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指圧は、いろいろなことを何回も何回も試して、よいやり方を見 つけるのです。一方、料理は、できるまでの過程で間違えると、失敗なのです。お仕舞いなのです。ある意味では、一発勝負です。しかし、毎回、似たような場面があり、共通したポイントがあるのです。加える塩の量などです。始めのうちは少なめに加え、次第に量を増やすようにし、何回もやっているうちに、一発で決められるようになってきています。スープはほぼ毎日作っていて、材料も味付けも違いますが、そのときの気分で、まあまあの味になっています。健康にもいいようです。スープを作るようになって、野菜などほぼ全部使うので、材料の節約にも役立っています。料理では、あまり考えないで、そのときの思い付きで、やることを進めています。直観と料理しながらの気づきでやり方が決まっているようです。つづく
2025年11月25日
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これまで腰や肩をもんだ時には気持ちがいいと言い、私が何回も施術したことがあるのに、今回は拒否するのである。この施術では、患部以外の場所に施術するのである。痛くはないが、嫌がるのである。私自身がこの方法を使って、自分の膝痛や五十肩を治しているのに、やってもらいたくないというのである。具体的には、肩付近と足の裏を押したり、もんだりするだけである。私の娘二人は私も真似をし、腰の状態がよくなっているのにです。私の方法も施術する相手により、効き方が違うのかもしれない。もしかしたら、血のつながりの有無が関係しているのかもしれない。日頃、女房とより、娘たちとの方が話が通じるように思うのである。施術についても、このようなことがあるのかもしれない。つづく
2025年11月20日
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最後に、福島原発の視察も行ない、決心したようである、県民、国民の多くは反対しているのに。極めて残念だある。国も電力会社も少しでも早く再稼働しようとしている。つづく
2025年11月20日
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私の方法では、肩付近の指圧に加えて、運動をすることの結果、そこから伝わる刺激により、膝や腰(肩も、違う方の肩)の痛みを治すことができる。但し、その後も、施術と運動を続ける。刺激は肩から(一方から他方へのも含む)他のいろいろな部位に刺激が伝わって、痛みを軽減させるのである。そのとき、ムズムズ(ジーンと)感が肩から手足の指先まで伝わる。その刺激が痛みを軽減する。つづく
2025年11月17日
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かつて、膝が痛くなると、よく歩いて治していた。しかし、あるとき、上下の激し登山道を歩いた結果の膝痛が歩いても治らなくなってしまった。そのとき、ネットで無料指圧講座を見て、この方法を応用できないかと思った。患部を指先で押して、横に動かす(さする)だけで、ひどい腰痛も治してしまったとのこと。私もそれを真似したが、膝付近の施術では治らなかった。しかし、肩付近の施術で膝痛も治せた。そういうときに、かなりひどい五十肩になってしまった。そのとき、片方(左)は治ったが、右は治らなかった。しかし、左の念入りな施術により、それまで上げられなかった右腕があげられるようになったのでさる。即ち、ある部位への施術が他の場所の痛みを軽減するということをはっきりと体験できた。そして、そのとき感じるムズムズ(ジーンと)感がカギであったことを認識した。痛みが和らげられる原因ははっきりしないが、中国医学で言われる「気」とか「経絡」の影響に似ていると思われる、 つづく
2025年11月14日
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私の痛み軽減法についてAI(ChatGPT)にも相談している。いい感触を得ている。つづく
2025年11月15日
