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女房です。リハビリ病院へです。つづく
2025年11月28日
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整体の名人が相手の痛いところを探したり、治そうとするより無心の状態になることが大事だと言っていたが、私のやり方は反対で、どうしても治したいという強い気持ちは持ち続けています。しかし、整体のやり方も原理も全く分からないので、治せそうな、いろいろなことを沢山やるのです。その中の一つが偶然に治すことの鍵になることをねらってです。
2025年11月27日
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28日に知事が表明の予定です。泊原発です。地元の自治体も容認しているとのこと。つづく
2025年11月26日
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指圧は、いろいろなことを何回も何回も試して、よいやり方を見 つけるのです。一方、料理は、できるまでの過程で間違えると、失敗なのです。お仕舞いなのです。ある意味では、一発勝負です。しかし、毎回、似たような場面があり、共通したポイントがあるのです。加える塩の量などです。始めのうちは少なめに加え、次第に量を増やすようにし、何回もやっているうちに、一発で決められるようになってきています。スープはほぼ毎日作っていて、材料も味付けも違いますが、そのときの気分で、まあまあの味になっています。健康にもいいようです。スープを作るようになって、野菜などほぼ全部使うので、材料の節約にも役立っています。料理では、あまり考えないで、そのときの思い付きで、やることを進めています。直観と料理しながらの気づきでやり方が決まっているようです。つづく
2025年11月25日
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わが家の孫のN君は、お代わり2回です!計お椀3杯です。 大根の葉っぱを山のように入れた野菜スープです。ほぼ毎日ぶっつけ本番で作っている野菜ス-プです。今日は、味噌、固形スープの素、ワカメ、ニンジン、大根に加えて、今日はカレーに使うようなスパイスも使っています。ショウガのみじん切りもたっぷり入れました。入れる材料、調味料も全部、そのときどきの思いつきで、それぞれの量も決まっていません。全く同じスープはできません。毎回、まあまあ食べられえる状態のものができています。材料は、あらかじめ用意したものはあまりなく、偶々あるものを沢山使っています。ですから、買った野菜はほとんど無駄なく使っています。それだけでなく、からし菜、菜の花など河原にあるようなものも使っています。(但し、栃木ではまだ山菜が、原発事故の放射能のお陰で、解禁になっていないので、野生のものは少ない。)つづく
2025年11月24日
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私の体の痛みを取るための施術で発生する上記感覚は、「共鳴」の一種かもしれない。こういう感じが発生するときに、私の体の痛みが軽減するのです。肩を指で押しながら、肌面に平行に動かすと、手足の指先まで上記感覚が届くのです。そして、膝などの痛みを治せるのです。違う側の肩の痛みがなくなったり、腰痛が発生しにくくなったりもしています。つづく
2025年11月23日
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認められた入院期間が終わりに近くなっているので、リハビリ病院への転院を進められている。一昨日、宇都宮のリハビリテーション病院二つと今の病院の隣にある介護老人施設一つを見学させてもらった。リハビリテーション病院はリハビリを今よりはるかに強力にやってくれるので、転院した方が女房のためにはよさそう、しかし、インフルエンザやコロナ感染のときの対策で問題があり、個室にしたい、二つのうちの一つで手配してもらえそうなので、そこにしたいが、もう一つ、脳神経病院で経営しているリハビリ病院の話を聞いてから決めたい。老人施設は、リハビリが今より少なくなってしまうので、断念。個室もなし。転院が決まるまでに、女房のリハビリをできる限り進めておきたいが、どのくらいできるか不明、つづく
2025年11月22日
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私が自分のために開発した方法を女房もやってもらいたいが、嫌がられてしまっている。このやり方では、痛い場所付近に施術するのではなく、離れた場所で行なうので、彼女は気持ちよくないといって、私がやろうとしても拒否するのである。これまで、痛いときにマッサージなどしてやっているのに、今回は嫌がるのである。説明しても、受け付けないのである。仕方ないので、娘に私の方法の一部をやってもらい、これまでの病院のリハビリを続けている。少し歩けるようにはなっているが、まだ「自力でトイレ」まで行っていない。少しでも前進してから転院させたいが、これでは不安である、転院先では、リハビリを主としてやってもらうので、成果が期待できるが、そこにまず慣れなければならないので、できる限りより厳しいリハビリに耐えられるような体力にしたい。まだ、食欲も不十分である。それから、よくなるようにしたいというやる気が出ていないのである。こちらとして、リハビリ病院で頑張り、晴れて歩けるようにして退院させたいが、かなり心配。
