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論文「私の問題解決の考え方」


表紙、概要と目次


私の問題解決の考え方 第0章


私の問題解決の考え方 第1章


の私問題解決の考え方 第2章


私の問題解決の考え方 第3章1


私の問題解決の考え方 第3章2


私の問題解決の考え方 第3章3


私の問題解決の考え方 第3章4


私の問題解決の考え方 第4章1


私の問題解決の考え方 第4章2


私の問題解決の考え方 第4章3


私の問題解決の考え方 第4章4


私の問題解決の考え方 第4章5


私の問題解決の考え方 第5章


私の問題解決の考え方 第6章


私の問題解決の考え方 第7章


私の問題解決の考え方 第8章


私の問題解決の考え方 第9章


私の問題解決の考え方 第10章


私の問題解決の考え方 第11章1


私の問題解決の考え方 第11章2


私の問題解決の考え方 第11章3


私の問題解決の考え方 第11章4


私の問題解決の考え方 第11章5


私の問題解決の考え方 第12章1


私の問題解決の考え方 第12章2


私の問題解決の考え方 第13章1


私の問題解決の考え方 第13章2


私の問題解決の考え方 第14章1


私の問題解決の考え方 第14章2


私の問題解決の考え方 第15章


付録1 講演「まんずやってみれ、・・・」


付録2 学位論文の概要


付録3-1 学位論文の原稿


付録3-2 学位論文の原稿


付録4 最初のエスカ論文


付録5 「X線光電子分光・・・」


論文「問題解決は真心で」


「問題解決は真心で」第1章


論文「問題解決は全身全魂で」(に改名)第2章


2005年01月24日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
私の娘は、今、自分の2才の娘に字を教えようとしています。昨日、覚えたのを披露してくれました。

カードの束があり、それぞれに絵が描いてあってその言葉の最初の字が書いてあります。この子は、得意になって、「りんご」の「り」、「かき」の「か」とか、すらすら言えるようになっていました。でも、最後に、「わんわん」の「い」と言ったのです。

数も十までは大丈夫だということなのですが、見ていると、何個の場合でも十まで数えるのです。

でも、頭の中ではいろいろなことがよく分かっているようです。お菓子が4個と5個あったら、5個の方をとりますし、記憶力も、推理力も(カンと言った方がいいかもしれません)、知恵もこっちが油断したら負けてしまいそうです。

この子は何事にも積極的で、私の言う、
「まずやってみれ!」
を実践しています。自分のやりたいこともかなりはっきりしていて、なかなか忘れません。集中力もあります。

私がもっとも好きなのは、この子が食べることが好きだということです。美味しいものを食べると、こっちを見て、「美味しいねえ。」と言ってくれるのです。


私は今、「問題解決研究所」というのを「やって」います。私が所長兼研究員なのです。2年ほど前、私が名刺の肩書きのために冗談で名刺に書いたものです。会社でもないし、儲けようとしているわけでもないのですが、去年はある会社の「コンサルタント」になってしまいました。



私が求めるのは、元気、勇気とやる気です。そして、「まずやってみる」ことができる人です。新しいことをやり始める勇気と言ったらいいのでしょうか。それから、好奇心です。何かを楽しめる人です。

子供達は分からないことだらけのはずです。ですから、ある意味では、大人より不安が多いのかもしれませんが、分からないこと(不確実性)とともに生きているということです。でも、分からないことが多いのに、びっくりするようなことができてしまうことが多いのです。

大人もこういう時期を過ごしているはずなのですが、だんだん安定(確実? いや幻の確実と言った方がいいかもしれません)な生活に慣れてしまうと、予期しないことが起きると動転してしまい、それに対処できなくなってしまうのでしょうか。柔軟性がなくなってしまうのでしょうか。頭が固くなってしまうのでしょうか。


自信、勇気、やる気と不確定性(確かでないこと、分からないこと)について考えてみましょう。

「もっと自信を持ってください。」と、これまで大勢の人に私は言ってしまいましたが、これが正しくなかったこともあったようです。

本当はできるかどうか分からない(不確実)のに、できる(確実)と言ってしまうと、後で困ることがあります。

特に、その人がそう言うだけでなく、そう思い込んでしまうと(信念の度合いが高過ぎると)、危険なことが多いのです。できると思ってしまうと、油断してしまうのです。失敗の方向へ行きそうになっても、気がつかないで、本当に失敗したりするのです。

一方、心の中ではできないかもしれないけれど、できると言ってしまったときには、その人は、できそうもないことをできるようにしようと必死になって頑張るのです。そうすると、本当は難しいようなこともできてしまうことがあります。

これら2人の場合、2人ともできると言ったのですが、自信のある人の方が失敗してしまったのです。(自信に能力が伴っていなかったということでしょうか。)

次に、同じぐらい能力のある2人が難しい壁にぶつかったとしましょう。自信のある人の方は自分でなんとか解決する方法があると考え、頑張って問題を解決しますが、もう1人の自信のない人は自分が頑張ってもできないだろうと諦めて失敗してしまうんです。この場合は自信がある方がいいのです。(壁にぶつかっていく勇気の差ですか。自分の能力についての自信かもしれません。)

全く自信のない人はやるべきことを始めることもできないでしょう。(確実にできないと思ってしまう。)



また、ある人は、できるかどうか全く分からないのに、まず始めます。そして、いろいろ試すうちに、目標や問題点がはっきりと分かるようになり、やる気も出てきて、やり遂げてしまいます。(これは、まずやり始めて、やりながら考えて、努力をしたということになります。途中で自信がついたということもあるでしょうが、自信はなくても、やり遂げる勇気があってせいこうしてしまうこともあるでしょう。)

まだまだいろいろな場合が考えられると思います。しかし、全ての場合、自信があろうとなかろうと、不確実性がどうであっても、まず始めなければ、できる確率はゼロなのです。

自信については、どっちとも言えないような気がします。但し、前向きに考えることはいいことです。

この仕事をどうしても成功させたい、この問題をなんとしても解決したいという強い気持と、そのために日夜努力、苦労し、考えることが大事です。


今日の太陽電池の発電量は7kWh、午後曇ってしまったことを考えると感謝しなければなりません。





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最終更新日  2005年01月25日 07時17分28秒
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