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2008.03.17
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カテゴリ: piano
普段ピアノ曲やオーケストラよりも、はるかに愛聴している音楽がある。


ギターの原型と言われる「リュート」


その音色は人の声のトーンに近いのか、そばで詩を朗読しているような
または、枕元で母が絵本を読んでくれているような、どこか
安心した気分になるのです。



リュート歌曲の作曲家・奏者で知られるジョン・ダウランドの作品には
情景や様子を具体化した表現というよりも、人の心と哀愁を感じさせる
ものが多く、聴き手の心に優しく語りかけてくれるのです。
曲のタイトルからも文学的・詩的要素が感じらる。




なかなか生リュートを耳にする機会に出会えないのは非常に残念ですが、
でも、クラシックギターはクラシックギターで特有の温かい音色が安らぎを
与えてくれるので大好きなんですけどね。あ、ウクレレも。ケルトハープも。
基本的に、指先で弦を鳴らす楽器の音色が小さい頃からたまらなく好きです。
ならば何故にピアノを弾いているのか・・・・。うぅ~ん。
指と音色の関係はどの楽器にも共通していると思うので深くは考えないでおこう。





先日電車内で携帯をポチポチしていた。
すると携帯のクラシック音楽サイト内に
ダウランドの作品の中でも特に好きな曲、
『ケイス博士のパヴァーヌ』や『男と女』
を発見!!




春のポカポカ陽気に包まれる車内、
ヘッドフォンからリュートの調べと
膝の上にはイギリス文学。


あぁ、平和だ・・・・・。



~しばしの息抜きに~



中世&ルネサンス文庫::涙のパヴァーヌ ダウランド リュート曲集









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Last updated  2008.03.18 01:03:26
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