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肩付近の施術により、刺激へ体のいろいろな部分に伝わって、そこの痛み軽減に寄与している。注目すべきことは、五十肩で上がらなかった右腕が左側肩付近への施術で軽減していった。右側の施術だけではダメ。左側肩付近の施術で初めて右肩へ刺激が伝わって右側の痛みが軽減した、注目したいのは、施術後体に残ろムズムズ(ジーンと)感が左側肩付近内部(かなり大きい部分)に残っていた。もしかしたら、コリの部分が大きいということ?この部分の状態が右側肩に大きな影響を与えている?コったところが沢山あることは、その影響が右肩へも伝わっている?(右側の痛みの原因になっている?)可能性があるのです。即ち、左側のコリを減らせば、右側を痛くする原因も減る?こういう可能性も考えられる。ですから、私の場合、左側へ側施術が右側へも効く(左側のコリが減るから?)。まだ詳細は分かりませんが。つづく
2025年11月16日
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「誠は嘘の皮、嘘は誠の骨・・・・」十返舎一九が200年以上前に書いた草双紙(大人用絵本)の中にあります。吉原の、学があり、人気のある「おいらん」のところに、一度に12人のお客が来てしまい、待たせて、いろいろ嘘をついてごまかすというお話です。最後に、おいらんが開き直り、見せる文(掛け物)の初めが上記です。全部紹介すると、 誠は嘘の皮、嘘は誠の骨、迷うも吉(よし)原、悟るも吉(よし)原。 傾城の 嘘も誠も ありそ海の 浜の真砂の 客の数々。となります。12人のお客たちは、吉原というのはこういうところだ、と悟って、それぞれ、大金持ちになり、末永く栄えて、めでたし、めでたし、という話です。アハハハハハ!ちょっと、最近のように、嘘つきがどんどん出てくる世の中に似ているな、と思いました。いつの時代にも、嘘つきは沢山いるということではありませんか。(勿論、正直者もいますが)
2007年11月02日
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新しい首相になり、非核三原則緩くする、武器輸出促進と防衛費増加へ進んでいきそうである。原発も再稼働を増やす方向へ。ますますアメリカにくっついていこうとする、 国債発行も増やしそう。つづく
2025年11月19日
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個人の収入により負担量を増やしていく方針。女房はお世話になっているが、私はまだ保険料を払うばかり。一方、私は、最近は体力がどんどん落ちているので、お世話になる前にお陀仏になってしまうかもしれない。これまでいくら払ったか分からないが。健康保険(高齢者医療保険)費も払うばかりがほとんどである。今は栄養剤を少し飲んでいるが、普通は、不整脈の薬1日半錠だけ。ありがたいことに。こちらも1割負担まで行く前に3割負担になったまま。まあまあ健康だるのがありがたいことである。つづく
2025年11月18日
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私が自分の膝痛を自分で治す決心をして、指圧と運動を混ぜた方法を開発。その後、この方法で五十肩も克服。かつて悩まされた腰痛にも悩まされなくなった。つづく
2025年11月17日
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私の体の痛みを取るための施術で発生する上記感覚は、「共鳴」の一種かもしれない。こういう感じが発生するときに、私の体の痛みが軽減するのです。肩を指で押しながら、肌面に平行に動かすと、手足の指先まで上記感覚が届くのです。そして、膝などの痛みを治せるのです。違う側の肩の痛みがなくなったり、腰痛が発生しにくくなったりもしています。つづく
2025年11月23日
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図4.11 半導体素子上のアルミニウム配線の腐食の形態写真の白い部分がアルミニュウム配線で、黒くなっているところが腐食した部分(左のアノード側では明らかにアルミニュウムがなくなっている)です。腐食するとその部分で電気が通じなくなるので、半導体素子が動作できなくなってしまいます。アルミニウムの場合、二種類の腐食(形態)があります。この金属は、酸に漬けた場合も、アルカリの漬けた場合も腐食してしまいます。写真で、「アノード」(左)と書いてある配線はプラスの電圧をかけたものです。この場合、配線の表面は酸性になっています。一方、「カソード」(右)と書いてある方にはマイナスの電圧がかかっていました。こちら側では、液がアルカリ性になっていました。このように、同じ液でも、電圧がかかっていると、酸性になったり、アルカリ性になったりできるのです。なお、ここで、「μm」というのは、ミクロン、即ち、百万分の一メートルのことです。写真に示したような腐食が起きないようにしたいのです。そのために、私は、これらの腐食を引き起こしている要因を明らかにして、どういう状態にしたら、同じ形態の腐食を実験室で作れるか、という検討を始めました。