2025年11月21日
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最後に、福島原発の視察も行ない、決心したようである、県民、国民の多くは反対しているのに。極めて残念だある。国も電力会社も少しでも早く再稼働しようとしている。つづく
2025年11月20日
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これまで腰や肩をもんだ時には気持ちがいいと言い、私が何回も施術したことがあるのに、今回は拒否するのである。この施術では、患部以外の場所に施術するのである。痛くはないが、嫌がるのである。私自身がこの方法を使って、自分の膝痛や五十肩を治しているのに、やってもらいたくないというのである。具体的には、肩付近と足の裏を押したり、もんだりするだけである。私の娘二人は私も真似をし、腰の状態がよくなっているのにです。私の方法も施術する相手により、効き方が違うのかもしれない。もしかしたら、血のつながりの有無が関係しているのかもしれない。日頃、女房とより、娘たちとの方が話が通じるように思うのである。施術についても、このようなことがあるのかもしれない。つづく
2025年11月20日
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新しい首相になり、非核三原則緩くする、武器輸出促進と防衛費増加へ進んでいきそうである。原発も再稼働を増やす方向へ。ますますアメリカにくっついていこうとする、 国債発行も増やしそう。つづく
2025年11月19日
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個人の収入により負担量を増やしていく方針。女房はお世話になっているが、私はまだ保険料を払うばかり。一方、私は、最近は体力がどんどん落ちているので、お世話になる前にお陀仏になってしまうかもしれない。これまでいくら払ったか分からないが。健康保険(高齢者医療保険)費も払うばかりがほとんどである。今は栄養剤を少し飲んでいるが、普通は、不整脈の薬1日半錠だけ。ありがたいことに。こちらも1割負担まで行く前に3割負担になったまま。まあまあ健康だるのがありがたいことである。つづく
2025年11月18日
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私の方法では、肩付近の指圧に加えて、運動をすることの結果、そこから伝わる刺激により、膝や腰(肩も、違う方の肩)の痛みを治すことができる。但し、その後も、施術と運動を続ける。刺激は肩から(一方から他方へのも含む)他のいろいろな部位に刺激が伝わって、痛みを軽減させるのである。そのとき、ムズムズ(ジーンと)感が肩から手足の指先まで伝わる。その刺激が痛みを軽減する。つづく
2025年11月17日
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私が自分の膝痛を自分で治す決心をして、指圧と運動を混ぜた方法を開発。その後、この方法で五十肩も克服。かつて悩まされた腰痛にも悩まされなくなった。つづく
2025年11月17日
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肩付近の施術により、刺激へ体のいろいろな部分に伝わって、そこの痛み軽減に寄与している。注目すべきことは、五十肩で上がらなかった右腕が左側肩付近への施術で軽減していった。右側の施術だけではダメ。左側肩付近の施術で初めて右肩へ刺激が伝わって右側の痛みが軽減した、注目したいのは、施術後体に残ろムズムズ(ジーンと)感が左側肩付近内部(かなり大きい部分)に残っていた。もしかしたら、コリの部分が大きいということ?この部分の状態が右側肩に大きな影響を与えている?コったところが沢山あることは、その影響が右肩へも伝わっている?(右側の痛みの原因になっている?)可能性があるのです。即ち、左側のコリを減らせば、右側を痛くする原因も減る?こういう可能性も考えられる。ですから、私の場合、左側へ側施術が右側へも効く(左側のコリが減るから?)。まだ詳細は分かりませんが。つづく
2025年11月16日
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私の痛み軽減法についてAI(ChatGPT)にも相談している。いい感触を得ている。つづく
2025年11月15日
