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著者は日本育ちのドイツ人女性。もう二十年も前の本なので古くさい事言ってるなー…と思う部分もままありますがそこは突っ込んじゃダメなところ?w前半はドイツ上げ↑な話が多かったのでナンダコイツと思って読んでたんですが、後半になるにつれ日独の文化比較的な話題が増えて面白く読みました。いわく、「ドイツ人はケチで見栄っ張り」で、その例がヒドい。日本で暮らすドイツ人男性が、日本女性と付き合った。彼は博士号を持っている自分が東京の狭い部屋に暮らすのが我慢ならない。彼女に「僕に相応しい部屋で一緒に暮らすために家賃を半分負担してくれ」と12万も払わせ、その他に食費・生活費も彼女に払わせ続けている…。当然若い日本女性に潤沢な資金があるはずもなく、彼女は水商売でそのお金を稼いでいるそう。クズじゃねぇか。それを著者は「典型的なドイツ人男性」といってのける。ドイツでは家計を男性が握るのが普通で、とてもやりくりできない少額しか渡さない事も珍しくない。たまりかねた妻が働き出すと、「君が働いているなら」これ幸いと家庭の食費・生活費をすべて女性の稼ぎから出させようとする。そして自分は自分の給料でBMWやヨットや別荘を買うのだという。ドクズじゃねえか。著者はさらに畳み掛ける。ヨーロッパの男性は総じてそういうところがあるから気をつけないと、と。…。お前よくそんなんでドイツ上げとかできたなおい?!びっくりするわ。
2022年06月29日
副題は「節約のポイントはずばり食費」節約といえば固定費の削減がまず言われますが、こちらは食費を節約しましょうというコンセプト。バーコードの読み方とかためになりました。どっちがお得?というコラムで、卵のL玉とM玉は黄身の量がほとんど変わらないので黄身を使うならM玉のほうがお得。めんつゆならストレートより3倍濃縮の方がお得なんだそう。一週間の食材使い切り献立というのが写真つきで載っていたんですが、夕食が致命的に質素なんですがw言わせて貰えばえ?これ朝食?それとも昼食?!って感じで。うちもこれくらいしなきゃなのかなー…うーん(゜゜)
2022年06月27日
以前のお金の本の時より絵がすごく見やすくなってました!線が洗練されてプロっぽくなった感じです。DINKS時代に買った新築2LDKが手狭になったから買い換えよう→あれ?うちのマンション、残債割れする…?orzがオープニングwなんで新築で買うなんで2LDK買うなんで子供ふたり作るwまぁ何を言っても詮無い事。いやそれより前の本の印税どうした?34万も売れたんでしょ?1割もらったとして1200円の一割✕34万=ざっと4080万。ローン払っておつりくるやん。…まさか、旦那の店に全部ぶっこんで溶かした…?あばばばばばばば家を買うことは資産を買うこと。資産価値を考えて買わなければ。いろいろ考えて中古マンションが良いか中古戸建てが良いか悩む著者。中古マンションを買うにあたってホームインスペクション(住宅診断)を入れる事も視野に入れてみたり。物件みたり夢が広がったり楽しいですよねー。でもぶっちゃけ賃貸暮らしも気楽でありだよなーとか思ったり。
2022年06月27日
人気ブログが本になったものです。著者は40代の主婦さん。「簡単に暮らすと、生きやすくなった」がメインテーマで、思考をシンプルに、家事をシンプルに、時間をシンプルに、人間関係をシンプルに、「減らす」をシンプルに、が目次の大見出し。「実家の私物をゼロにする」というのが個人的に刺さりました。今住んでいる部屋の断捨離が終わったら、次は実家やな…。「こだわりのある暮らしは最善ではない」も面白かったです。本来「こだわり」という言葉は良い意味ではないのだそう。「何かに拘泥していることを、やや批判的に言うときに使う言葉」なんだそうです。あまり「こだわる」とシンプルに生きられないという矛盾w本の一番さいごに「持たない暮らしでさえも流行のひとつの可能性があります」とあって、ああそれー!ってなりました。そうなんですよミニマリストという流行に乗ってるだけかもしれない自分!大丈夫か自分!w
2022年06月26日
前作の『誰も教えてくれないお金の話』を書いたすぐあとに妊娠がわかり、続けて上梓されたのが本書です。子育てって2000万かかるっていうけど、そんなに今持ってなくても大丈夫だよ、というのが一番おおきなメッセージかな?しかし年金もそうですが何かっちゃ2000万て言うの好きだなwなんなん?子ども生まれたらテンション上がっちゃって幼児教育受けさせたくなるのあるあるですよね!わかるわかる〜!でも多分ほぼムダよね〜w水道代の節約言われすぎた旦那が節約出来た分の250円投げつけて「これでかんべんして」って言うの人の旦那ながら腹立つ〜wそういう問題じゃねーんだYO!前作とほぼ同じで全編マンガなので大変読みやすいです。,私、個人的には学資保険ほんつっっっっとムダ金使っちゃったなーと思ってるのであの時に帰れたら全力で自分で止めますね。ただあの時は退院直後で自分、娘が育つ頃には生きてないかもとか真剣に考えてせめてこれくらいのお金は遺してあげたい…!とか思っちゃったんですよねー。子どもへのお金教育として4つのお金について話をしましょう!てのがとても参考になりました。①必要なものを買うお金②欲しい物を買うお金③一年以上とっておくお金(貯金)④人のために使うお金(寄付)これ、大人でも難しくないです?試しに小5の娘に「君が今日買い食いに使ったお金はどこからやってきたかわかる?」と聞いたら「父ちゃんと母ちゃんから」と答えました。良かった、わかつてるんだ。ちなみこれ、本の中では「ATM!」と答えられて母親ズツこけますw
