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阿賀野市にある瓢湖(ひょうこ)という人工池に鴨と白鳥を見に行ってました。近いところに白鳥の飛来池が二箇所あります。夕方には頭上を白鳥が、かぅかぅ♪と言いながら飛んでいきます。鴨ばっかり!(笑)なぜなにブックの「とり」編と白鳥の図鑑を1冊(世界文化社)持っていったのでベンチでパンをかじりながら広げて、見比べてみました。ついでに池の奥にある公園の遊具で砂遊び。同学年の女の子たちと、遊具のおうちで遊んでいました。糞の落ちているところで膝をついたし(笑)、砂だらけになったし、今日もしっかりヨゴレです。泥汚れって、洗濯機だと洗い残りませんか。最近、手洗いばかりです。去年の秋。糞だらけのところをハイハイしてしまいましたっ
2007年01月29日
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船乗りでコックの実弟が新潟に帰ってきて、朝、電話が来ました。「ソリ遊びしに行こーーー!」午前中は母ちゃんのお医者に行った後、急いで着替えて、弟夫妻ともうじき2歳の姪っ子と一緒に近場のゲレンデへ行きました。スキー仲間からもらったお古のパンダスキー(プラスチックスキー)を家の和室に出したら、親共がスキーで滑っているのを去年から見ていたたろちゃん(←スキー馬鹿家族的インプットですネ)、大喜びで乗っかって遊んでいました。ので、ゲレンデにも一応持っていきましたところ・・・ソリで2回滑った後はソリには目もくれず、ひたすらスキーで歩いていました。それはそれは、もう、クロスカントリーの練習のように(笑)そのまま緩い斜面を登って、下ろうとしたらこけていましたので下りだけは母ちゃんがサポートしました。気分は一丁前にスキーヤーのようで、その後、リフトに乗りたがって雪面でダダをこね始めたのをなだめるのに、ちょっと苦労しました。そっか、そっか、雪山が好きか。ブラボースキーであやした甲斐がありましたヨ(笑)(そういえばブラボースキーってなくなっちゃったんですって!?)
2007年01月25日
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我が家の数十メートル先にある本家は日蓮宗のお寺の檀家です。我が町内は日蓮宗が多い。今日はそういうお寺の寒行太鼓でした。柄の短いバドミントンラケットのような形の太鼓を打ち鳴らしながら白い衣装の方々が、お寺さんを先頭にして町内を行進します。檀家の玄関口で♪なんみょぉほぅれんげきょぅ♪♪と太鼓を鳴らしてくれるのですが・・・(初めて見たときはかなりギョっとしましたが。。。)本家に遊びに行っていた夕方にこの行列が回ってきました。たろちゃん、興味深々。君、怖くないの?おまけに、ばぁばにもらったカントリーマァムをスプーンで叩きながら雨の中行列にくっついてついて行ってしまいました。傘を持って追いかける母ちゃん。・・・結局、町内を回ってから自衛隊の駐屯地を通り過ぎ、2キロ近く歩いたところで暗い道で大転倒したら気力を喪失したらしく(笑)母ちゃんにかかえられて帰りました。お疲れ様。。。そんな君にはいつかお経のCD、買ってあげる。法事の時間が多少は楽しくなるかもよ!?