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かつて、膝が痛くなると、よく歩いて治していた。しかし、あるとき、上下の激し登山道を歩いた結果の膝痛が歩いても治らなくなってしまった。そのとき、ネットで無料指圧講座を見て、この方法を応用できないかと思った。患部を指先で押して、横に動かす(さする)だけで、ひどい腰痛も治してしまったとのこと。私もそれを真似したが、膝付近の施術では治らなかった。しかし、肩付近の施術で膝痛も治せた。そういうときに、かなりひどい五十肩になってしまった。そのとき、片方(左)は治ったが、右は治らなかった。しかし、左の念入りな施術により、それまで上げられなかった右腕があげられるようになったのでさる。即ち、ある部位への施術が他の場所の痛みを軽減するということをはっきりと体験できた。そして、そのとき感じるムズムズ(ジーンと)感がカギであったことを認識した。痛みが和らげられる原因ははっきりしないが、中国医学で言われる「気」とか「経絡」の影響に似ていると思われる、 つづく
2025年11月14日
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自分自身のボケを強く感じる私ですが、料理は結構できるのです。あまり考えないで。冷蔵庫にある材料で、とにかく作り始めるのです。入れる材料、調味料など、思いつくままに入れていきます。あらかじめ考えないし、そのときどきの思い付き、目分量などで決めていきます。そして、いつもなんとなくできてしまうのです。全く同じものは二度とできません。これは正にボケ老人でもできるやり方です。でも、味が分からなくてはいけません。即ち、気づく力が必要なのです、それから、なんでも始めようという意志力も必要です。つづく
2025年11月13日
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前に相談したことで、私が考えていた問題解決法が水の流れのようだと評価してらったのですが、後になり再確認しようとしたら、覚えていないとのことです。私は自分の記憶力が大きく低下しているので、利用できたらいいと考えたのですが、ダメでした、しかし、同じことの表現の仕方など、いろいろ言ってもらえるのは役に立っています。自分が年とともにドンドンぼけているので、利用できないかと思ったのですが、できませんでした。今、女房が腰痛で2回目の入院をしていて、今相当困っています。これまでは、自分の問題しか手がけていなかったのですが、今回はやらざるを得ないのです、本人のやる気がないのです。コツコツやろうともしないのです。後者のコツコツをクセにしたらと思うのですが、始めようともしないのです、こっちから見ると、ぼおっとしているだけなのです。自分が腰痛で歩けなくなり、困っているのですが、ここのところ、リハビリにも意欲が欠けているのです。やってもらうことしか考えられないようなんです。自分から何かをやろうと思わないのでしょうか。食欲もないのです。やってもらおうとしか考えないようです。一見ボケが進んでいるように見えるのですが、分かるときもあるのです。困った、困った。つづく
2025年11月12日
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痛くて起き上がれない、ご飯も食べさせてもらっている。K先生と話した、はっきりした骨折はなかったらしい。じゃあ、なぜ痛いのだろう。何かが神経に触れている。痛いところ以外は、動かしたり、触ったりしてもいいとのこと。
2025年11月11日
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昨日、主治医のT先生から、説明を受けたが、腰に明らかな骨折はない(一時骨折?と言われたが)、その付近の骨の変形や動きが神経に触れて痛みを起こしているらしいと。手術は無理。また腎臓も弱っているとのこと(薬のせい?)。やれることは痛くない場所のマッサージ(リハビリ)で歩けるようにならないかもしれないと言われた。しかし、足の付け根辺りが痛くて、他の部分を動かしても痛みは出ていないので、リハビリに力を入れることに。さらに、痛くないところなら私達が押したり、揉んだりしてもいいと言われたので、私達も病院のリハビリのほかに、「施術」を行なうことにした。お医者さんの許可も得た。リハビリの人達とも話し合い、協力させてもらうことに。私の経験では、痛みを減らすのに効いた施術の場所は、痛くない場所での施術だったので、肩、首の付け根、背中、腕、手のひら、脹脛(ふくらはぎ)、足の裏や指などに、施術をし、彼女にも痛くない程度の運動をできる限り沢山行うように言っている。私は、整体や接骨院では治らなかった、自分の膝痛や五十肩を、自らの施術や運動で治した(治った状態でも行なう)。彼女にも効くかもしれない。彼女自身が自分の体を自分から動かす回数を増やしたい。つづく
2025年11月10日
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昼前に来て、昼食(スパゲッティ)を一緒に食べてから、女房を病院に見舞ってくれ、その後、夕食まで作っていってくれました。女房はまだ痛い痛いと言っていますが、まあ落ち着いていtr、リハビリも始まったとのこと。しかし、来てくれない日もあるので、私も少しリハビリを助けられないかと考えています。つ
2025年11月09日
