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今日は会社を休み病院に行きました。昨年の健康診断で胃潰瘍の疑いなんて言われてしまったからです。最初は大きな病院に行こうと思ったのですが、地元に新しくおなか専門の病院ができたのでそちらに行く事にしました。 病院に入ると、受付から非常に感じが良い事に驚きました。受付が良いと中身も良いというのが私の経験則。先生に会うとその経験則が正しい事を改めて感じました。 症状についての説明、検査についての説明、それらが全て丁寧で分かりやすい。専門用語を使わないため、安心して話を聞けました。 胃の内視鏡検査は来週やる事になりました。なんでも全身麻酔をして、さらに喘息の発作防止の点滴もしながら行うそうです。 早くもドキドキしています。
2007.01.31
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今朝、息子をかなり厳しく叱った。その事に大変な嫌悪感を感じています。 もちろん叱らなくてはいけない場面だったのは事実。厳しくするのは仕方がないめんもあります。 私自身の苛立ちをただぶつけていなかったか、自信がありません。 基本的には、怖い親父でいようと思っています。でも怖いと思う気持ちが萎縮に繋がるのでは。不安に感じます。 子育ての悩みはつきる事がないのかもしれません。
2007.01.30
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今年4月1日から火災保険料が上がる事が決まりました。正確な保険料が発表されていないので詳しい事は分かりませんが、中国四国九州地方を中心に二割近い上げ幅になる模様です。 今回の保険料値上げは、実は予想されていたものです。その原因は、2005年の台風災害。この時各保険会社は、想定を大きく越えた金額の保険金支払いをおこないました。その結果、収入保険料と支払保険金のバランスが崩れてしまっていたのです。 こんな機械ですので今加入している保険内容をきちんと確認して、無駄のない保険加入をしたいものですね。
2007.01.29
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2006年 デイヴィス・グッゲンハイム監督作品解説: アメリカで公開されるやいなや、ドキュメンタリー映画史上に残る記録的大ヒットとなった話題作。アメリカの元副大統領アル・ゴアが、温暖化へと突き進む地球を憂い、温暖化によって引き起こされる数々の問題を説く。監督は「24 TWENTY FOUR」や「ER緊急救命室」など、人気TVドラマのエピソード監督として手腕を振るってきたデイビス・グッゲンハイム。地球の危機を訴えるアル・ゴアの真摯(しんし)な姿勢とユーモラスな話術が作品の魅力を高めている。地球の温暖化によって引き起こされる数々の問題に心を痛め、人々の意識改革に乗り出すべく、環境問題に関するスライド講演を世界中で行うアメリカ元副大統領アル・ゴア。そんな彼の勇気と希望に満ちた闘いを追いながら、人類が滅亡するまでの真実のシナリオを明らかにしていく。 (シネマトゥデイ) 以上ヤフー映画よりもしかしたら退屈極まりない作品なのかもしれません。見に行ったのが深夜だったためか観客は10人ほど。私の前に座っていたカップルは、退屈してラブシーンを演じ始めてしまうし。参りました。でも伝えられるメッセージは、とてつもなく重要で重いもの。氷河がどんどん減り、海水の温度が上昇している現実。二酸化炭素の大気中の濃度が地球始まって以来の濃度になっていて、それに伴って気温が上昇している現実。元大統領候補でもあったアル・ゴア氏がこの映画を通じて伝える現実は、本当に恐ろしいものでした。娯楽性とは程遠く、大学の講義を聴いているような1時間半ではありますが、たまにはこのような作品に触れるのも必要でしょう。そして私たちが今何をするべきなのか、真剣に考えなければならないのでしょう。また同時に感じたこと。2000年の大統領選挙でもしゴア氏が勝利していたとしたら、この世界はきっと違う道を進んだのだろうということです。もしかしたら911はなかったかもしれませんし、その後の戦乱だってなかったかもしれません。映画を見ていて複雑な気持ちにもなりました。星は4つです☆☆☆☆★
2007.01.28
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久しぶりに起きてしまった喘息の発作から10日。普段使っている薬で症状が改善しないため、昨日病院に行きました。 症状はかなり悪化していました。通常の薬に加えて、機械式の吸入器を貸してもらいました。 以来朝晩の吸入をしていますが、気持ち楽になってきた様な気がします。 息子の事もありますので、吸入器をいよいよ買った方が良いのかもしれません。
2007.01.28
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今日放送のウルトラマンメビウスには、ウルトラマン80が登場。放送当時は変身するのが学校の先生というのが嫌で、ついに1回も見なかった80。でもその学校編も当初12話だけで消滅していたとのこと。その学校編に決着をつけた、ウルトラマン80真の最終回ともいえるエピソードにはただただ泣けました。ウルトラマンに向かって仰げば尊しを歌う元生徒たち。涙が止まりませんでした。
2007.01.27
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最近のニュースから転載京都市のアパホテルで耐震偽装発覚 国交省1月25日18時34分配信 住宅新報 国土交通省は1月25日、京都市から同市内のホテルで、構造計算書の偽装等及び耐震性の不足があったとの報告を受けた。 偽装があったのは、「アパヴィラホテル京都駅前」と「アパホテル京都駅堀川通」。構造設計者は田村水落設計で、「アパヴィラホテル京都駅前」については設計における偽装を認めている。 京都市は建築主であるアパマンションに対し、違反是正計画の提出を求めるとともに使用禁止等の勧告を行った。さらに、建築主による速やかな耐震改修を指示した。 最終更新:1月25日18時34分 国土交通省がいかにもこの偽装を発見し告発したという内容です。でもこの問題、昨年10月以降元イーホームズの藤田東吾社長が告発していたにもかかわらず、ずーと無視されていた案件なのです。告発についてはこちらからそして今回の報道を受けた藤田社長の手記を転載(藤田氏は転載を許可しています)ご関係者の皆様 昨日(1/25)、アパグループが手掛けた京都市内の二つのホテルについて構造計算書の偽装が京都と国交省から公表されました。