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論文「私の問題解決の考え方」


表紙、概要と目次


私の問題解決の考え方 第0章


私の問題解決の考え方 第1章


の私問題解決の考え方 第2章


私の問題解決の考え方 第3章1


私の問題解決の考え方 第3章2


私の問題解決の考え方 第3章3


私の問題解決の考え方 第3章4


私の問題解決の考え方 第4章1


私の問題解決の考え方 第4章2


私の問題解決の考え方 第4章3


私の問題解決の考え方 第4章4


私の問題解決の考え方 第4章5


私の問題解決の考え方 第5章


私の問題解決の考え方 第6章


私の問題解決の考え方 第7章


私の問題解決の考え方 第8章


私の問題解決の考え方 第9章


私の問題解決の考え方 第10章


私の問題解決の考え方 第11章1


私の問題解決の考え方 第11章2


私の問題解決の考え方 第11章3


私の問題解決の考え方 第11章4


私の問題解決の考え方 第11章5


私の問題解決の考え方 第12章1


私の問題解決の考え方 第12章2


私の問題解決の考え方 第13章1


私の問題解決の考え方 第13章2


私の問題解決の考え方 第14章1


私の問題解決の考え方 第14章2


私の問題解決の考え方 第15章


付録1 講演「まんずやってみれ、・・・」


付録2 学位論文の概要


付録3-1 学位論文の原稿


付録3-2 学位論文の原稿


付録4 最初のエスカ論文


付録5 「X線光電子分光・・・」


論文「問題解決は真心で」


「問題解決は真心で」第1章


論文「問題解決は全身全魂で」(に改名)第2章


2005年03月15日
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「しがい」と言っても、「死骸」ではなく、「し甲斐」です。

私の、秋田の友達も、あまり苦労しなかったとは言っていますが、元気いっぱいで働きながら、研鑽を重ねて、めでたく修士になれ、進学まで果たしたのですから、苦労していないはずはありません。目標が達成できたのでうれしさの方が強いのかもしれませんし、この人は、普通の人の苦労を「苦労」と感じないで、頑張れる人だと思います。「苦労」も、し甲斐のある「苦労」でした。こういう「苦労」なら、「楽しさ」も沢山含まれていると思います。

新しいことを始めるときは、辛くて苦労が多くても、そのうちに仕事に面白みや楽しさを感じるようになってくるものです。そして、元気に仕事をやり遂げれば、初めの苦労などけろっと忘れてしまうかもしれません。そして、その間、助けてくれた人達に感謝できれば満点です。正に、「元気」、「楽しむ」に「感謝」です。

しかし、一般には、報われない苦労の方が多いかもしれません。私の場合(自然科学の関係した研究)、一番苦労したのは、特に途中段階で、やっていることが良いか悪いかの判断(チェック機能)ができないときでした。

この状態では、自分のやっていることが良いのか悪いのか分からないのです。進む方向が分からないのです。神様が見ていれば、右往左往している、酔っ払いが歩いているみたいに見えるかもしれません。

こういう苦労で悩まされたおかげで、私は研究をするとき、最初のかなりの長い期間を良悪の判断ができるかどうかということの検討に使うのです。これが「まんずやってみれ!」なのです。

とにかく、いろいろなことをやってみるのです。うまく行かないときの解析が特に役に立ちます。いろいろな不良品を調べることから、どうしたら良さそうだということが分かることもあります。このような過程の中から、所望のものを作るために、途中段階で、どうあるべきかということを考えるのです。これが、上記のチェック機能につながるのです。

私の場合、相手はのとんどの場合、自然現象ですから、比較的に「楽」だったのでしょう(自然はウソをつきません)。人間がからむと、ウソをついたり、考えが変わったなどということで、非常に大変になるかもしれません。(いや、私一人でも、私が私にウソをついていたということが何回かありました。)

私がやろうとしたことは、ある製品を作りたいとき、その生産工程の途中段階で、その特性を左右する、重要な要因を見つけて、それをその段階で測定できるようにする、ということができるようにすることです。それができれば、途中段階で、それまでやってきたことの良悪が分かるので、開発がとても早くなるのです。
















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最終更新日  2005年03月16日 02時32分19秒
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