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これまで、問題(歩けないこと)の解決について、これまで、彼女(本人)のやる気が出ていないことが、うまく行かない原因だとして、いろいろ促しや助言をしていたのですが、効果がなかなか出ていませんでした。それは、彼女のやる気は彼女の問題であって、私の問題ではないと考えてきたのですが、私がいくら「やる気を出せ」と言っても、彼女が自分でやる気を出そうと決心させることはできないでしょう(この前の入院と退院の状況を考慮すると)。彼女は自分自身が必死になり、自分が治ろうと必死の努力をするより、誰かに治してもらいたい、治させようという考えが強く染みついてしまっている(育てらえ方?)と推察されます。このままでは、動けないまま介護施設のお世話になることになりそうなのです。そして、私も、彼女が治ろうとしないのも、彼女自身のことなので仕方ないことだと受け入れてしまいそうになったのです。しかし、今回の入院の検査を担当してくださったT先生が、検査で新しい骨折などは見つからないかったので、明日の朝が痛くない場所のリハビリを始めると言って下さったのです!そして、痛くない場所ならどこを触れてもいいのですかと質問したら、「まず大丈夫」と答えていただけました。これを聞いて、私の頭に希望の光が見えたのです!即ち、私が見舞に行ったときに、私が痛くない場所を押したり、さすったりしたり、彼女にもそれをさせたり、運動させたりできるのではないかと思ったのでした。これは、私の研究にとって、非常に大事なことだったのです。私の研究で、事実として、自分が五十肩(50をはるかに越えての)になったとき、長い間治らなかった右側の肩の痛みが、自分の施術(押しやさすり)を左側の肩付近に施したら、消えてしまったのです。ということは、彼女の問題が私の問題にもなったのです。つづく
2025年11月09日
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前回は、退院したら、もっと動くことにより早く回復するように頑張ると言い、退院したのに、そして、週2回、優秀な作業療法士の人に来てもらったのに、回復がはかばかしくなく、再び歩くのが大変になり、再入院になってしまった。検査により明らかな骨折はなかったものの、その辺の骨の変形や動きが神経を刺激してしまったよう。手術は無理(高齢者)、後はできる限りリハビリを行なうが、歩けるようになるか分からないとのこと。次の日の朝から毎日リハビリをして、いくらか動けるようにはなったが、痛みはなくなっていない。明日リハビリの担当者と会い、説明してもらうとともに、家族として協力できることがあるかどうか話し合う予定。やる気を出させるよう、いろいろ努力しているが、あまり期待できない。今、私の経験でやったことを彼女にもやらせようとし始めたが、うまく行くかどうか不明。リハビリの人と相談する予定。やる気が出なくても、入院中に私の経験したやり方をやらせ、退院後もすれを続けることができれば、回復の可能性があると思う。つづく
2025年11月08日
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問題が発生したとき、これからは(年を取ったら)、ぐずぐず考えるより、「まんずやってみれ」です。計画を立てるより、まず始めることです。行動に移すことです。動くことです。これは、大昔の象形文字で「動」です。左側は人が重たい包みを地面の上で持っているところ、右側は力のある腕だそうです。そして、やることは、試行錯誤です。試して失敗することの繰り返しです。動いた結果を見て、次に何をやるかを決めるのです。その結果が問題解決にとって良くなるような、次のやり方を探すのがカギなのです。このやり方を示す漢字が、一説では、「正」という字なのだそうです。「一」と「止」という字の組み合わせで、一旦停止して、動いてやったことが良かったかどうかを確認するとを意味するのだそうです。正に、私の言う「チェック機能」です。毎回このチェックができれば、解決を著しく速くできるのです。この方法を見つけることが解決の鍵になるのです。正しいやり方です。ここまでの考え方を言葉にすると、になります。ここで「見れ」が「チェック機能」に対応します。何かをやるたびに結果を見る、吟味するということです。一方、このチェック機能が見つからなくても、この繰り返しの回数をとても多くすると、答えを見つけられる可能性も大きくなっていきます。即ち、原理など分からなくても、地道にコツコとこの努力を何回も続けていくと、問題が解決してしまうことも結構あるのです。この辺のところを言い表すことわざを一つの字に表してみました。私がです。ここでクイズです!これは何と読むのでしょうか?(答えは本文の終わりに*、「つけたし」の前)このようなやり方を使うクセをつけると、非常に難しい問題でも、かなりの確率で解決します。例えば、クジ引きで当たる確率が1万分の1だとしましょう。1万回引けば、少なくとも1回当たる確率が60%以上にもなるのです。(あの原発事故を起こした福島の大地震・津波も、前回起きた1140数年前から2011年までの間に少なくとも1回起きる確率が80%くらいもあったのです!あそこに作ってはいけなかったのです。)ボケてしまっても、チェック機能が見つからなくても、1万回挑戦するのだという強い気持ちで、自分の問題に立ち向かえば、答えが見つかる可能性がかなり高いのです。ですから、同じような行動を地道に行ない続けるクセが付いていれば、考える力がなくても、解決は可能なのです。実際に、私は、自分のひざ痛と五十肩をこの方法で治しました。