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午前中に1つの会議を終え、昼食を済ませ、次の会議まで約2時間。ボリボリとスナックを食べながら、ドブソン訳にたずさわる。スナックの中身は、チョコレートならぬミックスナッツ。カシューナッツにアーモンドに生クルミ。ついつい口淋しい時には、こうしたナッツ類が無類に食べたくなる(だから、チョコレートを選ぶ際も、ピーナツやアーモンドの入っているものに限るのだ)。そんないかにも不健康そうな自分の姿を、ハンニバル・ゲンにだぶらせてしまう。バッフクランの武人で、大型戦艦ガドモア・ザンで戦いの指揮をとり、自らも重機動メカ・ギド・マックを駆ってイデオンとの戦闘に出た猛将である。彼は、部下から報告を受ける時にも、戦いの指揮をとっている時にも、常にピーナツのようなものをボリボリ食べていた。最終的に彼は、準光速ミサイルで衛星を破壊してナイト・スターに落とし、イデオンとソロシップを押しつぶして葬ろうという作戦に出て、スターダストでのイデオンとの激戦の末にギド・マックもろとも散っていった。劇場版イデオン『発動編』のラスト、人々の再生シーン。本来なら、最後の最後に目覚めたユウキ・コスモをハンニバルが迎えて、「待っていたぞコスモ。好敵手と言えるな君は」というセリフを吐くはずだった。が、劇場版にはハンニバルは登場せず、せっかく映像化されたラストシーンなのに彼はオミットされた。玄田哲章氏の、あのドスの効いたしぶい声が聞けなかったのは残念である。…何てコト書いている暇があったら、翻訳を進めねば(ボリボリ)。
2006.01.19
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午前中に別件の仕事を終え、昼過ぎには英文出版の初校にほぼケリをつける。見落としがないかと言われれば、必ずしも自信はないが、今さらここでスペルチェックや文法チェックを詳細にすることはできない。もともとPh.D.論文として提出する時に、さんざん見直し、業者に英文チェックをしてもらった、という経緯を自分で信じることにする。だが、それにしても、気がつかなかったミスを今回多々発見している。改めて、外国語でものを書くことのしんどさを知る。
2005.11.05
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アメリカより帰国して、今日で2週間。さすがに時差ボケは抜けたが、疲労感・疲弊感がずっと続いていた。しかし今朝、ようやくそこからも脱却しつつあるように思える…。体内に時限爆弾が仕掛けられているような私である。一度体調を崩すと、元に戻るのに殊のほか時間がかかる。無理はできない。しかし、そう言っていられない時もある。いずれにしても、ぼちぼちノーマルな生活に軌道修正しなければ。ベートーベンだって、J. S. ミルだって、マックス・ヴェーバーだって、深刻なディプレッションを潜り抜けているではないか。私など足元にも及ばぬが、世間で言う底の浅い「お気楽さ」とは違う「たくましき楽観主義」で、また一歩でも前へ進むよりない。
2006.09.19
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英文著書 Democracy and Mass Society: A Japanese Debate の3校目を、3日で終わらせ、昼過ぎにセブンイレブンから宅急便で送る。出版社と直接電話で話し、赤を入れるだけではなかなか伝えられない種々の問題点について相談したのが、功を奏した。疑心暗鬼のまま赤を入れていたら、おそらくこんなに早く出版社に送り返すことはできなかっただろう。明日には先方に届き、4校目をギリギリ年末にこちらに送ってもらう手はず。このスケジュールで行けば、実家に帰省中に4校を終わらせ、インデックスを作成して、何とか1月下旬には出版できるだろう。やれやれ、と一難去ったと思ったら、また一難。秋に書いた雑誌論文の初校が今日届いたのだ。しかも、今月26日までに出せと。おいおい、間に合うのか? しかも、数ヶ月前に原稿を書いた論文だから、自分でも内容をよく覚えていない。この論文は、長い論文の第1部であるが、第2部以降をいつ、どうやって書くのやら??
2005.12.22
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数年前に依頼された Andrew Dobson の著書 Justice and the Environment の邦訳。なかなか進まず苦労し、依頼なさった方々にもご迷惑をおかけしたが、いよいよ最終章に突入した。私はこの Dobson 教授とは面識はないが、シェフィールドでお世話になった Mike Kenny もまたエコロジー運動に関する研究を1つのフィールドとしているところから、今回の翻訳が彼らのフィールドについて私が一定の知見を持つために良い勉強になったことも事実。ちなみに、Dobson のもう1つの著作 Green Political Thought はすでに邦訳があるが、Ph.D.で同期だった Jon Burchell によれば「名著」だそうだ。
2006.03.22
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「あの日」から5年となる3・11。これまで基本的に沈黙してきた私だが、5年目を迎える昨日10日、フェイスブックの方で若干のカミングアウトをした。自分自身の「魂」もまた、救われるに値するのだ。
2016.03.11
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時差ボケは徐々に解消しつつあるのを感じる。昨日一気に疲れが出たのが幸いしたのだろう。と同時に、風邪についてはきちんと対処しなければと思う。今日も、目覚ましが鳴る1時間以上も前に起床。何を思ったか、たまりにたまってリビングを占領していた新聞の整理に着手。驚くべきことに、1年も新聞を積んでおいたことになる。鼻風邪がひどいと思っていたが、実はそればかりではなく、塵あくたによる鼻炎だった可能性もある。それほどに、学期中の私は余裕のない生活をしてきているのだ。しかし、新聞を全部引っ張り出して、縛り上げるだけの力は今日はなく、結局は廊下に整然と積みなおしただけで終わった。これを廃品回収に出すなら、いちいち縛らなければならないし、市の清掃センターに持っていくなら、車(アコードワゴン!)に全部積み込むために4階から1階まで何往復しなければならないだろう??しかし、これで汗を流した早朝、「あれ、このマンションのリビングって、こんなに広かったんだ」と改めて知る。
2006.09.10
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