イーホームズは、アパの二つのマンション計画(「アパガーデンパレス成田駅前」と「アップルガーデン若葉駅前」)について、去年の二月から構造計算書の偽装を指摘してきましたので、この主張が明らかになった一端だと考えています。 構造設計を行なった、田村水落設計事務所の代表、水落光男氏は、「当社に申請した物件以外でも偽装を行なってきた」と言明したことが証明されたと言うことです。 取材や問い合わせが多く寄せられていますので、重要なことを下記列挙します。 1.報道では、平成18年6月に当社から国交省に対して報告を行なったとありますが、これは間違いであり、平成18年3月3日に報告を行ないました。報告の内容は、田村水落設計が他でも偽装(改ざん)を行なってきたと言明したので、他の物件については国交省主導で調査を行うべきだとの報告を行ないました。 2.当社が発見したのは、アパグループの前記2つのマンション計画と、藤光建設が建築主の「エグゼプリュート大師駅前」でした。アパの二物件については、仮定条件等を変更して基準値を満たせないかの検討を行ないましたが出来ませんでした。その後、アパサイドから担当取締役等が来社し隠蔽を要請しましたが、当社はこれを公表し工事は中止に到りました。 一方、「エグゼプリュート大師駅前」の物件は、川崎市において計画変更及びその後の中間、完了検査が行なわれ、結果として、偽装されたままのマンションが住民に引き渡されたと考えております。 3.この問題の制度上の原因は、「建築物の確認検査制度」にあるのではなく、「構造計算プログラムの大臣認定制度」にあります。偽装(改ざん)可能なプログラムを十分に検証しなく認定してしまった国交省(旧建設省)と(財)日本建築センターに責任があります。 そして、この大臣認定制度の不備を悪用した構造設計士が偽装を行なったのが原因です。 耐震偽装事件を、「確認検査制度上の見過ごし」とか、「確認検査の民間開放」の責任だとマスコミに言わしめているのは、国土交通省の官僚が、自らの失策を隠蔽するために責任転嫁している情報操作です。 4.アパグループは、ヒューザーと同様に、この制度上の欠陥を官僚が隠蔽すると言う「耐震偽装事件の本質的な原因」のもとに被害者ではあります。しかし、アパグループが隠蔽を画策したのは事実です。去年の3月において隠蔽を画策し、その後、約1年を経て今回の京都の偽装物件が表に出たわけですが、もしこの間に大きな地震が到来して被害者が出ていたら、どう責任を取れるのでしょうか。 まして、ホテルだけでなく、引渡し済みのマンションにも、数多くの水落光男氏が関与した物件があるはずです。更に、水落光男氏は、元タムラ設計事務所の構造設計担当社員であったのだから、タムラ設計事務所において水落氏が関与した物件の調査も即座に行なうべきです。この数は、田村水落設計が設計を行なったという168棟を遥かに超えるはずです。 5.重ねて言及しますが、日本を揺るがす「耐震偽装事件」の本質的な原因は、官僚が自らの失策を一部の民間の責任にしようと画策したことにあり、これを行なった者は、国土交通省の佐藤信秋事務次官(当時)と住宅局長の山本繁太郎(当時)です。この二名が耐震偽装事件を混乱の極みに導いた責任者です。 しかし、この二名は、耐震偽装事件を隠蔽した功績で、佐藤信秋においては夏の参院選の自民党からの比例候補となり、山本繁太郎においては住宅局長から国土交通審議官に昇進してしまいました。 偽装マンションの取り壊しや建て直し、補修などにおいて多額の税金が投入される事態に関わらず、引責することも反省の弁の一切もなく佐藤信秋や山本繁太郎の転進は国民を愚弄し馬鹿にした人事政策の何ものでもありません。 特に、アパグループの元谷会長は、安倍総理の後援会、安晋会の副会長と聞き及びます。イーホームズが去年の2月に発見し公表したアパのマンションの隠蔽に加担した功績が、佐藤信秋の自民党比例候補選出に到っていないのなら、この事実を至急自民党は調査検証して候補の再考と、山本繁太郎国交審議官の間違った人事政策を再考するべきだと思います。 以上を、昨日発表のあったアパグループの偽装に対して各マスコミにコメントしていますので、ここに公表いたします。 平成19年1月26日 イーホームズ株式会社 代表取締役 藤田東吾 この問題に興味を持った方は、民主党の馬渕議員のブログも読んでください。まぶちすみおの「不易塾」日記の1月25日の記事はこちらからこの問題、根が深いです。
2007.01.27
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我が地元が誇る沖縄料理店、雨のちゃんぷるに行ってきました。 ここの沖縄そばは本当においしいさぁ。
2007.01.26
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一日中企業退職金のコンサルティングで走り回りました。 中小企業の場合、退職金の問題は会社の存亡を問う問題になってきます。しかしそれに気付いていない経営者の方は少なくありません。 退職金は企業が設定している退職金規定に基づいて支払われます。ところがこの規定を現実感を持って見ていない場合があります。退職金規定では、その金額を基本給×係数で計算するようになっているのが一般的です。例えば定年時の係数が40で基本給が50万なんて場合は退職金として2000万円を準備しておく必要があるわけです。 経営者によっては、規定はともかく退職金はその時払える金額を払う、などと言う方もいます。しかしそれはできません。退職金規定を定めている場合、退職金は後払いの給料とみなされるからです。つまり退職金は会社が従業員に対して負う事になった債務なのです。 債務である以上、退職金を払わない事はできません。いざと言うときに立ち往生しない様に、計画的に準備をしなくてはいけないのです。 また来週も退職金の件で動きます。 社員の方が期待した退職金を貰えないといった事態、退職金のために会社が潰れてしまう様な事態。 こういった事態がおきない様に中小企業をサポートしていきたいと考えています。
2007.01.26
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最近ある単語の意味が変わったそうだ。 その単語とは「美しい」自分勝手とか恥知らずとかそんな意味になったそうだ。 給食費の未納が22億円に達したそうです。それも払えるのに払わない人が大多数。理由を聞くと「払いたくない」「おいしくない」などとのたまう。ふざけた話です。 国民健康保険でも似たような事が起きています。払わない理由を聞くと「海外旅行に使った」「新しい服を買って使ってしまった」 でもいざ給食を止めたり健康保険を使えなくせるとこう言うんですね、こういう人は。 「人権侵害だ」 そういえば自動車保険に加入しないまま自動車に乗っている人が、こんな事を言っていました。 「事故ったって、どうせ金の無い所からは取れないんだから。」 そこには相手を思いやる心のかけらもありません。 美しい国、素晴らしい国になりそうです。