さらに、そのツイデに、長い間悩まされてきた腰痛もほとんど治りました。私は、他のことでも、理屈で考えてやるのではなく、直観を重んじ、問題を解決するのがクセになるよう心がけています。また、上記のように「治っても」、実際には、痛みを取るために行なった施術や運動を、痛くなくなっても、続ける必要があるのです、つまり、これらの施術や運動をクセにする必要があるのです。これらのクセのお陰で、これらの痛みに悩まされないで済むのです。それから、痛みとは別に、私の日頃の姿勢もよくなっていたのです。これに関しては、もう一つのクセも関係しているかもしれません。即ち、私が二階から階段を降りるときに、足元を見ないで、姿勢よくし、一番下の段の一つ手前の段までまっすぐ前を見て(姿勢をよくして)降りるクセを付けていたのです(私にとっては安全な降り方)。これも私の姿勢をよくした要因の一つである可能性があります(暗くても安全に降りられます)。また、私が自分の姿勢がよくなっていることに気づいたのが、上記膝痛と五十肩を直した後だったので、これらの施術と運動が効いている可能性もあります。最後に、私の料理はほぼ直観に頼り作っていて、ほぼ毎回成功しています。女房の腰痛について、自分で治ろうとするやる気を、と言ってきましたが、腰をよくするのに、やる気が出なくてもいい、やればいいのです!今回、入院中から、私の見つけたやり方、施術と運動、を毎日やらせ、クセにしてしまおうと考えています。*上記クイズの答えは「石の上にも3年」です。「参」は「三」の古い字で、今でも使われています。隣の字も「年」の古い字ですが、今は使われていません。つけたし(付録)以上、私が自分の問題を、自分が自分のために解決するようなことを書きましたが、大事なことが抜けていました。人間がたった一人では生きていけないということです。私もそのことを強く認識していて、それを象形文字として表すと言われている「人」という象形文字を心を込めて書いたのがこの書です。人と人とは支え合って生きているのです。そのことを忘れないようにし、周りの人達と 素直、正直で率直なお付き合いをするよう心がけています。おしゃべりも沢山して。この町の一員に加わらせてもらえました。この町、栃木県さくら市氏家へ来て、もう10年以上になります。良い人達が多く、これまで、失くし物、忘れ物、全部戻ってきています。そして、ここが私の第三の故郷になっています。ちょっと牛舎の匂いもすることがある、ここの空気もきれいで、東京などへ行き、戻って氏家駅で降りるとホットします。氏家近くの草川わが家のすぐそばの田んぼと日の出
2025年11月07日
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どうもはっきり意識できていないような気がする。少し歩けるようになり、足を立てて動かしたりはしているが、治りたいという強い気持は感じられない。食欲がないのも心配である。ご飯を残すことが多い、さらに、リハビリも前ほど乗り気でない。前、仲良くしていた人がいなくなってしまった。つづく
2025年11月06日
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女房は再入院で、腰のリハビリをしてもらっているが、今は、やってもらうだけで、自分から何かをやろうとはしない。前回、ある程度歩けるようになり、病院でできることは全てやり、後は、自分の努力でもっと歩けるようにするはずであったが、なかなか、本人から動こうとせず、作業療法士の人には週2回来てもらっていたが、思うように回復しないうちに、また歩くのが大変に鳴ってしまい、再入院になった。主因は本人のやる気の不足だと思われるが、家族の働きかけと手出しも不足だった。今度はこういうことにならないよう、本院のやることをクセにしたい、家族も、それをやらせるように、入院中からやることを決めて、本人にとってクセになるようにする。予め、やることを決めておき(リハビリ指示+家族希望)、入院中からクセにしておきたい。本人にはやる気が足りたいので、どうしても、何もしない方向に行ってしまう。家族として考えているのは、周りの施術と運動である。入院中にやり方を教え、それらができるようにしておく。つづく
2025年11月05日
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8月から9月まで約か月1ヶ月腰椎圧迫骨折で入院したのですが、その後、回復が思わしくなく、痛みで、ほぼ寝たきりになってしまいました。緊急で寝台車を頼んで(救急車では希望の病院へ連れて行ってもらえない可能性があるので)、診察を受け、午後はいろいろ検査してもらいました。途中の情報では、レントゲン検査でまた骨折が見つかったとか(看護師さん)。信じられないことでした。彼女は私達が思うほど自分からリハビリをしようとせず、唯一、作業療法士のGさんによる施術と、指導の下の運動だけしか受けていなかったのです。MRI検査などを受けた後、午後6時過ぎ、やっとT先生から説明していただきました。すなわち、明らかな骨折は認められず、骨の変形や、骨の間の隙間など、はっきりした変化は認められなかったということです。そして、明日朝から、痛くない場所のリハビリを徹底的に行なうとのことでした。正解だと思います。