2022年06月22日
ほぼほぼマンガでとても読みやすかったです。十年以上前の本ですが、今回わたし初めて読みました。なんと34万部も売れた大ベストセラーらしい。知らなかったよ…。最近こういうお金の話とか片付けの話とか気になってそれ系の本を読んでます。楽しいです。家計簿をつける意味、先取り貯蓄の大切さ、固定費削減、バランスシートを付けてみる、分譲マンションを買った時の話、保険の話、年金の話、などなど。お金の話って結局じぶんの中の言語化できない不安と直結していて、そこがうまく整理されるとお金が貯まる道筋もできるらしい…です。分譲マンションの話で、その部屋を賃貸に出した時のお家賃×200が物件価格より高かったら買いだっていうのがためになりました。
2022年06月20日
みどりのゆび=植物をすごい速度で成長させる不思議な指 を持つ男の子の話、というのはなんとなく知っていたんですが、今回初めて読みました。小5の娘の国語の教科書で紹介されてたの。娘に読ませようと借りてきて自分で面白く読みました。w主人公の男の子は、学校の授業でどうしても眠ってしまい「他の子供と同じではない」と追い出されてしまいます。冒頭から衝撃展開だわ。両親は子供を自宅において、いろいろな教師につけて体験をさせて学ばせようとします。ホームスクーリングの文化があるって素晴らしい。最初の教師である庭師のおじいさんが、少年の才能を見出します。でも少年はあまり喜びません。「また皆に【他の子供と同じじゃない】って言われるよ」それに答える庭師のじいさんがすごく良いの。「いちばんいいことは、誰にも言わない事だ、好奇心を持たせたり、いじわるされちゃつまらないからな。隠された才能というのはどうかすると、私たちに不安をもたらす危険がある。」これはすごく大事な教えだと思う。そして少年が見つけた真実。「花って、さいなんがおこるのを防ぐんだよ」少年は刑務所を花でいっぱいにします。貧民窟も、病院も、最後は兵器もすべて。兵器工場を経営していた少年のお父さんは、園芸工場に職替えしました。【戦争反対を花で】それでも死はあらゆる人の上に訪れます。庭師のおじいさんが老衰で亡くなり、少年は最後に天まで続くハシゴの木を育て、それを昇って行ってしまうのでした。…
2022年06月19日
米国のソフトウェア開発会社、メンロー・イノベーションのCEO兼共同創業者が著者。それがどれだけ有名な会社なのか、私は全く知らないw本は、このメンローという会社がいかに独創的で素晴らしい仕事を日々しているかという記録。基本この会社では、二人で一組で仕事をする。与えられるのは長い机とPCが一台。コンビは一週間ごとに組み合わせが変わる。メンローでは、どれだけ素晴らしいコードが組めるかよりもどれだけ他人と協力出来るかで評価される。うん、これって日本人最強なんじゃないかな?w仕事の管理の仕方が面白かったです。仕事にかかる時間を8時間=A4用紙一枚として、必要な時間に合わせてサイズを変えて書き出して壁に貼る。8時間で済まない長期の仕事は何枚にも渡って紙が用意され、仕事内容で細分化される。全員のスケジュールは壁に貼られた一週間カレンダーと自分たちペアの名前のところに入れられた仕事カードを見れば一目瞭然。うん、これは良いですね。誰が見てもわかる、全員が理解してる、だからいつ誰が休んでも大丈夫。これはますます良い!赤ん坊と一緒に仕事が出来ると言うのがまた素敵。こんな風に仕事ができたら楽しいねきっと。
2022年06月19日
いわゆるビジネス書ですが、日常的に使えるスキルがたくさんあってとても役立ちます。「ピンチの時こそ教科書に立ち返る」とかね「他人の時間を無駄にしない」とかイギリス人は紳士教育の一貫として「Don't Panic」を徹底的に教え込むとか。そうそう「空白と文字の配分を3︰7にする」というのが面白かったです!呪術廻戦のメガネの人(←ななみん)みたいじゃない?!wやっぱり3︰7って攻撃の黄金率なんだ!みたいなwあとあとがきが一番心に残ったかな。「…日本の人口は約1億2500万人。そのうち働く人は7000万人弱。うち、組織に属している人は5000万人と言われています。この5000万人の人が、もしもたった1%生産性を上げたとしたら、50万人分の労働力が生まれます。…5000万人の組織人たちが「自分が日本を変える」という少しだけ高い意識を持ち、本書で紹介したたった1%の努力をしたなら、この国はまだいけるのではないか、などと柄にもなくアツく考えたりしています。」国のためにと考えて行動出来る人って、カッコイイですよね。
2022年06月13日
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