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新しい施策を決めるときに、国民の意見を公募し、それを参考にすることになっているのですが、それが形骸化していると、自民党の河野太郎行政改革推進本部長が指摘しました(10日東京新聞朝刊)。
集まった意見がどのようなもので、どのように参考にしたかなどを直ぐに報告しなければならないのに怠っているとして、各省庁に3年分の調査を求めたそうです。
国民の本当の声など聴きたくないのです。私達が意見を送ってても、きちんと答えてくれたことはありません。
それなのに、自分達に都合のいい意見を聞くために、自分達が選んだ「有識者」を集めて、自分達の施策を支持する意見を出してもらうのです。大変なお金と時間を使ってです。
原発の公聴会などひどいものです。サクラを用意し賛成意見を述べさせ、反対意見を言う人になるべく発言させないようにしていました。
河野さんは自民党ですが、良識のある人のようです。しっかり最後まで追及してもらいたいです。
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