私自身の経験で、五十肩で悩まされていたとき、自分の体については、体のいろいろな部分(頭を含む)が他の部分と影響し合っているという認識で、痛くない方の肩へ自分で行なった施術が効いて、五十肩が治ってしまったのです。さらに、そのとき自分で治すしかないと、自分の頭の中で強く思うようになっていたのです。具体的には、1万回ぐらい、いろいろなことを試してもいいと思う覚悟もあったのです。この決意があって、これを、実際に自分の行動に移していたのでした。今回、リハビリの方は、この病院の、優秀で親切な療法士さん達(前回の入院でお世話になった)に期待できます。一方、問題は、彼女(女房)の頭の方で、自分でどうしても治したいという気持ちがこれまでなかったのです。それがいくらかでも出ていてくれればいいのですが。これまで、人に治してもらうのだ、自分ではなく、他人にやらせるのだという気持ちだけで、自分で治したい、そして、そのために自分が行動する決意がなかったのです。これでは、完治できない可能性が大きいです。彼女の中で、このことをどのくらい認識し、反省しているか分かりません。今回、きちんと回復できないと、一生寝たきりになり可能性も十分あります。
2025年11月04日
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よい新鮮カキが手に入りました!宮城産です。女房がカキフライに。私が私風タルタルソースを。シシトウ、辛大根おろし、新鮮柚子入りでした。近来食べていない味でした。
2025年11月03日
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焼いた鰻をお酒に漬け、塩抜き(少し)し、それを熱いご飯の上に乗せ、洋風サラダ(レタス、大根、シシトウ、大根おろし、三つ葉、ユズ汁、マヨネーズ)を添えました。ご飯はアキタコマチ新米でした。これが美味で、感動しながら、味と香り(ユズ、シシトウ、三つ葉と鰻)を楽しみました!
2025年11月02日
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松尾芭蕉の弟子の宝井其角(きかく)という人が「雑談(ぞうだん)集」という俳句の本を書いています(1691)。この本をヤフーオークションで、かなり傷みもありましたが、安く買いました。著者については狂而(じ)堂(きょうじどう)としか書いてなく、表紙もありませんでした。この本を開いたら、たまたま、そこが、仲間と一緒に、「大山参り」(吟行)に出かけた記事の始まりのところでした。この山は私の故郷秦野(はだの)のそばで、私も何回か上ったことのある山でした。そして、私の叔父が、大山のある伊勢原にまだ住んでいたのです。このことに、不思議な縁を感じた私でした。叔父にもこのことを知らせ、この部分を読むと、大山の様子や、伊勢原で柿や栗を売っていたなどと書いてありました。その後、江の島や鎌倉へ行ったことも書いてありました。この寮で詠まれた俳句も紹介されていました。さらに驚いたことは、其角が亡くなって、江戸にあった上行(じょうぎょう)寺というお寺に埋葬されていたのですが、このお寺が、1963年に、伊勢原へ移っていたのでした。その結果、そのお墓も今は伊勢阿原にあったのでした。そして、ここで毎年、俳句大会も開かれるようになっていました。
2025年11月01日
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トランプに気に入ってもらおうと、よく頑張っている。安倍首相の真似をして。トランプののーべル平和賞7推薦までして。
2025年10月31日
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頭に傘がかぶっているような気持ち。こめかめあたりが締め付けられるような感じのときもある。頭がモヤモヤ?フラフラ?する。はっきり痛くはないが、頭痛の一種か。目の周りか奥か、少し痛い。日差し(熱と明るさ)に耐えられない。眠い。時間が経つのが速い。何もしないのに時間ばかり経ってゆく。言われてことを理解できない。話をするのも大変であった。考えることができない。物忘れが多く、やる気がでない。体もだるい。食欲ない。体重1っ月ぐらいで5キロ減。目がかすむ。目やにが出る。こめかみが痛い。締め付けるような感じ。まとまったことができない。関係があるかどうか分からないが、ものを飲み込むのも大変になっていた。この状態をなんと呼んでいいかわからないので、モヤモヤ病と言っていたら、脳の怖い病気でその名前のがあるらしい。このままでは、研究も続けられないし、論文を書くこともできなくなりそうであった。初めの頃は、昔の不整脈(20年前ぐらい経験して治ったが、まだ薬は一種飲んでいる)の影響かと思っていたが、不整脈がなくなってからも、頭はおかしかった。一番おかしいときは、手の指の感覚もかなりおかしくなっていた。卵を二つ持ったら、一つを落としてしまった。ここでは、「私のモヤモヤ病」と言うことにしましょう。そもそも、このようになってしまったきっかけは、腰痛が続いていた女房が風呂から出ようとしたとき、滑ってしまい、とても危なかったことでした。幸い、私があまり離れないところにいたため、なんとか助けられたのですが、私はすっかり肝を冷やしてしまいました。