天気の良い合間に散歩をしました。
この時期は一番気持ちのよい季節かもしれませんね。
あちこちにススキが目立ちます。
日中でも陽ざしが低いのでススキの穂ががキラキラと
綺麗に輝いていました。
クリックで拡大ススキは比較的地味な植物ですが、十五夜のころから
冬にかけての風景に欠かせない植物だと思います。
クリックで拡大ところで、、、
ススキには小野小町に関わる、ちょっと怖い話がある
のをご存知でしょうか。
歴史に残る美貌と、百人一首でも有名な歌人であった
小野小町ですが、その晩年は可哀相な扱いを受けている
話が多いのです。
小野小町は早くに身内を亡くし、家もなくし放浪の旅に
出て晩年を迎えた。死んだのち、小町の遺骸は埋葬されず
野原に放置されていた。その辺りでは夜になると
「あなめ、あなめ(ああ、目が痛い)」という声が聞こえる。
声のする方へ行くと髑髏が転がっており、その目の穴から
ススキが生えていた。その髑髏の主が小町だったのである。
今でもなお、その地域にはススキが生えているそうです。
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