2007.01.25
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一昨日にも書いたもめている事故。昨日ようやく解決しました。 いろいろありましたが、最後は全ての状況がうまくいきました。保険会社の譲歩。施工会社の譲歩。契約者の頑張り。このうち一つが欠けても解決には至りませんでした。皆さん本当にありがとうございました。 なんだかんだいっても、これは本当に嬉しい瞬間です。
2007.01.25
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皆さんは子供の頃、ウルトラマンは見ていましたか? この様に質問した時、Noと答える人は少数派でしょう。ほとんどの方は何らかの形でウルトラマンに触れてはいるでしょう。 ゾフィ、ウルトラマン、ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンA、ウルトラマンレオ、ウルトラマン80。皆さんが知ってるのは、いくつありますか? そしてどのウルトラマンに思い出がありますか? 毎週土曜日17時30分からTBS系列で放送されている新作「ウルトラマンメビウス」ここでも何回も書いています。多分見た事がない方がほとんどでしょう。でも これが今凄い事になっています。 もともとこの物語はM78星雲から来たウルトラマンの物語の続編として設定されています。その結果懐かしいウルトラ兄弟が出てきます。 10月の放送ではウルトラマンタロウ、11月にはウルトラマンレオが客演。その事はここに書きました。クリスマスにはウルトラの父も登場しました。 次回はウルトラマン80とその人間体である矢的猛「先生」が登場です。 更に2月にはゾフィが最強の戦いを披露、ウルトラマンAは北斗と南の合体変身まで再現、ウルトラマンジャックと人間体 郷秀樹も登場します。 3月にはウルトラセブン&モロボシダン、初代ウルトラマン&ハヤタの客演を経て、ウルトラマン総出演の大団円まで突き進む様です。 おそらくこれが昭和のウルトラマンが映像化される最後の機会であろうと思います。 現代の特撮技術で再現されたウルトラマンの雄志。昭和では考えられない緻密な脚本に基づいた完成度が高いストーリー。 騙されたと思ってぜひ鑑賞してみてください。
2007.01.24
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昨年とある事故で揉めている案件があると書きました。契約者があるものを破損、賠償請求をされたという事故です。この案件では破損物が余りに古かったために、保険会社が減価償却をとり、修理金額の20%が削減されました。その事にお客様が納得せず、ずっと話がすすまなかったのです。 お客様は不足分は私のポケットマネーで払えと言い続けていました。当然そんな事が出来る訳はありません。保険会社との交渉で保険会社に支払い額の譲歩はさせていましたが、全額の補償を求める契約者との溝は深まっていました。 そして前にも後にも進めない、まさしく膠着状態でした。 それが今日、突然前に進みました。きっかけは契約者からの電話。いつも通り一方的に怒鳴られ続けました。契約者はこう言いました。「これは不払いだ。知り合いのマスコミに言う」 しかし怒鳴られながらも、この事故以降初めて契約者と会う約束を取ることが出来ました。 契約者との会話の後、その内容を保険会社につたえました。それから約10分、私の携帯がなりました。保険会社が支払い保険金をさらに譲歩してきたのです。それも一気に契約者を説得可能なレベルまで。「マスコミに言う」契約者のこの言葉に反応したのは明らかでした。 力が抜けました。 涙がでました。 まるで私が保険金不払いに加担していたような気分になっています。 問題は明日です。契約者の雰囲気を考えると危険は覚悟しなくてはいけないかもしれません。
2007.01.23
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悲しい事件や事故がある度に、ここに書いている言葉があります。それは「保険は無力」ということ。先日起きた風見しんごさんのお嬢さんが亡くなった自動車事故のニュースを見ていると、改めてその事を強く感じます。 風見しんごさんが感じている悲しみ。それは想像なんてできるものではありません。もし私が息子を失ったらなんて事をちょっと想像しただけで涙がでてくる。だからしんごさんが感じている悲しみのレベルになんて、到底辿りつけませんし、辿りつきたくもありません。 今回の事故の加害者はトラックの運転手。当然自動車保険には加入しているはずです。であれば、遅かれ早かれ数千万円の賠償金が支払われる事でしょう。でもどんなにお金を積まれても、失われた命は戻ってきません。 良く「自動車保険は無制限に入っているから何があっても安心言う人がいます。 確かにお金は出ます。でもどんなに良い保険に入っていても、命を戻す事はできません。 お葬式の時に、しんごさんが涙ながらに訴えていました。自動車を運転するときには、えみるの事を思い出してほしいと。 私もドライバーのひとり。自らを強く戒めようと思っています。
2007.01.22
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この記事は楽天スタッフブログへのトラックバック用です。今回の楽天ブログの管理画面の変更、これで3回目の記事になります。ここで何が最大の問題かを提示したいと思います。多くの方の記事を読んでいると、いろいろな問題点が提示されています。お気に入りが見れないとかコメントがチェックできないとか。これについては私も同感です。ただ、慣れが解決する問題であるとも思ってはいます。でも許せない変更がひとつあります。それはこれ何が問題なのか分かりますか?この4つのアイコンの中に、ブログに関するものとリンクスに関するものがごちゃ混ぜになっているのです。この中の下から3段目のプロフィールの変更。これはあくまでもリンクスのプロフィール変更です。そしてここを開くと氏名を記入する欄があります。ここに本名を入れた状態で確認するボタンを押してしまうと、リンクスの会員には本名が公開されてしまうことになります。今は楽天ブログに登録がすなわちリンクスへの仮登録となっています。