2008年01月11日
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昨日もそれまでの最高発電量の12kWh、今日はそれをさらに上回る、新しい最高発電量の13kWhでした。しかし、本当に寒い!強風でした!微力ですが、脱原発に寄与しています。今月末になると、栃木のわが家でも、太陽電池の運転開始です。にほんブログ村つづく
2013年02月24日
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それが、作文に夢中になったのは、不思議な縁で、英語で長い論文を書いてしまったことがきっかけでした。日本の物理学会と応用物理学会を一緒にしたようなアメリカの学会からの依頼という形で、初め依頼されていた内容よりページ数を十倍ぐらいも増やし、私の相棒の全面的な助けもあり、3年ぐらいもかけて完成させた、私の研究のかなりの部分をまとめた 解説論文でしたが、受理されただけでなく、英語の指導をしてもらえ、その上、内容までほめられてしまったのでした。この執筆では、私はその作文(英語の)に思いがけず夢中になっていました。少しでも分かり易い論文にするために、必死になっていたのでした。しかし、私としては、日本人である自分はまず日本語で論文を書きたいという気持を強く持っていました。一方、多くの協力者の人達から、ありがたい感想を届けてもらい、そのときから自分の研究と論文執筆にもっと力を入れたと言えればよかったのですが、定年が近くなり、研究から遠ざかり始めてしまいました。退職後、縁があり、秋田のある新しい大学で、そこで私が行なってきたような研究を立ち上げたいので手伝ってくれという依頼があり、一年間秋田へ行っていたことがありました。その仕事の合間にインターネットの利用を始めたとき、新しいブログも開き、そこに日記みたいなものを書くようになったのでした。何かを思いついたときにそこに書き込み始めていました。これは、私にとっては驚くべきことでした。子供の頃から日記が大嫌いだったのです一方、秋田に来たら、ここの人々や自然(特に山菜)が好きになり、学校の先生や研究者より、地元の一般の人達と仲良しになり、言葉が通じないところがあっても、おしゃべりを沢山するようになっていました。そして、私は研究の指導より、山菜の研究をしていました。地元の朝市へはほぼ毎朝行き、大学のすぐそばのある山へも毎日行っていました。そして、一、二ヶ月の間に、何も分からない状態から、地元の沢山の人達と山菜談義を交わすようになっていました。そのお陰か、私のやってきた研究だけでなく、その他の研究でも、また身の回りで発生するいろいろな問 (地元の達達の相談にも乗っていた)についても、解決するときの考え方は同じと感じるようになりました。また、解決に着手するのも、いろいろ考え、計画を立てて始めるより、まず始めて、それから考えるくらいの方がいいと思うようになりました。仕事で付き合う大学の人達や企業の研究者にも、そのような考え方を伝えましたが、なかなか通じないようでした。一方、これまで行なってきた研究を、一つのお話しにまとめ、日本語の論文にしようと思い始めました。そこでは、私が会社で行なった研究だけでなく、もっと広い範囲で、「問題解決の考え方」という捉え方でまとめる論文になります。特に、退職直前には、物理、化学や数学などの学問をいくら勉強しても解決できない問題が沢山あることを認めて、確率論(統計学)の勉強を始めていました。世の中には分からない部分が必ずあることを認識して行動しなければならないということもいろいろ考えていました。つづくつづく対安慶田7でも、前に書いた通り、私は、論文を英語より自分の国の言葉で書きたい、という気持は、その後も持ち続けていました。そして、その気持が強くなったのが、ある年、その後、ある年ときでした。それがきっかけで、
2025年04月12日
