今回は、美しさに隠されたものにも思いを馳せる事が出来ました。





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Last updated  November 26, 2008 09:54:59 PM コメントを書く
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