仮登録の状態では本名などが公開されることはありませんが、確認を押した段階で本登録になりますので、こういうことが起こってしまうのです。私はもともと自らの意思でリンクスには登録していましたが、今回はじめてこのような仕組みを楽天が採用したことを知って、リンクスは退会しました。リンクスはmixiなどと比較すればまだまだこれからのものです。ですから一人でも多くの加入者がほしい楽天の気持ちは分かります。しかし、このやり方はちょっとおかしいと考えています。そしてさらに腹が立つこと。もしリンクスをやめようとしても退会画面は簡単には見つからないようになっています。私は、管理画面の一番右上にあるヘルプから「楽天リンクスについて」→「リンクスを退会したい」と押していってようやく退会しました。会員を減らしたくない気持ちも分かりますが、これではどこかの悪徳なサイトのやり方と変わりません。こんなことをしていたら、楽天の会員が一気に減ってしまうのではないかと本当に心配になります。はっきり言って私はこの楽天ブログが大好きです。中断期間を除いてもすでに4年以上使っています。そしてここを通じて大切な友達がたくさん出来ています。ですから私自身これからも楽天を使い続けていきたいと思っていますし、多くの方にも使ってもらいたいと願っています。だから今回の問題については、ぜひきっちりとした回答を出してほしいと願うのです。そして今回の問題で楽天を批判した人を排除するなどという、最悪の行いだけはしてほしくないとも願っています。
2007.01.22
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子供の頃大好きだった学研の科学。少し前に妻がその大人版、題して「大人の科学を買ってきました。付録はプラネタリウムです。今日は少し時間もあったので、息子と一緒に作ってみました。いざ作り出すと不器用な私にはなかなか難しかったりもしました。でも息子が見ている以上、途中で投げ出すことは絶対に出来ません。気合で完成させました。そして部屋を真っ暗にしてスイッチON。「おおーーーーーーっ!!!!!」親子そろって歓声をあげてしまいました。部屋の白い壁に満天の星が映し出されています。明かりは豆電球を使っているのですが、そうとは思えない鮮明さです。「宇宙にいるみたいだね」「こんなにすごいとは思わなかった」「感激だね」息子は繰り返し繰り返し言い続けました。結局寝るときも部屋を星でいっぱいにしていました。
2007.01.21
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つい先ほどから2ちゃんねるが使えなくなっています。先日の夕刊フジの記事以来、閉鎖のうわさが付きまとっていましたがいよいよでしょうか?ブログ検索をしてみると、早速この話題が出てきていますね。2ちゃんねる鯖監視所をみると、とんでもない量のアクセスを受けて、サーバーがパンクしている可能性も考えられます。昨日も似たようなことがあったようだし。さて、真相はいかに???23:00追記今は2ちゃんねるにアクセスが出来るようですね。理由は分かりませんが、サーバーが不安定になっているようです。
2007.01.20
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この記事は楽天スタッフブログへのトラックバック用です。↓の記事にも書きましたが、楽天スタッフブログへのトラックバックがすごいことになっています。これをスタッフの皆さんがどのように受け止めるのかが楽しみです。なんて思いながらスタッフブログのトップページを開くと、「記事更新のリクエストを送る」などというボタンが出来ていました。開くとスタッフブログにメールを送れるような感じです。ためしにこれで要望事項をメールしてみました。これって規則違反なんでしょうか?皆さんはどう思いますか?
2007.01.20
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この記事は楽天スタッフブログへのトラックバック用です。楽天ブログの管理画面の変更、本当に評判が悪いですね。告知のブログについたトラックバックがすでに400件超。しかもほとんどが酷評です。これを受けての記事も出ていますが、戻す気はなさそうですね。今回の変更は、楽天の「リンクスを使え」という意思の現れでしょう。リンクスは楽天がmixiに対抗する形で作ったSNSです。最初は紹介制だったのが、加入者が少なかったためか楽天ブログをやっている人は誰でも加入できるようにしてしまっています。しかも最初に楽天に登録したときは、加入している状態がデフォルト。つまり、本名を隠している人がリンクスでは垂れ流してるなんてケースが考えられるのです。ご存知の通り、楽天ブログはYAHOOやHOTMAILなどのフリーアドレスでも登録が可能です。そのためエロブログのようなものが堂々とまかり通ってしまうのです。よくながーーい名前で巡回している輩、特にURLがttp://plaza.rakuten.co.jp/aaabbbcc/みたいに登録して巡回している奴が良い例です。こんな奴らを排除するために、フリーアドレスでの登録を不可能にしてほしいと何度も要望を出していますが、楽天は一切答えてくれません。今回の管理画面の変更の中に見える楽天の意思に私は答えようと思います。私は楽天リンクスを退会します。リンクスの退会の仕方http://plaza.rakuten.co.jp/hlp/?doc=links#2-4
2007.01.20
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今日訪問したクライアント先のすぐ近くに゛伝通院というお寺があります。 ここは新選組が好きな人にはたまらない場所です。何しろ始まりの地ですから。 1863年2月に清河八郎が浪士組を結成した時、最初に浪士が集められたのが伝通院でした。その後京都に上った浪士組でしたが、清河八郎の策略により江戸に引き返します。 その時清河に反して京都に残った近藤勇を中心としたグループと、芹沢鴨を中心したグループが後の新選組の礎となりました。
2007.01.19
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突然激しい咳に襲われて目が覚めました。時計を見ると朝5時。たまらずカバンから気管支拡張剤をひっぱりだし吸引。十分ほどで楽になり、再び横になれました。 本格的な発作は3年ぶり。あのときの様な地獄はこりごりです。 十分に気を付けて発作をコントロールしたいと思います。
2007.01.19