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昨日、主治医のT先生から、説明を受けたが、腰に明らかな骨折はない(一時骨折?と言われたが)、その付近の骨の変形や動きが神経に触れて痛みを起こしているらしいと。手術は無理。また腎臓も弱っているとのこと(薬のせい?)。やれることは痛くない場所のマッサージ(リハビリ)で歩けるようにならないかもしれないと言われた。しかし、足の付け根辺りが痛くて、他の部分を動かしても痛みは出ていないので、リハビリに力を入れることに。さらに、痛くないところなら私達が押したり、揉んだりしてもいいと言われたので、私達も病院のリハビリのほかに、「施術」を行なうことにした。お医者さんの許可も得た。リハビリの人達とも話し合い、協力させてもらうことに。私の経験では、痛みを減らすのに効いた施術の場所は、痛くない場所での施術だったので、肩、首の付け根、背中、腕、手のひら、脹脛(ふくらはぎ)、足の裏や指などに、施術をし、彼女にも痛くない程度の運動をできる限り沢山行うように言っている。私は、整体や接骨院では治らなかった、自分の膝痛や五十肩を、自らの施術や運動で治した(治った状態でも行なう)。彼女にも効くかもしれない。彼女自身が自分の体を自分から動かす回数を増やしたい。つづく
2025年11月10日
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わが家の孫のN君は、お代わり2回です!計お椀3杯です。 大根の葉っぱを山のように入れた野菜スープです。ほぼ毎日ぶっつけ本番で作っている野菜ス-プです。今日は、味噌、固形スープの素、ワカメ、ニンジン、大根に加えて、今日はカレーに使うようなスパイスも使っています。ショウガのみじん切りもたっぷり入れました。入れる材料、調味料も全部、そのときどきの思いつきで、それぞれの量も決まっていません。全く同じスープはできません。毎回、まあまあ食べられえる状態のものができています。材料は、あらかじめ用意したものはあまりなく、偶々あるものを沢山使っています。ですから、買った野菜はほとんど無駄なく使っています。それだけでなく、からし菜、菜の花など河原にあるようなものも使っています。(但し、栃木ではまだ山菜が、原発事故の放射能のお陰で、解禁になっていないので、野生のものは少ない。)つづく
2025年11月24日
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整体の名人が相手の痛いところを探したり、治そうとするより無心の状態になることが大事だと言っていたが、私のやり方は反対で、どうしても治したいという強い気持ちは持ち続けています。しかし、整体のやり方も原理も全く分からないので、治せそうな、いろいろなことを沢山やるのです。その中の一つが偶然に治すことの鍵になることをねらってです。
2025年11月27日
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解決すべき問題1.健康についてコロナコロナワクチン副作用 悪玉コレステロール 肩痛ピロリ菌自分の寿命・・自分をより健康にする研究を完成できるか。医療費を減少させる☆料理・・体にいい、美味しい料理 無駄をなくす(低自給率、廃棄率大の対策) カレー、スープ 野菜たっぷり、無駄なくす、塩分控えめなるべく、季節の地元の食材を使う。美味しくする努力を楽しむ。レシピ、本などは見ない。材料、味付けなど、全て自分の直感に頼る。実際に、自分でいろいろやってみる。調味料の自分の手加減。チェック機能は私の舌。楽しいこと、うれしいこと、美味しいこと、役に立ったことなどを大事にする。料理について多くの人に話し、おしゃべりを楽しむ。☆指圧とゴロゴロ体操一回ずつ見た、二つのインターネットの無料講座を参考にし、自分の膝痛と肩痛を治そうとした。実際の経験で、痛いところだけ施術しても、治らないこと、体のいろいろな部分が皆つながっていること、痛くないところの施術が効いたり、自分自身が体を動かすことが効いたるすることを身を持って学んだ。実際に何をやるかは、自分の直感で決めたが、そのとき、・・*どちらも自分の気づきや判断を大事にする。古文書解読 仮名から感じへ 奥の細道 和歌 俳句 黒澤家日記書の作品アコーディオンボケ対策新しい問題解決の考え方 論理的思考から直感へ 書の作品 料理 指圧 ごろごろ体操
2024年01月24日
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