2007年01月24日
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言葉の遅れを指摘され続けるたろちゃん2歳2ヶ月、それなりに意思表示するので通常の生活であまり不自由を感じないしかなり聞き分けがよくなってきてしまったので心配をやめてしまった母ちゃんですが、カホ的にはどう見るでしょう、この様子、と思ったのでカウンセリングに電話してみました。最近、カウンセリングセンターは体制を変えたのでしょうか、つながりやすくて嬉しいです♪(フリーコールなら、なおよろしくてよ★)語りかけのコツは、普段我が家で実践している通りでよかったです。あまり症状は感じられないが、もしや舌癒着だったりしないよなぁ?とチラっと思ってました。でも、言葉が出るには出ているのでそれは考えにくいそうです。呼気が弱い気がするという相談にはハーモニカでもっと遊ぶように、ハイハイ遊びをもっと取り入れるようにアドバイスを受けました。英語の発語が出てきているのだけれど、英語の音入れはこのまま続けていいのでしょうか、という質問に「機械音を聞かせる時間」の話が出てきました。カホは・・・2歳児でも一日合計1時間、(20分×3回以内)というアドバイスなんですね・・・赤ちゃんの頃は相当意識していましたが、この一年間は、合い間を入れてはいたもののかなり聞いてしまいましたよ。。。最近なんて、母ちゃんの英語の勉強の為ということもあってNPRに海外実用英会話集、マザーグースの歌と海外からのゲストを日本に迎える英語表現集、と英語三昧でした。機械音の合計が・・・4時間はあるな、という感じでした、ハイ・・・反省。でも、でもでも、機械音ってどういう仕組みでよくないんでしょう?論語、英語紙芝居、英語絵本、中国語絵本、童謡、全て読み聞かせに変更。他言語フラッシュは流石にCDに頼らないと無理ですっ。たくさん聞いておいてよかったと思うのは母ちゃんが全部覚えていたことくらいかな・・・。たろちゃんも覚えちゃったかなぁ・・・。
2007年01月23日
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確か、確か、保育士試験の過去問題に「小麦粉粘土は固くなったら濡らした布で包めば柔らかくなる。 ○ or ×?」といった内容があったのは記憶しているのですが・・・その回答が分からないままなのです(笑)。保育士の友人に「粘土が固くなったらどうすんの?」と聞いてみたら「捨てるよ」とのこと。・・・捨てるの・・・。カチンコチンになったものは流石に諦めますが、ちょっと固くなっちゃったー、という時ってどうかなと思いまして。というのは、ここ1ヶ月、毎日毎日、毎日!粘土をこねている我が家、こねるだけでも粘土の水分が抜けていくし、ちょっと放置して絵本を読んだりしていると蓄熱暖房で乾燥しがちな室内ではすぐひび割れてきて、ちょっと困っているんです。。。一回一回しっかりお片づけしていれば出てこない問題ですが!(>_<)手軽な水分補給法として、一日の最後に薄~くのばして水につけ、適当に折りたたんで密封していますが・・・蜜蝋粘土なら乾燥しないですみますよねぇ。今が切り替え時かもしれません。そして!しっかり片付けよう!!!(笑)人相の悪いミッフィーは、たろちゃんにいじくりまわされて耳がとれかけ(^^;こんなにへんちくりんな人形でも喜んで遊んでくれる子どもに感謝です!!!・・・子どもって・・・優しいですよねぇ。。。
2007年01月22日
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最近たろちゃんがハマっている絵本を紹介させて下さい。まず「ジョディのいんげんまめ」おじいさんに教えられながらいんげん豆を育てていくジョディ。豆が育って行くにつれて、ジョディも大人びていくし、ママのお腹も大きくなります。時間の流れを挿絵で味わえるのが楽しいです。絵が緻密なので、大人もとても楽しめます。文章は漢字交じりのふりがなつきです。たろちゃんは、夏中モロッコいんげんを収穫してくれていたのでジョディにとっても共感するようです。「ほしのぎんか」これはグリム童話ですが、シュチェパーン・ザブジェルの挿絵のものが大ヒットしています。図書館で借りてきたのですが、これで1ヶ月間借り続けてます。。。残念ながら絶版しています。本当に残念。「かじってみたいな、お月さま」フランク・アッシュの絵は、地味なようでなかなか見やすいようです。児童館で同じ作者の「どこへいったの、お月さま」に一発で釘付けでした。最近の図書館では、母ちゃんが3冊ほど選んで、後はたろちゃんに自分で本を選んでもらっています。たろちゃんは小さいコンパクトな絵本を好んで選んできますが小さい本ってちょうどいい易しさなんですよね。時々、児童書を間違えて持って来て母ちゃんがアガサ・クリスティの児童書を読むハメにもなってますが・・・(笑)
2007年01月20日