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この記事は楽天スタッフブログへのトラックバック用です。管理画面が変わりました。しかしはっきり言って使いにくすぎです。今までに比べて異様に重くなっていますし。下のほうにあるお勧めテーマなんかいらないので、これまでのようにたくさんの友人の新着記事をチェックできるようにしてほしいと思っています。楽天のスタッフってどうしてこんなに間抜けな改悪ばっかりやらかすんでしょうか。本当に腹が立ちます。
2007.01.18
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昨日は阪神大震災があった日とあって、あちこちで地震についての報道がされていました。ご覧になった人は少なくないでしょう。 そんな中気になることがありました。それは地震保険についての報道が少ないということ。どこもやっていなかったかもしれません。 地震による倒壊やその後の火災で住居を失ってしまった場合、生活再建には多額のお金が必要です。しかしこのような場合、従来の火災保険では保険金が支払われません。 その穴を埋めるのが地震保険であるわけです。 しかし地震保険加入者は一向に増えません。阪神大震災以来大きな地震がある度に増えてはいるものの、加入率は火災保険契約者の二割弱でしかないのです。全世帯の統計は見ていませんが、さらに下回るのは確実でしょう。 そんな状況に業をにやしてか、政府も対応策を打ち出してきました。今年から従来の損害保険控除を廃止、地震保険控除を作ったのです。1年ものの火災保険の場合従来の控除額は3000円。それが地震保険控除では50000円になります。政府はここのところ税金についてはろくな改定をしませんが、これは評価できます。 この前書きましたが、へんな曇を見た人が私を含めてたくさんいます。 万が一の前に準備をしてほしいと願っています。
2007.01.18
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昨日の日記に書いた雲。どうやら飛行機雲なんかじゃなかったようです。ブログ検索をしてみると、大変多くの人がこの雲について書いています。そんな中、未明に地震があったようですね。私はグースカ寝ていましたから気付きませんでした。マグニチュード5.7、最大震度は3でしたが30秒ほどゆれる長い地震だったそうです。その結果「やっぱり」と書いている人がたくさんいました。でも気になっています。雲の規模の割には地震は大きくありません。以前あのレベルの変な雲が出た後には、スマトラ沖とかの地震が起きていますし。おりしも19日は新月。地震と月齢は関係がある、なんてことを聞いたことがあります。警戒をしておくに越したことはないでしょう。非常持ち出し袋の確認。万一の時の避難路、連絡についての家族との打ち合わせ。やっておくべきです。結果的に何も起きなければそれで良いわけですからね。もし本当に大地震が起きたとき、必ずやらなければならないことがいくつかあるそうです。ひとつは靴を履いておくこと。そして玄関を開けておくこと。うちみたいに水槽がある家は、ヒーターの電源を抜くことを忘れてはいけません。最後に・・・地震保険は入っていますか?
2007.01.17
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充電機能がいかれてしまった愛用の携帯電話。今日修理に出そうとしました。 auショップ持って行くと、店員さんに冷たく言われてしまいました。 「これは無料修理の対象外です。修理には少なくとも5000円かかります。」 これでは意味ないと修理は諦め。機種変更することにしました。 前にも書いた事はありますが、私は10年近くSONYの携帯を使っています。でも今発売されている機種は20000円近くします。さすがに予算はありません。 途方にくれながら価格comを見ていると、なんとKYOCERAの一世代型落ちの機種 W43Kの機種変更が無料の店を発見。 結局その店で携帯を新しくしました。 そこで教えてもらった事があります。ICチップ入りの携帯の場合、新たな携帯を買って増設という手続きをすると、機種変更手数料2000円はかからず、増設手数料1000円を払えば良いんですね。しかも自分でICチップを入れ替えると前の携帯も使えるそうです。知りませんでした。
2007.01.16
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愛用の携帯電話が故障しました。それも充電機能がいかれた。充電用アダプターをつけるところの接触が悪くなり、まともに充電が出来なくなりました。充電するためには。ずーっと手で押さえておかなくてはいけません。とりあえず明日修理に出しますが、かなりピンチです。このブログもほとんど携帯で書いています。(この記事は違いますが)携帯からの更新がしばらく出来なくなるかもしれません。
2007.01.16
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社内でちょっとした議論になった。国内旅行保険年間包括契約のある申込書に、このように保険期間が書いてありました。 平成19年1月1日午前0時より平成19年12月31日午後12時。 これを見たある社員がこんな事を言いました。 「これって正午にこの保険が終わるってことですか?」 私が「夜中の12時」と答えると「でも普通午後12時ってお昼の12時ですよね」との反論。 確かに私も正午を午後12時と言った事はあります。 そこで法律を調べてみました。 すると、ありました。 午後12時と午前0時は夜中の0時というのが正解でした。正午の事は午前12時。ちなみに正午を午後0時とする規定はありませんでした。 そして一番驚いたのが、この事が制定された法律そのもの。なんと明治5年の太政官布告が現在まで生きていたのです。 明治5年ですよ。当時の太政官と言えば、西郷隆盛とか大久保利通とか岩倉具視ですよね。 ちなみに24時間制を明文化した法律は見つけられませんでした。 思わぬ事で日本の歴史の面白さや、法律のまか不思議を感じてしまいました。
2007.01.15
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今朝の通勤時職場の近くで空を見上げると、太い筋状の雲が何本か出ていました。 飛行機雲?と思いましたが、にしてはちょっと太く消える気配もありません。 実は金曜日の夕方にも、横浜で似たような雲を見ていました。その時もオヤッと思いましたが、飛行機雲だと思って写真だけ撮ってブログには書きませんでした。 そしたら土曜日の津波警報。びっくりしました。 まさかとは思いますが、写真を載せておきます。 皆さんはどう思いますか?