それがきっかけで、昔経験した不整脈がひとっきり出てしまいました。なんとか治ったのですが、その後危ないことが2回もあり、その上、彼女が腰椎の圧迫骨折で入院することになり、その心労もあり、私も相当不調になってしまいました。おかしくなってから、もう3か月くらいになります。それが最近やっと少しよくなってきたのです。お医者さんとも相談したのですが、悪いところは見つからず、そのとき、認知症の簡易試験もしてもらいました(女房についても心配で、検査をしてもらっていました。それほど悪くはないよう)。かなり物忘れはありましたが、まだ認知症とは言えないこと。メモを取るように心がければいいと言われました。そして、最後の検査に胃カメラ検査を受けました。不思議なことに、この検査がきっかけで、快方に向かい始めたのでした。鼻から通すやり方で、終わった後、喉も鼻も詰まったような感じで、息苦しかったのです。頭も痛かったです。1時間後、少しですが、ものを飲み込みやすくなっただけでなく、頭のモヤモヤも減ったような気がしたのです。次の日、頭痛は残っていたのですが、前より明らかよくなっていました。もう一晩寝たら、頭痛もなくなりました。そして、「私のモヤモヤ病」はかなり改善したと感じるようになりました。
2025年10月30日
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ボケても研究を続けられるか?ボケても、人間としてできる基本的な考え方に注意しよう。まず、次のことをきちんと認識しよう。1.人間は、一説にして「人」という字が示すように、支え合って生きている。2.素直、正直で率直を心がけて、周りの人とお付き合いしよう増えるので、感謝するとともに、迷惑。をかけることを最小限にするよう心がけよう。3.年とともに回りの人達のお世話になることも多くなるので、感謝するとともに、なるべく迷惑をかけないように努力もする。4.他の人への思いやりも失わない。その上で、1.まずは、自分の問題をなるべく自分で解決するよう心がけよう。2,問題が発生したら、クヨクヨ悩むより、まず解決に着手しよう。まんずやってみれ!3,直観を大事にしよう。考えるより。ここから大事なことをこれから説明します。まず、かなり難しいクイズです。この字は何て読むのでしょうか?かなり難問です。答えはこの文のどこかに書いてあります(あまり先ではありません)。読めても読めなくても、進んでいただいて大丈夫です。(答えは文末*に。)4.目の前の問題の解決ができるかどうか分からなくても、イロイロ試してみよう。地道に、コツコツと。何回もやる覚悟が必要。(継続は力なり。塵(ちり)も積もれば山となる。千里の道も一歩から。細き流れも大河となる。七転び八起き。石の上にも3年。雨だれ石を穿(うが)つ。)5.そのとき、チェック機能を考えよう。これは、問題解決の途中で、自分のやったことが問題解決にとって正しいことかどうかをチェックする方法のことです。これがあると、解決がとても速くなるのです。そして、奇しくも、漢字の「正」という字の意味も、一説によると、一旦停止して、やっていることが正しいことかどうかを判断することなのだそうです。同じようなことを何回も繰り返すのは、ボケ老人が得意なことです。このやり方を自分の癖(クセ)にするのです。何回も失敗することを恐れず、地道の努力をするのです。エジソンが白熱電球を作ることに成功したように。発生確率の低い地震・津波が福島で起きてしまったように。*クイズの答えは、「石の上にも三年」でした。上半分の左側は「三」で、右側は「のぎへん」と「千」は合わせて「年」と読むのだそうです(戦前あった古字)。
2025年10月29日
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外を歩き、日に当たっている。割りと涼しい。日傘はささなかった。昨日は6000歩以上歩いた。頭のモヤモヤも減っている。傘をかぶったような気分は減っている。少し気分がいい。まとまったことを考えられるようになりつつある。しかし、依然として、すぐ眠くなる。まだ完全復活からはかなりあるが、考えたいと思うようになってきている。長続きはしないが。つづく
2025年10月29日
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頭痛の一種とでも呼んだららいいのか。はっきり痛くはない。傘をかぶったような気分。少し締め付けられているような気分?目も少し眠い、腫れぼったような気分?肩も重い?頭全体も。考える力が減った?すぐ忘れる、まとまったことができない。気力がない。
2025年10月28日
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娘を手伝っただけであるが。私の担当は、電気圧力釜だけ。まず、20分加熱し、一見柔らかにはなったが、私がかむにはまだまだ。もう13分加熱の追加を行い、少し良くはなったが、まだまだ。普通の人には、まあまあかもしれないが。さらに、驚いたのは、2回目の加熱でも、まだ油が浮いていたこと。その汁を別の容器に移し、温度が下がったら、表面に油が固まり、白くなっていた。ペーパータオルで全部油を回収し、捨てた。その残り汁を冷蔵庫に入れておいたら、ゼリー状になっていた。これを使ってオデンを作ったら、今までで最高の味になった!
