雀坊の納戸~文鳥動向の備忘録~

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2022年12月07日
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カテゴリ: 文鳥動向の備忘録
​デッカとセツ ​​


 大男総身に知恵がまわりかねるかは不分明だが、心臓の大きさが同じなら、体が大きいほど、心臓の負担は大きくなるのは、事実と言える。↑巨体のデッカは疲れやすくなって、飛ぶのも下手になってしまった。
 小さくてコロコロの女房の方は、ハバキ、つまり脚の皮膚がうろこ状に角質化して浮き出すようになってきている。しかしこれは、体の大小には関係あるまい。
 健康面で心配なのは、やや小柄なフックだ。あのへそ曲がりフックが、逃げ飛ぶのが剣呑になったらしく、最近は、迎えに行けば指に乗った帰宅するようになった。あのフックが、である。顔色は良いのだが、実に心配だ。





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Last updated  2022年12月08日 00時10分56秒コメント(0) | コメントを書く


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