2007.01.15
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夕方から調布の深大寺にある温泉施設、ゆかり に来ています。 先週行った縄文の湯と同じような黒色の温泉。やっぱり体はヌルヌルツルツルになり、大変暖まります。 一時間のカラスの行水券で1000円、1日滞在しても1650円と、値段は大変手頃です。そんな料金にもかかわらず、露天風呂は広々。ゆっくりと入れます。 そのせいでしょうか。大変な賑わいで、洗い場には順番待ちが出来る位でした。 この賑わいを見ると、縄文の湯に分けてあげたいくらいです。 イヤーキモチ良かった!
2007.01.14
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ペルーにいる姪っ子とマイクロソフトメッセンジャーを使ってテレビ電話中です。 地球の反対にいる人の顔がリアルタイムで見れて、会話も出来て電話代はかからない。 素晴らしい時代になったものです。
2007.01.14
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mixiをはじめてもうすぐ1年。今、むちゃくちゃうれしいことがありました。しょっちゅうここにも書いている日本を代表するラテンベーシストの高橋ゲタ夫さん。去年何度もライブに行っています。そのゲタ夫さんが1月10日に誕生日だったのでお祝いメールなんてものを送ってみました。すると1時間もしないうちにお返事。調子にのってマイミク登録までお願いしてしまいました。そしたらつい先ほどOKとのメール。ゲタ夫さんにマイミク登録していただいてしまいました。いやー、もううれしくてうれしくて。ゲタ夫さんの演奏を始めて聞いてからすでに23年。相模湖ピクニックランドでのライブでサインをいただいて以来のワクワク感を感じています。今年のライブでは絶対話をする。固く決意をしました。これまでは目の前にいるのに緊張して声をかけられなかったので。ゲタ夫さんのラテンベースクリニックDVDゲタ夫さんが参加している松岡直也グループのライブDVDゲタ夫さんが参加している熱帯JAZZ楽団のCD
2007.01.14
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八王子と町田と相模原の接点にある会員制スーパー コストコ に、久しぶりにやって来ました。 相変わらずの盛況ぶりです。 最近はコストコでの買い物を代行して、手数料を稼いでいる人もいるとかいないとか。 これから昼食で、ホットドッグをいただきます。
2007.01.13
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こうなったらさらにもうひとボヤキします。 最近私は腕時計をはめていません。というよりはめたくてもはめられないのです。 それは元旦の事、ふと腕を見ると腕時計がありません。どこかではずした記憶もなく、焦ってさがしましたが見つかりません。帰る時間になっても見つからないので、今日はもう無理だと諦めていました。 ところがいざ帰ろうと車に乗ったとき、姪っ子がポケットから腕時計を出して私に渡してくれました。落ちていたのを拾ってくれたのです。 安心して腕にはめようとしましたがダメでした。なんと金属バンドが壊れてしまっていたのです。きっと子供達と遊んでいるときにバンドが壊れて時計が腕から外れたのを、私が全く気づいていなかったのでしょう。 金属バンドですから修理はできません。交換しようにもなかなか良いものが見つかりません。結局腕時計が使えないまま、今に至ります。 腕時計そのものは持ち歩いていますし携帯電話もあるので時間を確認することはできます。でもやはり何気なく左腕を見るくせは出来ていますから、やっぱり不便で仕方がありません。 とりあえず安い時計を買って繋ごうか、それとも昔誰かからもらったROLAXの時計でも使おうか、なんて思い始めています。
2007.01.12
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昨日ボヤキネタを書きましたが、今日も書きます。 どうもバイオリズムが下に行っているようです。 最近体調がなんとなく良くありません。先日の健康診断の結果から受けた精神的ショックのためかもしれませんが。 まずは鼻。鼻づまりがおさまりません。まるで早くも花粉症になったかのようです。この状況は寝る時辛いです。 コーヒーを切らすとやってくる頭痛も相変わらず。完全にカフェイン中毒です。 気管支が炎症を起こしているようで、咳とたんがとまりません。十分に注意をしておかないと、喘息の発作につながります。 前に書いた事がある背中左側の痛みも相変わらずです。原因が分からないだけに、気持ちが良くありません。 なんて書いていると今にも倒れてしまいそうです。でも現実は、元気一杯。 元気な事すらぼやきたくなるのですから、全く困ったものです。
2007.01.12
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どうも昨年の終わりから後ろ向きの仕事が増えています。 保険会社の金融庁対策へのサポート、昔から継続している契約の適正化、解決しない事故のフォロー。 こういった物に走り回っているうちに、自分自身がミスをしてしまったり。 本当に頭が痛いです。一つ一つクリアしていくしか無いわけですが、あくまでも後ろ向きの仕事だけに、精神的ストレスが倍増しています。 なんてぼやきもたまには良いのかな。 頑張ろう!
