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2004年06月23日
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カテゴリ: カテゴリ未分類




考えられるおもな原因


この病気の典型的な症状は、猫の腹が異常にふくらんでくるというものです。このような症状がおこるのは、腹膜(いろんな臓器の表面とそれらの臓器がおさまっている腹腔を包んでいるうすい膜)が炎症を起こし、そこから水(腹水)がにじみ出て腹の中にたまっていくためです。そのため伝染性腹膜炎とよばれています。

実際、猫の様子にはほかにとりたてて異常がみられず、おなかの異様なふくらみによってはじめてこの病気が発見されるという事が多いようです。しかしこの病気では、この症状以外にも、胸膜炎(肺を包んでいる膜が炎症をおこす)や、目の異常を示すこともあります。さらにこうした症状がまったくみられない例もあります。

この病気も猫の免疫不全ウイルス感染症などと同じように、病原ウイルスに感染してから症状が出るまでの期間が一定しません。また症状が複雑であるために治療が困難な感染症のひとつです。この病気には現在でもさまざまな治療法が試みられていますが、一時的に症状を軽くすることはできても、完治させることはむずかしいです。

<治療方法>
治療はほかのウイルス性の感染症と同じで、薬を使った内科療法による対症療法が中心となります。これには抗生物質、抗炎症剤、インターフェロン、副腎皮質ステロイド薬などが使われます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現在、我が家のアイドル猫「キス」がこの病気になっています。まだ発病はしておりませんが、早期発見、早期治療をおすすめしております。

そして、今日、先住猫ちゃんの「さより」の検査結果が返ってきました。

結果は「伝染性腹膜炎」(+)という残念な結果が返ってきました。

さすがの私もショックが隠せないです。。


少し安心してます。(異常がないと検査結果の報告が遅いのです。)

今、キスは1日おきのインターフェロンの注射。
さよりはちょっと大きいので、内服治療で発病を抑えることができるらしい?!ので内服治療の方向です。

ストレスをためないように、、そして、こはだへの感染予防を徹底していきたいと思います。

また、いろいろ独自で調べていきたいとは思いますが、
なにか良い情報がありましたら、教えてください。

猫ちゃんにアロマテラピー療法というのもいいらしいのですが、私はまったくわかりません。(TT
とても興味があるのですが、誰か知っている方はいらっしゃいませんでしょうか?

宜しくお願いいたします。






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Last updated  2004年06月23日 12時41分24秒
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