二色の独楽(萩市もんじゃz´ママのブログ)

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2006年04月28日
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カテゴリ: つれづれ

ほう 3.jpgほう 1.jpg
疲れを感じたとき 人は癒しを求めますが
ペットを飼うという行為はその一例でしょうねぇ
それが たとえば 犬であったり 猫であったり ハムスターて゜あったり・・・

我が家には訳有りの猫が一匹・・ 猫と言えばなんやしら悪いような気がするのですが・・
もう 家族ですね。。。 
言葉もある程度理解しているようにも思えるし
気持ちも ほぼ伝わっている・・・・と私は錯覚をしているのかもしれないけど
日々の生活において この子の存在は不可欠になっている

我が家にやってきて 早や 6年になる
子供達が成長し巣立っていってから自宅に置くのは可哀想で
店の事務所で 同棲してます  wwww

一昨日も 体調が優れず 横になっていると ずっと見守るように
見える場所から移動しませんでした
外にだしたことがない子なのでいつもは出窓で一日青春するのが
彼の日課なんですが。。。。そばにいました
寝返りを打つと 枕元にやってきて 顔を覗き込みます
狸寝入りをして見ていたら ばれました
そして 「なんやぁ~ おきてるんかぁ~  ?」というようなしぐさで
頭突きをしてきました   苦笑
狸寝入りがばれたので仕方ないから 布団にいれてあげました
どたぁ~と横になって 私の腕を枕にうとうとし始めたので動けなくなって
また 眠り続けてしまいました・・・・と まぁ・・こんな調子です

暖かいんですね。。。猫って。。。

アニマルセラピーって ご存知ですか ?
ちょっと 引用して ここにご紹介しますね

ペットの犬や猫と一緒にいると、なんとなく穏やかな気持ちになる。イルカと一緒に泳ぐと癒される…。昨今マスコミでも注目されている「アニマルセラピー」。直訳すると「動物介在療法」のことで、広い意味では動物との関わりが人間の健康の質を向上させる場合を指す。日本では「ペットセラピー」と呼ばれることもあるが、厳密に言えばアニマルセラピーにはきちんとした定義がある。

<<アニマルセラピーの種類>>
動物介在療法
Animal Assisted Therapy=AAT
治療上のある部分で動物が参加することが不可欠である。医療側の専門職(医者や看護婦、ソーシャルワーカー)、作業・心理・言語療法士などがボランティアの協力をもとに治療のどこで動物を参加させるかを決定する。治療のゴールが存在し、活動においては記録が必要であり進歩も測定されなくてはならない。
動物介在活動
Animal Assisted Activity=AAA
基本的にペットと人間が表面的に触れ合う活動で、病院や施設などでの特別なプログラムの中に存在するものではない。治療上の特別なゴールが計画されず、活動する人たちも詳細な記録は取らなくてよい。

 知らず知らず 。。。助けられているのを 実感しました  ^^;

ただ・・・・ ぼんやりと 出窓で外を見つめている我が家の猫なんですが・・・・
後姿に哀愁を感じますです・・・・はい・・・






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最終更新日  2006年04月28日 12時50分43秒
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