2007.01.11
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くりりんさんの日記を読んでいてドキッとしました。 詳しくは、くりりんさんのブログを読んで頂きたいのですが、ポイントは「明日という日は約束されて要るわけではない」ということ。 誰もが明日は必ず来ると信じています。だから、今日は素直になれなかったりするし、今日でなく明日やろうとします。 でももし明日が地球最後の日と分かっていたら、言いたい事は全て言いますよね。 昔ある社長から同じ意味の事を言われた事があります。 「今吐いた息をまた吸える保証なんてないんだ。」 くりりんさんの日記を読んでいて、大切な気付きをもらいました。だから今日帰ったら意地を張っていないで言おうと思います。 「ごめんなさい」と。
2007.01.10
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毎年たくさんの年賀状をいただいています。中にはもう10年以上お会いしていない方もいて、ハガキをみながら昔を懐かしく思い出すこともあります。 今年もらった年賀状の中に、嬉しいものが一枚ありました。ある保険会社の担当者で、7月に奈良に転勤。慌ただしく行ってしまった男です。会社に元旦には届いていたのですが、5日には私の手元に来ていませんでしたので、今朝読んだのです。 ハガキには、近況が書かれていました。初めての転勤、初めての地方での生活ですが、頑張っているようです。 しかも送り主住所は彼の会社ではなく、自宅になっていました。これも何だか嬉しくなります。 このハガキは自宅に持ち帰り、自宅用の年賀ハガキで返事をだしたいと思います。
2007.01.09
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今日はばたばたした一日でした。午前中からいろいろとやっているうちにあっという間に午後になり。その後東京競馬場で友達と会ったり、家にお客さんがきたりとなんだかんだやっているうちに、あっという間に夜になってしまいました。夕食を食べた後、思い切って地元に10月にできた温泉施設の縄文の湯に行ってみました。縄文の湯については、以前の日記にも書いたことがあります。その時は、あまりにも高すぎる入浴料金について思い切り批判をさせていただきました。その後やはりお客の入りが悪かったようで、当初4300円に設定されていた入浴料金は2800円まで下がりました。それでも閑古鳥が鳴いている状況のためか、30%引き券、50%引券、無料券などを配りまくっていたのです。その50%引券が我が家にもポスティングされていたので、ようやく行ってみる気になりました。この温泉はビルの6階から12階に入っています。受付は6階。何もかもが木で作られているため、なかなかよい香りがしています。受付の後エレベーターで12階のロッカールームへ。その後11階に移動して入浴です。浴室には、温泉の浴槽が2つありました。ひとつは39度、もうひとつは40度に設定されています。お湯はコーヒーのような濃い茶色。水面から底は見ることができないほどです。お湯はぬめっとした感覚。肌がぬるぬるしてきます。39度の湯にゆっくり入りましたが、とても気持ちがよく、極楽極楽といった気分です。ただ浴槽に段差がないため、半身浴といった使い方ができないのが残念です。簡単な露天風呂もありました。こちらも温泉で42度と熱め。こちらの浴槽には段差がありましたので、ゆっくりと半身浴をさせてもらいました。サウナもあります。ただしいわゆる熱いサウナではなく、42度のミストサウナ。しかも中はすべてヒノキで作られています。さらに寝そべる面には溶岩が敷き詰められていて、いわゆる岩盤浴ができるようになっています。ここにもしばらく入っていましたが、とても温まりました。縄文の湯を実際使ってみた感想、それはそれほど悪いものではありません。タオル類は使いたい放題ですし、シャンプー、リンス、ボディシャンプーは炭を使った上質の物です。ある意味いたせりつくせりといった感じです。完全に高級志向を目指しているのでしょう。その意味では満足度は少なくはありません。今回支払った1650円なら、はっきり言って合格点でしょう。しかし平日2800円休日3300円の料金を基本に考えると、肝心の入浴施設があまり充実感がないように思えます。この料金は東京ドームシティのラクーア並ですが、ラクーアならもっとたくさんの温浴施設を楽しむことができます。せっかく良いお湯が出たのですから、施設相応の料金設定にしておかないとお客さんは増えていかないでしょうね。現に今日も閑古鳥が鳴いていましたから。また50%引券がもらえたり、ホットペッパーに1000円入浴券が掲載されたら、また行ってみたいと思います。星3つ☆☆☆★★
2007.01.08
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昨日味の素スタジアムで、社会人ラグビートップリーグの首位攻防の大一番 サントリー対東芝府中の試合が行われました。 この試合、本当はスタジアムに行こうと思っていましたが、昨日は大雨。いろいろ用事も出来ていたので、諦めていました。 今朝新聞を読むと、12対10で東芝府中が勝ったとのこと。双方2トライずつ。点差はトライ後のゴールによる2点だけです。 ラグビーの場合、実力差があると50点位の差がつくことがありますから、2点差は本当に凄いことです。しかも後半26分にあげたトライで東芝府中が追いつき、ゴールで逆転というパターン。最高の試合です。 行かなかったことを、少し後悔しています。 このあと両チームは、リーグ戦のプレーオフと日本選手権で戦う事になります。おそらくどちらも決勝戦でしょう。 今度は必ず観戦したいと思っています。
2007.01.07
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2006年 林徹監督作品解説: 江戸城大奥を舞台に繰り広げられる女たちの愛憎劇を描いた時代劇「大奥」が、三度のテレビシリーズを経て映画化。初の劇場版では大奥史上最大のスキャンダルと言われる「絵島生島事件」と城内で起きる禁断の悲恋を絡め、ラブストーリーを強調した壮大な愛憎絵巻が展開する。監督の林徹を始め、テレビシリーズのスタッフが集結したほか、同作のファンだった仲間由紀恵が悲劇のヒロインを熱演。贅(ぜい)の限りを尽くした衣装の数々にも圧倒される。徳川家七代将軍家継の世、大奥では先代将軍の正室・天英院(高島礼子)と将軍の生母・月光院(井川遥)が熾烈(しれつ)な女の闘いを繰り広げていた。若くして大奥一の実力者となった絵島(仲間由紀恵)は、月光院の信頼が厚かったため、天英院派の不満を買っていたが、そんな折、天英院に月光院の許されぬ恋のうわさが届いてしまう。 (シネマトゥデイ) 以上 ヤフー映画より良くも悪くもテレビそのままの大奥ワールド。いつものあの人がいつもと同じ雰囲気の役をいつもどおり演じる。その中にストーリーをはめていく。相変わらずのフジテレビ風お祭り騒ぎが、時代劇でも展開されています。その中で独自の雰囲気をかもし出す仲間由紀恵。武士の一分におけるキムタクの存在がそうであるように、彼女もこの世界観の中できっちりと仲間由紀恵独自の雰囲気を主張しているのが見事です。彼女を見ていると、今にも右手で髪の毛を解いたり、左手から鳩を出してしまいそうに感じてしまうのは、私だけでしょうか。物語は史実上も江戸幕府有数のスキャンダルとして知られる絵島生島事件を、これまた大胆な解釈で語っていきます。滅びの美学を描いたこの作風に共感できる人は少なくないような気がします。星は3つ☆☆☆★★