2025年10月27日
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クセとして体が動いてしまうようにする。考えもしないで。つづく
2025年10月26日
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自分で自分の体を沢山動かそうとする気持ちと、実際に自分の意志で動かすことが大事である。そして、それを続けること。何回も何回もやる。くせにする。つづく
2025年10月25日
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これまで研究でいろいろな難しい問題に出会ったときは、すぐ行動に移し、少しずついろいろなことを試し、問題と「仲良し」になっていくのである。そして、解決のために自分でできそうなことを見つけ、それを「自分の問題」にして、取り組んでいくのである。つづく
2025年10月24日
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鼻を通してやったのですが、少し頭痛が発生した。また、喉が詰まったような気分になった。最近、頭がモヤモヤした感じで、少し痛く、頭が働かなくなっている。今回、それが悪化してしまったのかもしれないと、検査後思った。しかし、昨日は喉のつまりが減ってきたようである。昨日は頭痛が残っていたが、今朝は少し楽になった。頭のモヤモヤ(傘をかぶったような気持ち)もちょっと減ったよう。また食べ物の通りも若干よくなってきたようである。つづく
2025年10月23日
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夕べ、ウナギを私たち二人で食べてくれと言い、書道教室を自宅でやりに行ったけれど、母ちゃんがウナギを少し塩抜きしたいけれど、家にある料理酒は塩味だと、どうししようか迷っていた、そこで私が飲んでいた純米酒をそのために使うことを提案、そして、工夫し、かなり美味しいサラダ風うな丼を作ってしまった。そうしたら彼女は、娘にも食べさせたいというではないか。そして、結局娘を含めて、作ったウナギご飯を楽しんだのであった。私はちょっとうれしくなった。つづく
2025年10月22日
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もののやり方について拘りが強い、人のやり方が自分がやってきたものと違うと、きびしくそれを指摘するのである。今日も、私の卵のわり方が悪くて、殻が少し入っていると怒られてしまった。私は自分のやり方でやっていて、殻が少し入ることもあるが、彼女のやり方ではやりたくないと言って、言うことを聞かなかった。彼女はとても期限が悪かったが。かなり美味しいスープも食べ残すことがある。私が一所懸命作ったのに。他のものでも、食べ残しがしばしばある。つづく
2025年10月21日
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できる限り周りが厳しく対応し、体を動かす癖をつける?元気になってやりたいことを見つけさせる?このままでは、施設へ入れてもらって、毎日リハビリをやってもらう?ただ、今のところ、まだ認知症がそうはっきりは現れていない?(医者の見立て)今のところ、女房も私も、もの忘れはあるが、まだ要治療とはなっていないようである、私は、今の状態が続くなら、施設に入るのがいいのではないかと思っている。つづく
2025年10月20日
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他人事(ひとごと)である。やってもらう、やらせようとするだけみたい。つづく
2025年10月19日
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人になってもらおうとするのは、持って生まれた性格?変えさせるのが極めて難しい?つづく
2025年10月18日
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よく覚えていないが、そうだったような気がする。彼女の兄もその兆候があったのではないかと思う、これも確かではないが。彼女の弟も去年だか亡くなったがはっきり認知症だったかどうかは聞いていない。彼女の姉は大丈夫のようである。私はボケの症状が出てきたと、自分でも感じている。つづく
2025年10月17日
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のである。昔は、一所懸命自分から動いて、三人の娘を育ててきたのに、年齢とともに、だんだん人になんでもやらせようとするようになってしまった。私や娘が言っても、言うことを聞かないのである。自分で前のように自由に動けるよう努力をしようとしないのである。認知症の症状も少し出ているように感じることもある、自分で体を動かそうとすれば、動けるようになると思われるのに、その努力をしないのである。つづく
2025年10月16日
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これまで、私は、仕事の問題を「自分の問題」にしてから解決してきた。こうすると、解決できるのである。女房の問題では、私が問題の解決法を考えても、彼女がそうしたいと思わないと、解決できないのである。やり方を教えても、彼女が治りたいと思い、努力しないとだめなのである。つづく
2025年10月15日
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ダダをこねて退院したものの、家に帰って、自分で体を動かし。動けるようになろうとしないのである。腰が痛いといい、人にいろいろなことをやってもらおうとする。食事後、汚れた食器を食洗器に入れるようにはなったが、これでは歩けるようにならない。家の中で少し運動(歩くことと体操)するようになったが、全く不十分である。つづく
2025年10月14日
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