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寝物語って言いますと・・・ちょっと意味合いが違って来ちゃうのでナンなのですが(笑)息子たろちゃんもうちょっとで2歳2ヶ月がオヤスミナサイをした後、暗闇の中であまりに寝付かないので母ちゃんが半分眠りながら即興でお話をし始めたのは去年の暮れのことでございました。(お話をするから余計寝付けなくなるという感もあり。)「・・・昔むかし、あるところに一人の男の子がいました。男の子の名前は、たろうといいました。たろうはとっても元気で勇敢な男の子でした。ある日、たろうはお父ちゃんと川へ出かけました。山の中を流れる川です。きれいな水の中には、鮎やうぐいがたくさん泳いでいます。”あぁ、僕、お魚が大好きなんだ。お魚が食べたいなぁ”たろうがそう言うとお父ちゃんが言いました。”よし、たろちゃん、お父ちゃんがお魚をとってきてやろう”お父ちゃんは、水中眼鏡をかけてヤスを握るとざぶんと川に飛び込みました。たろうはわくわくして待ちました。”お父ちゃん、いっぱいお魚とってくるかなあ・・・”ところが。いくら待っても、お父ちゃんは川から上がってきません。”お父ちゃん、どうしたんだろう”たろうはお父ちゃんを探しにいくことに決めました。そこで水中眼鏡をかけて水に飛び込みました。ざぶーん!息を止めて川底まで潜ると綺麗な水の中を鮎が群れになって泳いでいます。”うわぁ、お魚がいっぱいだ!綺麗だな・・・でも、お父ちゃんはどこだろう”ふと見ると川の中の岩壁に大きな穴が開いています。たろうの背丈ほどもある、大きな穴。中は真っ暗です。穴の周りは、透き通った石で囲まれていました。”なんだろう、これは・・・”たろうが近づいた途端、渦が起こり、たろうは穴の中に吸い込まれてしまいました。”ぅわーーー!”ふと気づくと、たろうは広間に寝かされていました。天井から黄色い柔らかな光が降ってきます。横にお父ちゃんが横になって寝ていました。”お父ちゃん!お父ちゃん!大丈夫!?”たろうはお父ちゃんを揺すりました。でも、お父ちゃんは眠り続けています。”どうしよう、それに、ここはどこだろう?”たろうが周りを見回すと、広間の壁に一つだけ、扉があるのが分かりました。たろうが扉を開けようとしたその時、扉がギィっと開きました。そこにいたのは・・・」なんだかどこかで聞いたお話のパクリっぽいよなぁ、と思いつつ話が思い浮かばなくなると「続きはまた今度」にしながら毎日毎日少しずつ少しずつ進んできましたが、ここのところたろちゃんの生活リズムが整ってきたせいか速攻で眠るようになったので語り聞かせはひとまず終了です。・・・このお話の続き、どうしよう?
2007年01月18日
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県立女子短大の教室でお昼からTOEICのテストでした。周りは、若い女の子が多かったです。彼女らの服を見て楽しんでました(笑)肝心のテストは、楽しんでいたのは最初だけ、だんだん聞き取れなくなり、途中から、本当~にあてずっぽうになってました。リーディング問題も最後までたどり着けなかったし。結果が郵送されてくるのが怖~い!きゃ~!!一年後は最後まで解けるようになりたいですね(^^(低レベルなお話でスミマセン。。。)
2007年01月14日
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ここ最近、母ちゃんが図書館の児童室から借り出してハマっているのがわたりむつこの「はなはなみんみ物語」全3巻、さきほど読み終わりました。小人大戦争から100年後、生き残った小人の双子ちょっぴり鼻の大きい、男の子の「はなはな」ちょっぴり耳が大きい、女の子の「みんみ」の冒険ファンタジーです。テーマが重いです。このテーマで児童書なのが、すごいと思いました。この本を読むとね・・・周りに人がたくさんいることってとってもいいことだったんだなぁぁ!とか、当たり前のありがたさに感謝したくなりますよ。3巻目、荒廃した砂漠の中で、かつての小人博物館に入るところなど涙が出ました。家に置きたいお話です。「はなはなみんみ物語」「ゆらぎの詩の物語」「よみがえる魔法の物語」
2007年01月10日
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今年もよろしくお願いします(^^我が家の正月は、遠方からわたしの両親が泊まりに来ていて、ゆったりのんびりまったり?過ごしておりました。本当は長野辺りのスキー宿で合流できると子守つきでゲレンデに出られて、母ちゃんとしては最高なのですが爺婆に辞退されちゃいました(笑)。たろちゃんについて行けないと言うので(^^;たろちゃんなんておとなしい方だと思うんだけどなー。4日にかぐらに・・・行けるかな!?今年は雪が少ないですね。クリスマスの宴会、旦那くんの部活仲間家族との泊りがけの忘年会、本家との忘年会、昨日は部活仲間との新年会、と宴会が続き、たろちゃんの就寝時間が大幅にズレております。2年参りに普通に参加しちゃってましたからねぇ。マズイマズイ!そして、授乳を止めた母ちゃんは体重が増加の一方。もうちょっとシメないと、今冬滑られなくなりそう!・・・頑張ります。頼みの綱は、これ。
2007年01月03日
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