2007.01.06
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私は眼鏡を三個使い分けています。一つは平日用に遠近両用のやつ。休日用は近眼だけのもの。さらに度つきサングラス。しかしサングラス以外の二つがほとんど同じデザインなので、時々どっちがどっちかが分からなくなることがありました。 そこで今日、目黒駅前にある「銀座メガネ」で新しい眼鏡を注文しました。 眼鏡屋さんはもちろん地元にたくさんあります。職場の近くにもあります。でもなぜわざわざ目黒なのか? それは以前にブログでも書いた事がありますが、物凄く感じの良い店なのです。いつもお世話になっている店長の山崎さんは、私が眼鏡をいろいろ見ている時はあまり声をかけずに、ポイントで的確なアドバイスをくれます。始めてここで眼鏡を作ってもうすぐ2年になりますが、その間新たな眼鏡を買っていないにもかかわらず、いつもにこやかにメンテナンスをしてくれていました。その姿を見て、営業とはかくあるべしと勉強もさせていただいていました。 今日は残念ながら、山崎店長はお休みでした。その代わりに二人の女性店員さんが接客をしていましたが、彼女達もまた店長に負けない位に感じが良く、さすがと思いました。 以前私の上司に、職場の環境はマネージャーの人格や行動をそのまま映し出す鏡のような物であると教わった事があります。なるほどな、と改めて感じました。 目黒近郊で眼鏡を作りたいと思っている皆さん、ぜひ「銀座メガネ」に行ってみてください。 眼鏡に笑顔がついてくる本当に素敵なお店ですよ。
2007.01.05
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いよいよ仕事始め。先ずはクライアント先への挨拶まわりをしています。 各社での滞在時間は短くして数多くの会社を訪問するのがこの時期のパターン。当然歩く距離は普段より多くなります。 実は今日から新しい革靴をおろしました。この靴が合わないのです。そのためかかとが段々擦れて、痛みが出始めています。困ったものです。 今日は後数件訪問したら、親会社の賀正交歓会に顔を出す予定です。 気合いを入れて歩いてきます。
2007.01.05
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官公庁や金融機関は今日から仕事始め。でも私は今日までお休みをいただいています。 そんな中、息子と多摩川の河原に行きたこを上げてきました。 行ったのは午後3時過ぎでしたが、日差しがとても暖かく、日向にいると本当に気持ち良くいられます。たこをあげてみると、そよ風に乗ってぐんぐんと登りました。 たこ糸いっぱいまでたこを上げた後、息子にチェンジ。息子は豆粒の様になったたこを見上げながら、楽しそうに笑っていました。
2007.01.04
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お正月も3日ともなると、正月ムードもだんだん薄れてきます。なものでこの期間に見まくったテレビを振り返ってみたいと思います。年末と言えばレコード大賞。今年から30日と言うこともあって、数年ぶりにまともに見てしまいました。これはなかなか好感を持てる番組構成でした。オープニングからしっかり音楽を聞かせようとする構成。過去に大賞や各賞を獲得した局もしっかりと見せ、おそらく多くの人が音楽と自分の生きた時代を重ねあわすことが出来たのではないでしょうか?特に八代亜紀の「舟歌」をじっくり聞けたのは良かったかな。やはり名曲は永遠に不滅です。大賞を誰が取るかとかは全く興味がありませんでしたが、こんな風に歌謡曲をじっくり聴く機会もなかなかありませんので、良かったと思います。視聴率は昨年に比べて7ポイントほど上昇したとのこと。分かるような気がします。大晦日は例によって紅白歌合戦。視聴率は39%ちょいとこれまでからするとかなり悪かったようですね。でもこの視聴率調査は衛星やハイビジョン、デジタル放送は加えられてないはずです、そのことを考えると、実質的には50%を超える視聴率だったのだと思っています。やっぱり年末は紅白に限ります。とは言いながら紅白の演出は何度見ても苦笑ものでしかありません。鳥羽一郎が歌う曲が「兄弟船」だからってウルトラ兄弟に大漁旗をふらせることはないでしょう。途中途中はさまれるショーといい、いかにも紅白的な演出にはあきれてしまいました。とはいえ各アーチストの演奏には見ごたえのあるものも多く、おもわずじっくり聞き入ってしまいました。なんだかんだいっても、紅白は毎年見てしまいます。元旦はかくし芸大会。これも数年ぶりに見ましたが、所々見ごたえがありました。特にアクロバット的なものは、手に汗を握りました。こういうのも悪くはありませんね。でもいくつか残念なことも。制作費をケチったのかフジテレビのアナウンサーが出演する場面が多すぎ。それとかくし芸といえば、ハナ肇さんの銅像でしょ。このコントを誰も引き継いでいないのが残念です。まあ年末年始くらいはこれらのような突込みどころ満載の番組を、ぶーぶーいいながら見まくるのもなかなか乙なものかもしれないと、改めて感じてしまいました。
2007.01.03
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今年のテーマを決めました。 一昨年は「燃え上がる雑草魂」 去年は「前へ」だった年間テーマ。 今年は「原点回帰」です。 もちろん前に進む事はやめません。でも確実に前進するために、足元の土台固めをしっかり行いたいと考えています。 今年も頑張っていきます。
2007.01.02
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新年になりましたので、地元の神社に初詣のために向かっています。 この町には何年も住んでいますが、この時間に初詣に行くのは初めてのことです。 外に出ると、空気はひんやりとしています。空を見上げると、オリオン座の三ツ星がきれいです。 遠くからゴーンと除夜の鐘の音。さらにお囃子の太鼓も聞こえてきます。なかなか味のある状況です。 神社には物凄い数の人が来ています。正面から並ぶと何時間かかるか分からないほどです。 そこは、地元ならではの道を通ってお参りしてきました。 今は縁起物のあたり矢も買い終わり、実家までのんびり歩いています。今度は遠くから、初日の出暴走と思われる爆音が、時々聞こえています。
2007.01.01
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今年もよろしくお願いします。
2007.01.01
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